この映画のメモの先は覚えております。AZMさんです。良かった。自分の住所や電話番号以外でもちゃんと覚えていられた。と安堵したところで去年の2019年に公開になった本作は、全編に渡ってどんよりと重苦しくまるで鉛を飲み込んだような時間が延々と続く。官…
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