★気ままに自宅で映画観賞★

    映画の感想+αの話題を気ままに綴りたいと思います。

カメラを止めるな!

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世間を賑わした印象は強烈にあるのですが、低予算と言うのが引っ掛かってゾンビのような食いつきがどうにも出なかったのが本作品。そういやつい先日地上波でも放送されたようで、どんなものかと一瞬迷ったりなんかして。それでも男は我慢とこちらも話題の炎が鎮火し始めた頃の視聴と相成りました。ゾンビネタだけは知ってたので、雰囲気を盛り上げようと夜に見たのですが、まぁ~明るい!明るい!。昼間のゾンビはさすがに迫力が低下しますね。と、こちらのエンジンもアイドリングがばらついてる状態ですよ。それでもせっかく準新作で借りて来たのだからどんな結末が待っているのか見続けていると・・・。思わずベッドから落っこちそうに・・・。もしかして違うバージョンでも手にしちゃった?そんな疑問符が浮かぶ展開に、本作品の話題性のようなものを感じましたね。今までに見た事が無いような新鮮で斬新な手法は評価したいところです。


●ちょっとひとこと●
こちらへの引っ越し作業は盆休みに入ってからと決めていました。やはり慣れない作業ですからじっくりと腰を据えてやりたい。どうせ休みも多いですからね。なんて思ってるとアッと言う間に休みは終わって最終日は徹夜と、子供の頃の宿題になっては困るので、早々に手を付けて正解でしたね。これで休みはのんびり映画を見られそうですよ。

 

ボヘミアン・ラプソディ

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これほど邦画を連続して見たのは記憶にありませんが、ここで洋画を一本。2018年の去年に公開されてずっと楽しみにしていた本作品をようやくと言うか、毎度のことですが、遅まきながらレンタルして参りました。クィーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーを主人公としたドキュメンタリータッチの話で、そのフレディを演じるのはナイトミュージアムにも出演したラミ・マレック。これがまたハマり役といいましょうか、もうフレディにしか見えてこないから不思議。ブライアン・メイも同様でレッド・スペシャルを演奏する姿はモノホンかと思わせますね。話にすんなり入れるように視聴したのは吹き替えですが、華やかさや歌が真髄のクィーンの影ではこんなやり取りがあったのかと、新たな発見をした気分でした。耳に馴染んだメロディが心を揺さぶって、改めてこのバンドは伝説なんだと痛感。最後は目頭が熱くなりましたね。


●ちょっとひとこと●
引っ越しが終わったと思いきや、業者からお荷物(画像)をいくつかお忘れですと連絡が入ったのですが、その荷物が何なのか判らない。それであれこれ調べましたら、確かに抜け落ちてるのがある。しかし、既に画像も無い為、しかたなく新たに取り込んでアップしました。と書くと簡単ですけど、実際はかなり時間を要しました。

ゴジラの逆襲

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本日は二度目の視聴となるゴジラ作品をお届けします。これの新たな呼び物は新登場のアンギラスとの死闘。つまり初めての喧嘩で、その後はテロップで会話が出来る間柄になるわけですから、昨日の敵は今日の友と言ったところです。ゆっくりとした動きをイメージしがちの彼らの戦いは意外なほどスピーディーでちょっと驚いたりなんかして。作風なのか、この辺りまでは子供向けではなく、恐ろしい生物の印象が強く、その怖さを薄暗い、そして色の無い世界が盛り上げています。お世辞にも映像は綺麗とは言えませんが、それがまたいい味となっているのは紛れもない事実。内容もどちらかと言えば大人向けで、その後のゴジラ作品に慣れ親しんだ子供には退屈に思えるかもしれません。囚人の護送が手薄過ぎてツッコミを入れたくなる一幕もあったりするわけですが、彼らもチョイ役ながら欠かせない役所とも言えます。古いのは味が濃く感じますね。


●ちょっとひとこと●
汗を掻くほどの荷物もないんですけど、つい先日こちらに引っ越して参りました。現在ダンボールをほどいてある程度荷物が片付き一息ついてる感じです。タイトルにもあるように気ままに見た映画などを紹介できたらと考えております。自称、素人物書きですのでたいしたことは書けませんが、ひとつお手柔らかにお願いします。

