★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

ゴーン・ガール

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見始めてから20分くらいは、何の映画かさっぱりわからず。ジャケットと
タイトルから、この映画見てないなと借りて来る場合、こんなことも良くある
話ですが、下手をすると訳が分からぬまま終わってしまうなんてケースも
ある。20分くらいの時点で、時折線が二重に見えたりする。

ジャケットやタイトルである程度連想できる場合もあります。ただし、これは
不明。そもそも「ゴーン・ガール」とはどんな意味なんでしょう。一瞬、
SF的な、たとえばルーシーのような映画なのかとも思ったりもしましたが、そんな展開でもなさそうです。

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30分も経過するとなんとなくこんな話しかと映画に入っていける。
知らないで借りてくる楽しみはこんなところなのかもしれません。
知識が全くないから逆に面白い面もあるわけで、このゴーンガールは
その典型的な例。時間が経過するごとにぐいぐい引っ張られて行きます。

2014年公開のミステリー/スリラー。幸福だと思われていた、とある夫婦。しかし、妻が突然失踪する。警察と過激化する報道からの圧力によって、夫の温厚な人柄のイメージが崩れ始める。次々と変わって行く矛先も
面白く、二時間を超える映画なのに時間を感じさせないのは立派。

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夫のニック演じるのはパール・ハーバーアルマゲドンに出たベン・
アフレックで声優は森川智之。そして、妻のエイミーは007ダイ・アナザー・
デイに登場したロザムンド・パイク。この映画で数々の主演女優賞を受賞。
もちろんノミネートも多数あり。とにかく彼女の演技あっての作品です。

そんなロザムンドの声は加藤有生子が担当。自然と映画にのめり込んで行ける一つの要因はこれらの声優陣のお蔭とも言えますね。監督は
一つのシーンで平均50テイクは撮っていたと言うデヴィッド・フィンチャー
スリリングで見応えもある。オススメの映画ですね。