★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

運命のボタン

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暖かい日が多くなりましたね。立夏を過ぎて暦の上では夏です。
当然と言えば当然。もっとも暖かいを越えて暑いくらいですけど。
普段、立夏なんて言葉も使わないし、いつなのかもよくわからない。
この間ニュースでやってるのを見て、たまたま覚えていた次第。

暖かくなると草花も元気になる。去年の秋、会社にある木をバッサリと
剪定したんですが、それらもGW中にだいぶ新芽を吹いて活動の
兆しがみられるようになった。心配だった木もあったので一安心です。
とは言え、雑草も元気になるのが厄介なところですね。

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タイトルで思い出しましたけどボタンの花もそろそろ終わりでしょうか。
昼飯を食べた直後、眠気を誘う時間に見たのは「運命のボタン
こちらは咲く方ではなくて押すスイッチ。最近じゃレストランなどでも
当然のように見かけることは出来ますが、さすがに運命の重さはない。

2009年のアメリカ映画でジャンルはミステリースリラーとなります。
原題は箱を意味するTHEBOX。ただの箱よりも興味をそそりますね。
主演はアニーにも登場したキャメロン・ディアス。横文字の前置きが
しばし続いた後で、タイトルの本題へとすぐに入っていく。

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その横文字も吹き替えなら読んでくれるので、自分で読まなくても良い。
のっけからミステリアスな展開になりますが、この手の映画は数分で
食いつかせることが大事。お蔭でそれが気になって仕方がない。
押すか押さぬかの葛藤。押したくなる衝動もよく伝わってきます。

途中、思惑とは少々違った方向に進んだからか、輪郭が二重に
見える時間帯もありましたけど、辻褄が合うにしたがって、
見ているこちらの葛藤も最高潮。触らぬ神に祟りなし。
見終わった後に頭に過ったのは、そんな誰しも知ってる教訓でした。