★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

ドリヴン

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マックィーンの栄光のル・マン。ジェームス・ガーナ―のグランプリ。
ニューマンのレーサー等、レースを描いた映画は多数あります。
最近ではニキ・ラウダジェームス・ハントのライバル関係を描いた
ハントが記憶に新しいところで、映像とそのストーリーを堪能した。

もっとも車離れと言われる今の若い人達にはこの手の映画は
魅力的に映るんでしょうかね。と、馬鹿な疑問を浮かべたりしました。
午後に見た映画はそんなレースを題材にした「ドリヴン」
シルベスタ・スタローン主演。2001年のアメリカ映画です。

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未だGWの方もおられるようで羨ましい限りですが、私の方は
既に今日で二日目。したがって映画のようにエンジンは回らない。
当初スタローンはF1を舞台に映画を撮る企画だったらしいですが、
諸事情によりアメリカのカートシリーズに変更したとのこと。残念です。

残念と言うのは個人的にはF1で見たかったからで、その諸事情が
気になるところですね。ロッキーのような展開かと思いきや、
主演と言いつつ今回は良いわき役に回っているような気がしました。
レースシーンは本物の映像も使われ迫力は確かにある。

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ただ、もうひとつレースに入っていけないんですよね。レースの迫力が
この映画の呼び物なんでしょうが、人間ドラマの方に神経が行く。
男対男。女対男。女対女。そちらのやり取りの方がむしろ興味深い。
スタローンの声は玄田哲章。今はシュワちゃんの印象が強いかな。

レースカーが街の中を爆走するシーンは見応えがあります。
失礼ながらレースよりも見入ってしまいました。それもそのはず、
実際公道を封鎖して撮影したとのこと。やることがスンバラシー。
レーサーくらいになると、この速さでも涙は出ないのかと沸く疑問。