毎日暑くってたまらないから、こういうの見れば涼しくなるぞってお父さんに勧められたのがこれ。2019年の映画だって。もう人形を見ただけでちょっと怖かったよ。だって化粧したお母さんに似てるんだもん。題名と人形だけで少し体温が下がった感じがしてエアコンの設定を一度上げたよ。サイコサスペンスってジャンルでR12とか出てた気がするんだけど、12で良いのか微妙なところだね。スプラッターでもないし、夜中にトイレに行けなくなるほどじゃない。でもちょっと子供には刺激が強いかなって。お姉さんたちがブラ姿でチュッとするところは、ギリギリ大丈夫だって御爺ちゃんが言ってたけど、これを主演のなんとか坂の人がやったらより話題になったかもしれないってボクは思ったよ。舞台や出て来る人なんか見てると、あまりお金掛けられなかったのかなって思っちゃったけど、お話自体は悪くないんじゃないかな。ところどころアメリカの怖い映画を思い出させてくれたりね。心が宿るって聞いたことあるから人形は大事にしよう。
●chibigori’s voice●
前回の続きです。早めに帰宅してから状態を確認。以前エアコン工事に来てくれた人にアドバイスをもらい、ブレーカーを見ますが指摘のあった漏電ブレーカーも落ちてない。一先ず延長コードで冷蔵庫と電話は復旧。それから電器店に連絡し電気工事の人が来て調べると、外の電柱のヒューズの一本らしく、夜に電力会社の人が来て無事に直りました。こんな事あるんですね。