★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

拳精

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日本公開は酔拳の翌年となる80年ですが、製作されたのは酔拳と同じ78年。さらには蛇拳、龍拳等々と、その年だけで6本も作られてるので、拳法の生徒よりも寧ろ師走の大忙しさだったのではないでしょうか。SFの要素も取り入れた本作はカルト的な作品とも言われるらしく、カンフー一辺倒のメニューに飽きさせないようにしたのかは不明ながら新鮮味は確かに感じますね。ちょっと見ていて顔が緩んでしまう。そんな今となっては懐かしさを覚える撮影技法です。コメディ要素が強いせいか、酔拳同様にジャッキーもグータラで、開始早々の映像ではどちらの映画を見ているのかも分からない程です。言い方を変えればお約束とも言えるのでしょうね。動きのキレ自体は注目に値しますが、風変わりな作品もあってかジャッキーを始めとして個々の強さが今一つ伝わって来ないのが残念なところ。迫力は欠けても子供なんかには受けそうな気がしますが。

 

●ちょっとひとこと●
時間的に昨日になりますが、会社の忘年会に行ってまいりました。当社の忘年会では初となるお店は、なんととんかつ屋。とんかつで一杯飲むのかと、初めはちょっと心配したりもしたんですが、ちゃんと宴会用のメニューもあって、それがなかなか美味しくて箸が進みましたね。多少飲んだ程度なので、とりあえず深夜にこれを見られましたよ。