★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

地震列島

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唐突ですが、髪の毛もだいぶ伸びて気温も上がって来たので
床屋に行こうかと予約のTELをしたのが火曜日のこと。
そうしたら日曜(今日)は第三で休みなんだとか・・・。
ならばと前の日の土曜も考えたんですけどね。

半日仕事して逆方向の、ちょっと距離がある床屋へ行くのも
気が進まないと保留。一週間くらい伸びたところでさほど変わらない。
今度の日曜日にでも行くとするか。
もっともこんな映画のようになったら床屋なんてどうでもいいでしょうね。

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こんな映画と言うのが昨夜見た1980年の「地震列島」です。
何気なく手に取った作品ですが、そういえばもうじき五年が経つ。
そうです。東日本大震災。3,11であります。
あんな地震がなければ、この手の映画もあり得ないなどと、
非現実的な話で見ていたのでしょうが、今は違います。

CGのない頃の映画でいわゆる特撮で見せているのですが、
東日本の影響なのか、今一つと冷ややかな目で見られない。
それと最近見ていなかったので懐かしいです。それがテキサス。
これで分かる人。それなりの御年でしょうか。正しくは勝野洋
繋がりと言えば多岐川裕美。前回の復活の日にも出てました。

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映画を見ていて思ったのが、尺のバランスが良いことでしょうか。
急に地震が来てと言うのではなく、ある程度それを引っ張る。
そうなると間が抜けてしまう感じになるのでしょうが、
そこを男女の恋愛と言う人間ドラマが良い感じで埋めている。
パニックと恋愛。その対比するような味付けがまた良いですね。

被災されて未だ行く先が見えない方達には、
あまり見たいと思える映画じゃないでしょうが、
いつ何時、似たようなあるいはそれ以上のことが起こるかもしれない。
その時、いったい何が出来るのかは分かりませんが、
他人事だとこの映画を見てはいけないとも思いました。