★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

ピクセル

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東京・ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に、本日よりScreenXが日本
初導入されるそうです。ScreenXとは3画面を使った上映システムで従来の
正面スクリーンに加えて左右の側面にも映像が投影され観客は270°の
視界で映画を楽しむことが出来るらしい。最早、アトラクションの領域です。

これまでにScreenXが導入されたのは、韓国、アメリカ、中国など世界各国
108の映画館で、いよいよ日本初上陸と言うところでしょうか。第一弾は、パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊。全編ではないらしいですけど、
3画面になると、景色も広がるのでより迫力ある映像が見られるんだとか。

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ある面、こういった映画もScreenXに相応しいのではないかと思いました。
それが半日仕事の後に見た2015年公開の「ピクセル」です。2010年の
短編映画ピクセルを原作にしていて、ギャラガパックマンなど、懐かしい
アーケードゲームのキャラが多く登場し、ふと記憶が昔に飛んだりします。

今や車のエンジンを掛けたまま、スマホでゲームの時代になりましたけど、
こうしてみると百円玉に両替して夢中になったあの頃のドット柄のゲームも
面白かったような気がしますね。映画の方は当然CGを駆使して、今時の
映像となっている。攻撃されてピクセル化される所などは新しい感覚です。

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正直、ストーリーはあるようで無い。逆を言えば映像やキャラを楽しませる
だけで必要がないとも言える。ただし、笑いのツボもなかなかで、テンポも
悪くないので、あまり考えずに見ることが出来ますね。映像も凝ってるので
邪魔となる字幕は消して見るのがオススメ。音声もそれなりに悪くはない。

主演は俳優の他にコメディアン、脚本家、映画プロデューサーの顔男持つアダム・サンドラ―で声は柳沢慎吾。脚本には万里の長城がエイリアンに
破壊される等の話が盛り込まれていたようですが、中国での公開に配慮し
中国がらみの話は全てカットしたとか。頭を空っぽにして楽しめましたね。