★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館現在連載中。

コクリコ坂から

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前回は寝ぼけながら見ていたのか、妙に印象に残らなかった2011年公開の本作を久しぶりに引っ張り出してみました。時代は東京オリンピックの前年となる昭和63年と、この頃の生活を懐かしめる方はそこそこ御高齢とお見受けいたしますが、下手な中年層では恐らく新鮮にすら映るはず。特に強烈なのは今と違って学生がとにかく元気が良いってことでしょうかね。この辺りはぼんやりと記憶が残っております。映像に関して言えば、良い仕事してますね~と、思わず口ずさみたくなる背景の描き込み。僅か2~3秒で過ぎ去ってしまうのが惜しい程で、ついポーズボタンを押してじっくり眺めたいくらいです。そこに今風のタッチで描かれる人物がスーッと浮き上がる。ただし違和感は全くなく寧ろ効果的に思えますね。カルチェラタンが少々取っ付き辛くするポイントの一つでしょうが、話そのものは当時のオート三輪の如くゆっくりと浸透して来る感じ。名前を見ればオッとなる吹き替え陣も、目立つことなく溶け込んでいて良い。

 

●ちょっとひとこと●
お風呂の栓の鎖が切れたことはありませんか?我が家は過去に二度ほど切れてます。最近、だいぶ錆が目立って来て、鉄分が摂取できるんじゃないかって思いつつも、そろそろ危ない予感も。そこで本日交換作業を決行。今回は鎖だけではなく栓と、浴槽側の取り付け部も変更。一番手間だったのが、仕様の違う取り付け部ですが、既存と新品を合わせてうまくいきました。