★気ままに自宅で映画観賞★

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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス

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車のナンバープレートに初めてアルファベットが導入されるようですね。
希望ナンバー制で特定の数字に人気が集中するせいか、東京や大阪等、
大都市部などで来年度にも番号が枯渇する可能性があるとのことです。
この話は来年4月以降らしいですが、私どもの地方はまだ先の先かな。

ちなみにアルファベットを使うのは分類番号と呼ばれる地名の右側の所。
0~9よりはA~Zの方が普通に考えても数は稼げますね。ただし、
数字と間違えやすいものは当然ながら除くようです。例えば0とOとか。
見慣れないうちは違和感もあるでしょうが、新鮮に映るのは確かです。

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さて、半日仕事の後は内容を忘れないうちに続きを見ようと言う事で、
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」をチョイスしました。
これ以上長いタイトルの場合、ブログのタイトル欄に入りきれるのか
と言う心配もあったりしますが、ひとまず入ったの映画の話にします。

エピソード1は1999年の映画で、ファントム・メナスは日本語訳では
見えざる脅威と言う意味らしい。放映順に見れば4作目に当たりますが、
時間軸で見ればこちらが第一作目となる。少々ややこしいですね。
普通に見るなら製作順でしょうが、今なら1から見ると言う手もあるか!?

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ジェダイの帰還から16年が経過しているので、当然ながら映像は
時代の進歩でしょうか。一皮むけた印象を与えてくれる。と同時に、
時間軸が変わって登場人物も様変わりするためにまったく違う映画を
観ているような錯覚も味わいます。宇宙の話だからなおさらでしょうね。

途中で見慣れたキャラの登場により、ようやくスター・ウォーズなんだと
少々ホッとしたりもしたでしょうか。時間軸で仮に見た場合ですと、
さっぱりわからず2時間オーバーとなる可能性もあるかもしれませんね。
出演者はリーアム・ニーソンユアン・マクレガ―。ジェイク・ロイド。