★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

祈りの幕が下りる時

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先月くらいだったでしょうかね。東野圭吾の原作を読み終えたのは。比較的記憶に残る東野作品にあって、本作は少々入り込みの悪さも感じたせいなのか、2018年公開の映画を視聴する頃にはそのほとんどの内容に靄が掛かった状態になってました。そうか。とストーリーが進むにつれ消えかかった記憶が次々と蘇えって、それはそれで楽しめましたけど、つくづく思ったのは、この作品は映像になった方が解りやすいし入り易いってことですかね。ちょっと難解に陥りそうな原作を損ねることなく、そして繙くように描かれていて改めて映画の良さのようなものを痛感した次第であります。この話で重要な位置を占める加賀を演じるのは阿部寛。剣道雑誌の表紙に写る彼の姿が特に印象的でした。そして久々な感じの松嶋奈々子です。おいくつになったのかは存じませんが相変わらず綺麗ですね。表情によって吸い込まれる。そんな妖艶のような魅力も漂わせていて演技に見入ってしまいましたね。心を締め付ける作品でした。

 

●ちょっとひとこと●
今日、車のSDに韓国のギタリストのパク・キュヒのスペインの旅というアルバムを録音したんですが、このCDはタイトルや曲名が出ないため、仕方なく手打ちで入力。ただ、アーティスト名を入れる際、朴葵姫をどう入れようか難儀しました。カタカナでも良いんですがどうせなら漢字で入れたい。ボク、ヒメは変換出来ましたが、アオイでは変換できず、結局はキで無事出来ました。

 

f:id:chibigori:20201016064705j:plain  余ってるバナナスペシャルがありましたらお送りください。