★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

許されざる者

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この映画について・・お尋ねがありました。映画の良し悪しは十人十色でありますから、この場において個人的な見解は差し控えたい。と・・こう思うわけで‥あります。ラジオで耳にした影響からか、某氏のようなトーンになってしまいましたが、92年の本作はどういうわけだか全く印象に残っていない。久々の西部劇、それもクリント・イーストウッドですからある意味期待しすぎたのかもしれませんね。シェーンは別格にしても、派手な撃ち合いがどちらかと言うと好みだったので、一言で地味な本作は脳裏に留まらなかったのでしょう。我ながら記憶力の無さに呆れたりもしますが、改めて見て思ったのは、これはモノホンの西部劇だと言うこと。荒野の用心棒のような鮮やかなガン捌きとは真逆で、それがまた心に訴えかけてくる雰囲気を醸し出しています。山田康雄の吹き替えも大いに満足です。リメークの邦画もあるようなので是非見てみたいですね。


●ちょっとひとこと●
雨戸がガタガタと音を立てて、これから関東直撃かと予想される台風19号が大変気になるところではありますが、暴風域に入るであろう深夜はとても映画どころじゃないだろうと、午後に一本見ることにしました。そうは言っても気になるのはやはり時折聞こえる雨の音。現在でもかなりの雨ですからね。被害が少ない事をただ祈るばかりです。