★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

事件

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見応えがあるような予感がしたとでも申しましょうか。どんな内容かは全く不明ながら手にしたのが本作品。大半が裁判のシーンとなると、意見退屈そうにも思えるのですが、これが妙にグイグイと引き込まれて行くから不思議。原作の良さもさることながら、やはりモノホンの役者が見せる演技が大きいのではないでしょうか。筆頭は丹波哲郎でただならぬ存在感はさすがの領域で、ちょっとした演技やセリフに引き寄せられますね。裁判での芦田伸介扮する検事とのやり取りも見所の一つですね。そして、渡瀬恒彦。適役とでも言うのかいい味出してます。女性陣では松坂慶子大竹しのぶ。どちらも身体を張った演技で女優たるものを存分に見せてくれますが、こうなると主演に近いはずの永島敏行の影がどういうわけだか薄っぺらく感じてしまうんですよね。2時間18分。じっくり噛み締めるように味わえる。そんな邦画でした。

●ちょっとひとこと●

寝苦しく感じエアコンのリモコンを押すと反応が無い。そういや雷がなった時プラグを抜いたんだったと、差してみたものの、やはりピッと鳴らない。マジかぁ~!と、思って仕方なく寝たんですが、その後、知らぬ間に本体のランプが点滅し始めて・・一先ず・・復活?した!?