新・極道の妻たち

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ゴジラは昭和が面白い。極妻の岩下志麻を見て、ついそんなフレーズが頭に浮かびました。見もしないでこう書くのもあるいは食わず嫌いなだけであって、他の出演者に失礼だろうと大ヒットした高島礼子版も、そして一作だけとなった黒谷友香版もすべて見たのですが、見ることによってその思いは強まるばかり。喋り云々の話もあるようですけどね。普段あまり耳にしてないせいか、そのあたりについては全く気になりません。むしろそのトーンまでもが岩下の存在に繋がるような気がします。内面から滲み出るかの凄味と気品を伴った色気。今回は高嶋政宏に対し母親の弱さも垣間見せるわけですが、ぶっちゃけ目立ったやくざらしいキャラが少ないことや、派手ないざこざも終盤とあって、この二人くらいのやり取りがストーリーの見せ場でしょうか。血気盛ん。そんな言葉が相応しい尖がった高嶋はいい味を出してましたね。

●ちょっとひとこと●

寝床のエアコンを新調したことで、ついでにと今年は寝具も一新。ベットのボックスシーツやベットパット、さらには枕カバー、枕パットと低反発枕。最後はジャパネットで夏用の羽毛布団です。これは納期が少々掛かりましたが、つい最近到着。軽くて使い易いですよ。

暴力教室

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遊戯シリーズとは一味違う松田優作主演の本作品は一言でバイオレンス学園ものとでも申しましょうか、とにかくほのぼのとしたシーンはごく僅かで、不良、暴力の香りが常に漂っています。正直、何だかな~。と初めて見た時は感じたことも年月の経過と共に妙な面白さを見出すことが出来ましたね。不良グループがまたいい味を出している。それを演じるのはクールスで、岩城以外の初代クールスメンバーが総出演。特にリーダーの舘ひろしは映画デビュー作品ながら存在感たっぷり。最近じゃ渋みと共にまろやかさも増しましたが、この頃の舘は悪っぽくて良い。松田と共にタバコが良く似合う数少ない俳優だと思いますね。挿入歌はもちろんクールスで、バイクと共に流れるサウンドがマッチしています。とにかくバイクに乗ってる姿が様になってる。見所はやはり野獣を髣髴させるギラギラした松田と舘の絡みに尽きますかね。

●ちょっとひとこと●

金メダルほどではないにしたも、サザエさんのジャンケンで金賞を取るのは容易ではありません。朝の番組のように何回もチャレンジできるのならポイントも伸びますが、ジャンケンは一発勝負。データーをとることもしない為、未だ金賞は届かず。さて今夜はどうなる?

ザ・レイプ

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公開から30年以上が経過していても、そのタイトルの響きは色褪せていないと言えるでしょう。強姦と書けばさらにインパクトは強烈かもしれませんが、作品そのものの質を落とすような気ももして、それを少しでも和らげる狙いもあったのではないか。これは勝手な想像でしかありませんが、内容そのものは日本語訳の二文字。しばらくぶりに見て、その衝撃を再び感じましたね。それと同時に作品は上手くまとまっていることに気付かされました。生々しく見えるシーンはインパクト大ですけど、その後の生き様が見る者を引きつけます。主演は田中裕子。スレンダーなボディを惜しみも無く披露して、まさに身体を張った演技です。事件の前後、あるいはその後の心情の変化など上手く演じていたのではないでしょうか。そして、その彼氏が風間杜夫。こちらも感情を目で演じていて見入ってしまいます。終盤が印象的でした。

●ちょっとひとこと●

梅雨明けしたんじゃないかと思わせる気温に、関東特有の蒸し暑さが加わったのもあって、今週は身体がしんどかったですね。夏本番からすれば気温もまだまだなんでしょうが、涼しい日が続いてましたからね。言い換えればビールが美味くなってきたとも言えますけど。

リターナー

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これを見たのはもう十数年前だと思います。ターミネーターマトリックスを混ぜ合わせたかの、いわゆるパクリっぽい作品に当時は冷ややかに見た記憶がありますが、久しぶりに引っ張り出してみると、邦画の枠を一歩出た感のあるスケール等々、以前の時よりも楽しく見られた気がします。間違えて再生しちゃった?と思わせる洋画を思わせるオープニングも今見ればこれはこれで洒落てるし、最新と比べると一歩劣るにしても、VFXを駆使した映像は見応え度も悪くないですよ。欲を言えばこれが三年前のマトリックス以前に放映されていたならかなりの衝撃を世界に与えたんじゃないでしょうか。男前の金城武鈴木杏のダブル主演とのことですが、もう少し緊迫した雰囲気が欲しかったでしょうかね。これも邦画のSFアクションの辛いところかもしれませんけどね。対して適役の岸谷五朗は如何にも悪っぽくて光ってましたね。

●ちょっとひとこと●

今読んでいるのは百田尚樹の風の中のマリアという小説。オオスズメバチの話をミツバチハッチ的に書かれているのですが、これがなかなか面白い。それほど厚い本じゃないので、先を急ぐとすぐに終わってしまいそうなので、抑えるように読んではいるんですけど。