★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

ヘイトフル・エイト

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三度水漏れの話で恐縮です。マイティパウダー施工後は完全硬化のため
24時間放置し、その翌日にもう一安心加えようと施工した箇所を中心に、
シリコンシーラントを塗っておきました。一応ゴム状に硬化するまで5日程
掛かるらしいので、きちんと注意書きに従って気長に待ちたいと思います。

そのため現在はまだタンクへの注水をしていませんが、とりあえず人間の
タンクにでも先に注水と、昨夜は久々に飲みに出掛けました。仕事関係の
知り合いが数人集まったのですが、初めて一緒に飲む人なども居たので、
新鮮な気分でやれました。酔っ払ったので当然その夜の映画は中止です。

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日曜の午後に見たのは「ヘイトフル・エイト」であります。2015年に公開の
見た目は西部劇。内容はミステリーと言う映画。脚本・監督はクエンティン・タランティーノ。エンドロールでその名を目にしたのですが、確かにこれは
タランティーノらしい独特の雰囲気がある。やっぱりそうかという気分です。

本編は第一章から五章、そして最終章と別れていて、その大半が家屋の
中でのやり取り。おまけに上映時間も167分と結構長めですので、場合に
よっては銃を抜くよりも先に別の世界へ旅立つところですが、密室劇だけで
これだけ飽きさせないのですから立派。キャラがどれも個性的で良いです。

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メインとなるのは黒人の賞金稼ぎであるサミュエル・L・ジャクソン。彼もまた
熱狂的な千葉真一ファンらしく、タフガイを演じる際は千葉の演技を参考にしているとのこと。タランティーノの映画、パルプ・フィクションにも登場して
います。その吹き替えを担当するのは大塚明夫。フィット感は抜群ですね。

音楽を担当するのはエンニオ・モリコーネで、モリコーネが西部劇のために作曲するのは、実に35年振りとのこと。フルヌードのシーンなどの理由で
日本ではR18指定を受けていますが、終盤のいかにもタランティーノと言う描きの方がむしろ指定に相応しいでしょうか。見応え度なら二重丸ですね。