待ってたぜ！ジェイソン！思わずそう叫びたくなるステイサムの2024年の映画がいよいよ配信スタートです。もうこの一本を見ただけで一年間の会費がチャラになったと言ってもいいくらい楽しませて頂きました。期待を裏切らないのが何よりも良い。養蜂家なんて立ち位置でどうなるのかと思ったらやっぱりそう来るかとテンションもアップします。『ジョン・ウィック』をどことなく彷彿させるような出来ではありますが、銃だけでなく身体を駆使したアクションはジェイソンの真骨頂で驚きの中に自然と笑みが浮かんで来てしまう。一言で痛快です。そしてド派手。やっぱりジェイソンを怒らせたらダメです。設定が違ったのか最初は本人が出て来てちょっとしっくり来ない感じで、すぐに山路和弘にチェンジしました。もうこの声じゃないと受け入れられない。ただし、これは個人の見解ですので、字幕派の人をどうこう言うつもりは毛頭ありませんから。
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