★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

グラン・トリノ

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AZM58さんの記事に興味をそそられ見たのが08年に公開された本作。ジャケットで主演は一目瞭然ですね。そんな彼が俳優最後の仕事と位置付けた作品でもあるわけですが、いつぞや見た映画同様、悪く言えばすっかり御爺ちゃんです。声優はあまり聞き覚えの無い声で、調べたら滝田裕介という方らしい。悪くはないんですけど、途中まで見てつくづく山田、もしくは『運び屋』の多田野あたりで見たかったかなと。台詞の言い回しがそっちの方がしっくりくる感じがする気がしたもんですから。タイトルはどんな意味があるのだろうと思ったら車の名前なんですね。フォードの車だそうで存じておりませんでした。ちょっと洒落た名前ではありますね。イースト・ウッドが演じるのは、凄味を秘めた頑固爺でアメリカどころか世界中にこんな方は居るような気もしますが、見始めた時は話の中で一人浮いてる感じがして面白味が見出せないんですよね。予算も掛かってるようには見えなくて、それでも心に訴えかける点では合格点でしょうね。

 

●ちょっとひとこと●
自分の部屋のTVでユーチューブが見られるので、筋トレなどしてる時に最近は筋トレ動画などを見ながらやったりします。以前はサンドイッチマンのコントなど見ながらやってたんですが、力を入れてる時に吹きだしちゃうことがあって危険この上ない。ということでお笑いはやめたんですよ。運動後はアナ・ヴィドヴィチなどのクラシックギター動画で心も体もリラックスしています。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 最近は朝晩涼しくなってきてくれたので助かります。

フォード VS フェラーリ

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これは現代の『栄光のル・マン』だっ!いきなり断言したところで平成、令和の話じゃないし、マックイーンのル・マンのようなドキュメンタリータッチで描いちゃいない。じゃ何が今かって言えば、映像と音響で、恰も乗車してるかの錯覚。そして間近で見ているような迫力。この辺だけでもハートがズンズンする。サウンドもそう。ウッドベースが部屋を揺らす。ビンビン来るぜ。もっとアクセルを踏め。もっと音量を上げろ!近所迷惑?そん時ゃそん時だ!と男心に点火させてくれる。熱いぜっ!さすがに去年の映画だけのことはあるってもんだ。つい俺もヘルメットを被ってMOMOのハンドルを握りそうだったぜ。それ位今回の映画はレース一辺倒じゃなくドラマがある。そう、この積み重ねていく過程が良い。デイモンも悪くは無かったけどな。やっぱり主役はクリスチャン・ベールだろうな。この男気が堪んね~よ。そんな熱意が画面から伝わって来んのか勝った時にゃエアコンの効いた部屋で飛び上がったよ。ホットで良い映画だったな。

 

●ちょっとひとこと●
今日何気にTVを見てたら金・土・日の三日間。なんとGEOのすべてのDVD・BDが100円でレンタル出来るというCMが飛び込んできて、思わずスクランブル発進してしまいました。従って上の作品も今日レンタルしてきたものです。そのうち旧作にでもなんて映画がたくさんあるので、こういう企画はありがたいですね。もちろん借りて来たのはセコイようですが全部新・準新作ですよ。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain GEOさん。素敵な企画をありがとうございます。

ハイ・クライムズ

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お気に入り俳優の一人でもあるモーガン・フリーマンが出ている2002年の映画を今日は視聴。その切っ掛けとなったのは、あきりんさんの記事からです。早々に驚かされたのは衝撃映像ではなく、クオリティの方で思わず「粗いっ!」と口に出てしまい、同時に何十年前の映画だろうとDVDの質を疑いたくなりましたね。心配はものの数分で晴れましたけど、そんな疑いが物語の中でも全般的に繰り広げられます。軍事裁判ってことで難しい会話もありますし、テンポの速い部分もけっこう多い。従って肝心な部分だけにしても読んでいたら、恐らく俳優の演技に見入る事は事件究明よりも難しいのではないでしょうか。特に味のあるモーガンは表情を見たいので文字は消しましたが、欲を言うと坂口芳貞の吹き替えで見たかったですかね。ソフト版の方も見ているうちに慣れてきますけど。ヤキモキさせるような気分の中に良い緊張感も漂っていて、最後までハラハラさせてくれます。女性弁護士のアシュレイ・ジャッドの熱演も光りますね。

 

●ちょっとひとこと●
少し前になりますが、数年買いそびれていたCDをようやくゲット致しました。アルバムは五輪真弓潮騒。初めて聞いたのは30年以上前でレコードの時代でしたが、久々に聞きたいと探したところ中古でも五千円近くしたりしてて、なかなか買うことが出来ないでいました。それでもたまに検索したりしてて、ある時リーズナブルな出物を見つけすぐにクリック。良いアルバムですよ。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 熱中症にはくれぐれもご注意ください。

レディ・プレーヤー1

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こないだTVでやってたのをチラッと見て、こりゃ面白そうだってんで布っキレで口を覆って借りに行って来たよ。スピルバーグだっつーからすぐに見つかるんじゃねーかと思ったんだけど、何往復もしてたらさすがに口元も汗ばんで来たんで、こういう映画あっかい?ねぇーちゃんって聞いちまったよ。これもコメニュケーションってやつかい。そんで昼飯にゃ時間もあるからと見始めたんだけど、なげーんだなこれが。140分もあるんじゃねーか。お蔭ですっかり昼を回っちまったよ。どうせ自分で作るんだから良いんだけどさ。世間に出たのはなんでも二年前のことだっつーけど、こりゃゲーム好きにゃ堪らんなって話だな。ついでにTVの性能や見てる奴の動体視力も試されてるよーで、なんだか映画二本見ちまった気分だぜ。どのぐれーCGが占めてるのかってことと、いくらぐれー使ったのかってのが気になっちまったよ。しばらくゲームもしてねーから、見覚えのある車なんぞに気を取られるぐれーで、面白味はそれほどでもねーかな。

