★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムで小説や歌詞も書いてます。

新聞記者

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この映画のメモの先は覚えております。AZMさんです。良かった。自分の住所や電話番号以外でもちゃんと覚えていられた。と安堵したところで去年の2019年に公開になった本作は、全編に渡ってどんよりと重苦しくまるで鉛を飲み込んだような時間が延々と続く。官僚と記者の対峙と葛藤を描いてるわけですが、見ていてつくづく感じたのは、どちらの仕事も無理だということ。もちろんエリート官僚なんて逆立ちしてもなれませんし、記者にしても同様。記事を追い続けるバイタリティが30年過去に戻れたとしてもありませんと断言できる。可能性があるとしたら集金くらいでしょうかね。ついでに来年度の契約をお願いしてBOXティッシュを後で持参すると。本作も記者ではなく配達だったらもっと明るい映画に出来たかもしれませんが、それではそもそもジャンルが異なってしまいますからね。誰なんだろうって思ってた記者の女性は韓国のシム・ウンギョン。そしてエリート官僚に松坂桃李。この二人が共に良い演技を見せてくれましたね。

 

●ちょっとひとこと●
物干竿も長年使ってるとステンレスと言えどくすんで来るもので、少し前にこれを磨いてみました。使ったのは車用のメッキ用クリーナー。あまり使う頻度も無く固まってしまう前に使っちゃおうってノリですね。顔が映るくらいに綺麗になって気を良くしたか、ついでにとこれまた放置状態のステンのポストも箱の周りから中、そして支柱と入念に磨きまして見違えるようになりました。

 

f:id:chibigori:20201016064705j:plain  こちらのスポンジでは磨けないようです。