★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

彼のオートバイ、彼女の島

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暑い日が続きますね。日差しはすっかり夏です。とりあえず湿度が
少ないので助かってますが、初夏の爽やかな風に誘われるように、
ツーリングへと繰り出すライダー達の姿を目にする機会も増えました。
どこか懐かしく、そしてどこか羨ましい。たまにそんなことを感じます。

「彼のオートバイ、彼女の島」が半日仕事の午後に見た映画。
タイトルは全然知りませんでしたね。こんな映画もあったのかと、
ジャケットを見た時に思いました。タイトルからしておそらく
青春もので、イメージ的にはスローなブギ風なんじゃないかと言うこと。

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そう思ったら、片岡義男ですよ。我ながら良い勘してると思ったりも。
一言に青春物と言ってもいろいろあるわけですが、その大半が
意味があるようで無いような。よくわからない映画が多いのですが、
比較的これは分かりやすく、個人的にはスローなよりも掴みやすい。

見始めるとモノクロで画面も小さい。ジャケットの画像は確か
カラーだったはずと疑問を交えて見ていると不意に色が灯る。
見せ方が新鮮です。そうこうしてると画面も大きくなっていて、
時折カラーとモノクロとに変化する。この切り替えが洒落てますね。

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主演は竹内力。オープニングで名前を見た記憶はあるのですが、
印象が違い過ぎて判らないくらいです。爽やかな青年って印象です。
ちなみに、竹内はこの1986年の映画がデビュー、初主演と言う事です。
そして、相手役となる原田貴和子。この人は知りませんでしたね。

作品で綺麗なヌードも披露した原田貴和子は、なんと原田知世
お姉さんだと言うから驚きです。活発で可愛らしい女性を演じていて
竹内との組み合わせは良い青春の香りを出している。
そういえば渡辺典子も出ていたんですね。影がやや薄く感じましたね。