★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

許されざる者

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今宵は記憶が薄れないうちにと、つい最近見た映画のリメイク版を視聴しました。なんでもアカデミー作品賞が日本映画としてリメイクされるのは初めてらしいです。七人の侍が荒野の七人になった。つまりはその逆バージョンでどのような作風に仕上がっているのか興味津々でしたね。ただ、やっぱりオリジナルが良いよね。と言った定番の不安感もどこかに潜んでいたかもしれません。2013年に公開された本作は、オリジナルとほぼ同時代ですが、アメリカと日本と言うことで、だいぶ雰囲気が変わります。当然、日本では刀となる。ただし、明治初期となるため銃も登場しています。クリントに当たるのが渡辺謙。そして、モーガン柄本明。この辺りベテラン俳優ならではの味わいが例え無言であっても画面から漂って来ます。何よりも評価したいのは路線からそれほど外れてないことでしょうか。日本映画の時代劇としても十分楽しめる作品ですね。


●ちょっとひとこと●
昨日買った中古BDの価格はお財布にも優しい1本¥480。これなら2本くらい買おうかとワゴンを物色していると、ふと張り紙に目が留まる。そこには3本購入ならば¥1,000と。なぁ~にぃ~!と、ねじり鉢巻きも声も出さなかったのですが、こうなると迷わず3本ですよね。レンタル落ちながら非常に良い買い物をした気分でした。