 

●ちょっとひとこと●
8年振りくらいでしょうか。オークションのお小遣いで油絵を買ってみました。もちろん私が買うものですからサイズからみるとだいぶリーズナブルのやつです。さすがに額付で何千円ってわけにもいきませんけどね。リビングに新たに飾られたのは、フランスの街を描いたもので、パッと見て(画と値段)ピピッと来ちゃいましたよ。それほど有名な人じゃないんでしょうが、満足です。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain ブログを書くときもマスクは外させていただいております。

アンタッチャブル

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アンディ。ごめんなさいね。前回あなたが出ていたのを忘れてたでしょ。だから今日は罪滅ぼしも含めてこの映画を見ることにしたの。だって私にあなたの印象を決定づけた最初の作品ですもの。ケビンには申し訳ないけど、断然輝いてたのはアンディ、あなたよ。特に良かったのは訓練所で登場するシーンかしら。ムキになって噛み付いたでしょ。あの場面があなたとの出会いだったわ。スローモーションじゃなかったけど。でもこの87年のお話は見ていてとにかく怖かったわ。ハンカチを握る手に力が入って指が攣りそうだったんだから。バーゲンはうれしいけどこういう出血サービスは目に毒だわ。こっそり指の間から見てたのは内緒よ。怖いと言えばカポネ演じたデ・ニーロさんかしら。本当に『マイ・インターン』のオジサマと一緒なのかしら。いつバット持って暴れるのかって心配してたんだから。歳を取って丸くなったのねきっと。それとショーンオジサマは見てて辛かったわ。最後は涙と洟でハンカチがベトベトになっちゃったもの。

 

●ちょっとひとこと●
今日の午前中はトイレの掃除です。まずは床と壁を雑巾がけ。この辺りは軽いジャブです。それから便器周りや蓋、タンク等は車のワックスで光らせます。そして最後はメインです。今回新たに入手したプロ用トイレクリーナーは過去最強と言ってよく、なりが小さい割にお値段は高め。おまけに強力なのかゴム手も付属になってる。もちろん擦りますが、今までのとは別物ですね。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 暑いのでマスクは外させていただいております。

ブラック・レイン

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松田優作の遺作となる89年公開の本作を久しぶりに引っ張り出しました。みなさん良い役を演じておられますが、現在では松田以外にも高倉健。さらには若山富三郎、安岡力也も既に他界してますから改めて見直すとちょっと複雑な思いです。それとうっかりしてたのが、『ジェニファー8』のアンディ・ガルシアの存在。印象が薄かったんでしょうか。すっかり忘れちゃってて申し訳ない限り。一見すると洋画なのか邦画なのか。そんな迷いもチラッと生じさせる本作ですが、舞台となった大阪の街並みが異国のように見えるあたりはやはり洋画。もっとも松田自らが疾走するブドウ畑の他、海外で撮影したシーンもあったとか。病をおして撮影に臨んだ演技はまさに迫真と言えるもので、松田ファン以外でなくとも一度見て欲しいものです。強いて気になる点と言えば、吹き替えの音声でしょうか。出来れば日本の俳優は本人にあててもらいたかった。ところによって本人の声も出ますけど、別人や如何にも切り替えたって感じが気になります。

 

●ちょっとひとこと●
その性能を見るべくリョービの高圧洗浄機を使ってみたんですが、期待以上でしたよ。水の威力も必要にして十分。気になる音に関しても、以前借りた黄色い奴よりも静かですし、(ちなみにこれも色は同じですけど)それと組み立てが簡単でチャチャット準備ができる。二度目なんかアッと言う間に完了でしたから。おまけに収納もコンパクトで久々に良い買い物をした感じです。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 今日はガチャガチャでバナナを頂きました。

イエスタデイ

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辞書で引けば昨日と書かれるだけなんですが、口にすれば誰もがその有名な曲やグループを思い浮かべてしまう。最早このタイトルには著作権を越えた何かが存在するのではないでしょうか。『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』は実在のグループや人間を描いていました。しかし、2019年の去年に公開された本作は同じイギリスのミュージシャンであっても見せ方が異なり、これぞ映画という話が展開されます。何よりぶっ飛んだ設定が面白いですね。歌声も違うし、メロも若干アレンジされてたりするんですが、どれもが心地良く響いてくるんですよね。それでいて古さも感じさせない。本作を見て再認識したのは、私の中での№.1は、クイーンでもパープルでもなく彼らなんだということ。見終わったらホンマモンを聞くぞとウズウズしましたからね。と思っていたらエンドロールでまさかのヘイ・ジュードですから、思わずちょっとウルって来ちゃいましたよ。インチキ英語で一緒に歌いましたけど、映画が曲に負けたと思っちゃいました。

 

●ちょっとひとこと●
昨日、読み終えたのが海堂尊の玉村警部補の災難。彼の本は数冊読んでいて、これの前は夢見る黄金地球儀ってのを読んだんですが、どうも私には合わないのか面白味がよく判らない。ジーン・ワルツなどは映画も見たいなと思ったりしたんですけどね。専門的と言うのか、頭が悪いと理解するのも一苦労ですよ。そんなこともあって今後は少し彼の作品から離れようかなと。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain お空がゴロゴロ言い始めて来ました。おへそは取らないようお願いします。