★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

ルパン三世

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二月に入りました。年開けてひと月経過したところでありますが、
TVをつければ当然の如くニュースに事欠かない毎日。
またこれか。と、少々うんざりと言う方もおられるかもしれません。
そんな時は映画でも観賞するのが一番じゃないかと、
今月もコツコツとアップしていこうかと思っております。

二月一発目の映画は「ルパン三世」いわゆる実写版であります。
ルパンの実写版と言えば、念力珍作戦を思い出す方も
いらっしゃるのでは。しかし、今回のは2014年と比較的最近の物。
実写版は二回目でもリメイクとはちょっと異なるでしょうね。

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1974年の念力・・・は、もはやこれがルパンなのかと思わせる
おちゃらけた感じで映画と言うよりもマンガ。たいして今日のはCGを
駆使した新しい映像でシュール。ただ、ルパンの映画はCG無くして
出来ないにしてもここまでやると日本のスパイ映画のような印象も
出て来てしまう。

実写はアニメを越えられないとよく言われますが、
どこまでやったのかと、つい見てしまうのも不思議なところですね。
この映画もその一例ですが、ルパンのキャラはどれも濃い。
それなりに雰囲気は出てるとは思いますが、
強烈なキャラと見比べてしまうと物足りなさを感じてしまう。

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そんなルパンを演じたのは、この役のために10ヶ月のトレーニングを
して8キロ減量したと言う小栗旬。その甲斐あってか、
オープニングの数分間はちょっと好印象。しかし、すぐにその期待は
時間と共に萎んで行ってしまいます。

実写版と言う観点をひとまず置いて見れば、邦画にしては
頑張った感のある映画だとは思いますが、かっこよくやればやるほど、
妙な空回りを心に感じてしまう。いっそのこと、ルパン三世じゃない
設定でやったらもっと楽しめたかもしれませんね。