★気ままに自宅で映画観賞★

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メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮



7月に入り、関東地方では連日厳しい暑さが続いていて、30度以上となる真夏日は東京都心で過去5年間の平均日数の2倍に達したとのことです。内陸ではさらに気温も上がって連日の猛暑日か、それに近い気温なので
身体に堪えるのもある意味当然。人との会話も暑いしか出ませんからね。

とは言え、本日は一転して朝から雨模様。考えて見たら梅雨明けした後の
今日が一番梅雨らしい天候で、気象庁泣かせの空模様ってところでしょう。気温の方も普段よりは抑え気味なので幾分過ごし易いですが、今週辺りは
体調もだいぶ元に戻ったのか、先週から休んでいた運動を再開しました。


本日の午前中に見たのは、いつぞや見た続編「メイズ・ランナー2 砂漠の
迷宮」です。原題はThe Scorch Trials。2015年に公開になったサスペンス
スリラー映画で、原題を直訳するなら焦土の試練といったところでしょうか。
ただし、それでは疑問符が付くので、お決まりの日本風に変えたようです。

それを感じ取れるのが砂漠のシーン。確かに出ては来ますけどタイトルを
思わせるほどではありませんし、前作のように迷路を走り抜ける事もない。
とは言え、考えさせる隙を与えない程の展開は、スリリングで面白いです。
お蔭で前作がどんな内容だったのかと、ダブらせるのに少し苦労しました。


砂漠の中にある施設から抜け出した若者たち。まさにこの辺はサバイバル
ゲーム感覚。そして一安心したところで登場するのがクランケと呼ばれる
ゾンビ集団。連日の登場ですね。おまけに時代も変わってるのでゾンビも
進化しててワールド・ウォーZのような動きを見せる。まさに夏バテ知らず。

その緊迫感がこの映画の見所の部分でもあるわけですが、スピーディーで
スリリングな展開も後半になるにつれ失速し、話もやや複雑化していく為、
前半の良さを帳消しにしてしまって惜しいです。主演は前作と同じディラン・オブライエンで声も畠中祐。単純明快な一作目と比べるともう一つですね。