★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

荒野の七人

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300本目となる節目に紹介する映画は、TVで初めて見た時からすっかり心捉えられてしまっている超お気に入り作品の「荒野の七人」です。まさに
フィナーレを飾るに相応しい一本だと思っております。TVの録画から始まり
DVD、さらにはBDと見た回数は恐らくダントツで二桁は間違い無しです。

それだけ見ていると映画の大半のシーンやセリフが、頭に焼き付いている
と言っても過言ではないでしょうが、何度見ても飽きないどころか西部劇の
魅力に引きずり込んだ荒野の七人は、今尚私の中では燦然と輝き続ける
作品であることに疑いの余地はないでしょう。1960年にアメリカで公開。

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時の経過と共にすべてのガンマンが他界されてしまったわけですが、そう思って見ると以前と違う味わいも感じられます。原題はThe Magnificent
Sevenで、2016年の去年にはリメイクされましたが、元は黒澤明の七人の
侍を西部劇でリメイクしたのが荒野の七人と言うのは有名な話でしょうね。

ただし、モノクロの時代劇は以前にも話したように、取っ付きにくい事もあり
オリジナルの七人の侍は一度しか見たことが無い。それもどちらかと言うと
最近の部類になります。そのため、世間では圧倒的に名作であろう七人の侍も元になった映画と言う認識しか無く本作程の響きはありませんでした。

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誰でも一度は耳にしたと思われる軽快な音楽で物語は始まります。担当は
エルマー・バースタイン。このテーマ曲を始め随所に流れる曲が映像と良く
マッチしていて気分を高めてくれます。ストーリーはもちろんのこと、七人の
ガンマンを演じる往年のスター陣に加えて豪華な声優陣がまた堪らない。

主役となる七人の役者名と劇中の配役名を空で言えるのは、本作品だけ
かもしれませんね。ちなみに字幕スーパーでの視聴は一度もありません。
思い入れのある作品なので特典映像なども見ましたが、面白かった反面、
超が付くお気に入りの映画に余分な情報は不要なのかとも思いましたね。

WONDERFUL