★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

日本の仁義

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注意書きの支持に従い五日ほど放置した後、いよいよその時が来ました。
発射管に注水です。と言っても発射もしませんし、入れるには海水ではなくただの水道水。しかし、修理に手間を要した分、このバルブを捻る瞬間は
ちょっとした緊張が走りました。マイティとシーラントの効果は如何にです。

バルブを捻るとすぐにタンクへの注水が始まる。その間じっと修理個所を
見つめる。ひとまずその時点での漏れは無し。その後、排出側のバルブを
開け電源を繋ぎその日は終了。そして実際に運転してどうかという問題の
翌日。どうやら無事に漏れは止まったようです。とりあえず一安心ですね。

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さて、半日仕事の帰りにツタヤにて映画を調達して来ました。その一本が
午後に見た「日本の仁義」であります。1977年の東映作品で主演は菅原
文太。77年ですから仁義なき戦いの後、トラック野郎の真っ盛りと言った
時代になりますかね。ある面、血気盛んで油が乗ってる時期とも言えます。

ちなみにやくざ戦争日本の首領が前作になりやくざ戦争を描くのはこれが
二作目。脚本は神波史男松田寛夫中島貞夫の共同とのこと。キアヌ・
リーブスが来日していますが、彼の話題になって登場するのが師匠である
千葉真一。文太の舎弟役で登場しています。やられ役など上手いですね。

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文太の兄貴役で出るのが鶴田浩二で、彼の誰しもを説得させてしまうかの
口調は味があって良いですね。着物姿になるとドスがぴったりと言う感じ。
エンディングでの存在感は十二分です。いわゆる映画は任侠ものですが、
ドンパチもあるし、内容もそれなりによくまとまっている印象を持ちました。

ただし、個性派の出演者が揃っていますので、映画よりも先に役者に目を
奪われてしまう傾向も否定できませんね。佐藤慶成田三樹夫のコンビや
フランキー堺のやくざ役などがなかなか新鮮に映った。順番が逆ですけど日本の首領も近々見ようと思います。定番の味のある任侠映画でしたね。