★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

ロッキー・ザ・ファイナル

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ロッキーの新作が公開されるようですが、ひとまず昨夜見た「ロッキー・ザ・
ファイナル」でこのシリーズを制覇したことになり、正月休みに見ようと
決めていたささやかな目標は達成されました。新作は劇場公開され、
その後レンタルショップに並ぶ。

新作の一泊なんてのには飛びつかないので、しばらく見るのは先になる
かもしれませんね。この2006年のファイナル。一言で言うなら応援歌。
それもあれから40年じゃないですけど、中高年への応援歌です。
かつて賑わった街も時代と共に衰退していく、映画の中の話だけではなく、
どこでも見受けられる光景です。

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子供の頃賑わっていた街並みがシャッター通りになるような。それは
人間にもあてはめられます。夢や情熱と言った気持ちもいつしか身体の
衰えと共に衰退していく。みんなそんなもんでしょうかね。
もちろんいくつになってもエネルギッシュな人もいるでしょう。

しかし、そんな方でも若い時と違うことは実感してるはず。おそらく
ロッキーを若いときに見た方などは、気持ちや身体がシリーズと共に
リンクしていくのではないでしょうか。もう歳だから・・・。いや、もう一度
何かに挑戦してみろ。誰しもかられる思いにカツを注入してくれる。

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それがザ・ファイナルだと思いますね。おそらくこれを見てもう一度
奮起した方もおられるのでは。5~ファイナルは、ボクシング以外にも
投げかける部分が大きいので、ボクシングは苦手と言う人にも
お勧めできます。欲を言えばチャンピオンとの絡みが最後にもうちょっと
欲しかったところ。

スタローン自身は
この作品を55歳の時にやりたかった。さらには年月を
重ねることで脚本も良くなり、満足な出来となったとた語っていたそうです。原題はROCKY BALBOAとロッキーのフルネームがそのまま使われて
いますが、日本ではファイナル。
タイトルに相応しい出来だったと思います。