★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

G.I.ジョー

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「G.I.ジョー」と言うネーミングを耳にして、どこか懐かしさを感じる方は、
それなりの御年かと推測されます。消えかけた記憶をさらに辿ると、ふと
G.I.ジョーに電話を掛けたことを思い出した。もちろん黒電話からです。
いわゆるテレフォンサービスってやつで、聴覚を研ぎ澄まして聞きました。

どんな内容だったかまではもう記憶にはございませんが、懐かしいです。
関節が妙にリアルに動く人形もあったでしょうか。塩化ビニール製の
怪獣などと違って高級感たっぷりで子供ながらに衝撃を受けましたね。
もちろん、高価な人形です。おいそれとは買えない。まさに高嶺の花です。

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とは言え、実際問題、何をする人なのかはさっぱり不明のままなんですよ。
人気玩具くらいじゃ分かるはずもなし。さらにそのアニメ版も見てない。
となれば、もう実写版の映画を見るのが手っ取り早いと思った次第です。
参考までにG.I.とは政府の支給品、官給品とかの意味があるようです。

それに、米国の一般男子の名前のジョーが組み合わされてるとのこと。
響きは良いですね。公開からだいぶ時間も経ってますが、2009年の
この作品を見れば、きっとG.I.ジョーの答えも分かるんじゃないかと、
少々楽しみでもありましたが、反面、気乗りの悪さもどこかにありました。

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見はじめて思ったのが後者の予感でしたね。映画よりも映像の技術を
見せるかの作品。ふと思ったのが、近未来の地球版のスター・ウォーズ
やたら場面ごとの動きがスピーディーで、見ている方としては忙しない。
見所はそれなりにあるのでしょうが、映像がうるさ過ぎて集中できない。

回想シーンもいくつか組み合わされていて、どんな状況だったのかと
頭の中でストーリーを整理したりするのですが、いかんせん展開が
早いのできちんとした物語にするのが厄介です。そんな中でオッと
思ったのはイ・ビョンホン。申し訳ないですが主役より輝いてましたね。