★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

ノウイング

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日本沈没とか2012。SFではインディペンデンス・デイとか
アルマゲドンとか、パニックムービーも好きだったりします。
昔は特撮でいかにもな映像ですからハラハラしつつも、
どこか冷ややかな目で見ている部分もありましたけどね。

非現実的な話だと思っても、見分けが付かないほどの
圧倒的な迫力映像を見せられると興奮度合いもマックスで
どっぷりと映画の世界へと引き込まれてしまいます。
タイトルは凄いんですけど、日本以外全部沈没は別物ですが・・・。

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こちらも人類滅亡を描いた映画で「ノウイング」2009年公開です。
主演はニコラス・ケイジ。先のRED/リターンズが期待薄だと
書いたのに対し、この映画はジャケットを見た瞬間、
けっこう楽しめる映画なんじゃないかとピピッと直感しました。

二番煎じでも三匹目のドジョウでも良いんです。とにかく派手に
やってくれというパニックムービーの醍醐味を期待してたわけです。
ところがですよ。オープニングから肩透かしを食らって、
オカルト映画のような雰囲気。食いつきが悪いです。

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その後はサスペンスに変わり、時間は淡々と経過していく。
サスペンス色の強いSFと見れば、この時間振りでも悪くない。
ただ、ズババーン!みたいなのがどこで始まるのかと待ってると、
じらされたかの展開にイライラしたりしてきますね。

反面、サスペンスの緊迫感は時間と共に増すので、
見ていて記憶が飛ぶようなことはない・・・と思います。
さすがに後半にはパニック映画を忘れるほどでしたけどね。
スパゲッティを食べたらうどんの味がした。映画では稀にある。