★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

エイリアン

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SFの金字塔とも言える作品を久々に見ようと、数年前に購入したBDをようやく開封。一応賞味期限は確かめましたけどね。どうやら大丈夫なようです。そんなもんあるんかいなとツッコミはご遠慮ください。初めて見たのはTVを録画したVHSでしたが、その後DVDでも観賞。改めて思ったのは今尚一級品であるということ。1979年と40年近く前の作品でありながら、BDになることでその映像もすこぶる綺麗になっていて、その古さを忘れてしまうほどです。BDということで今回は初となるディレクターズカット版を5,1チャンネルDTSにて視聴致しましたが、こちらの方が劇場公開版よりも1分短いんですね。どこがどう違うのかはやや不明ながら、恐怖を煽るような演出も見事ですし、ストーリーにも無駄が無く最後の最後まで緊張感を与え続けてくれる。有りそうでこういった作品は少ないように思いますね。もちろんシガ二―・ウィーバーの迫真の演技も作品の質を上げたポイントで、少し時間を置いた今でも脈が速いような気がします。

 

●ちょっとひとこと●
ユーチューブのポコポコ音声でじっくり聞けなかった歌の一つに、「私だけの十字架」ってやつがあるんですが、これは昔放送してた刑事ドラマ、特捜最前線のエンディングテーマ。しっとりとした曲に歌詞が合わさって心に響くんですよね。今時の人にはピンと来ないような歌かもしれませんが、ドラマの後なんかに流れると潤んでた瞳からつい涙を零れさせてしまう味を秘めてます。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain ご訪問ありがとうございます。

ザ・シークレット・サービス

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てっきり原題そのままかと思ったら違うんですね。In the Line of Fireだって。意味は英語の得意の人に聞いてもらうとして、1993年に公開になった本作の主演は、ジャケットで一目瞭然。クリント・イーストウッドであります。最近の彼の映画を見ると御爺ちゃん色がだいぶ濃くなっておりますが、本作では良い中年を少し過ぎた辺りでしょうか。歳を取っても色気がある。これもまた彼の魅力の一つですが、ハリーのその後と言ったストーリーにも思えなくはない。何より有り難いのは吹き替えが山田康雄であるということ。途中で文字も画面下に出ませんでしたしね。お蔭でセリフの間中、彼の微妙な目の演技にも見入ることも出来、満足感もひとしおです。多少画像そのものは粗いですが、スリリングな展開で良い緊張感が保たれてるのも評価したい点。やはり悪役が良いと物語も締まりますね。それと女優もでしょうか。リリーを演じたレネ・ルッソが怪しげな色気があって存在感も十二分。最後までハラハラさせられて楽しめましたね。

 

●ちょっとひとこと●
百田尚樹作品を久々に読んだんですが、読みやすい彼の作品にしてはどうも取っ付き辛くて困りました。理由にあるのは江戸時代の古い話で、尚且つ、ほとんど知らない碁がテーマってことでしょうか。昔は名前がいくつも変わったりして、それがまた似たような名前で混乱する。打っている碁もさっぱりですから、とりあえず続編は読まず終いかも。題名は「幻庵」(上)と言います。

 

f:id:chibigori:20200829055858j:plain  お通じの悪い方はバナナはいかがでしょう。

白夜行

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少々厚めの小説。著者は東野圭吾。実は本作を先に見るか、あるいは原作を先にするかで悩みました。この場合、正解ってものが無いですからね。まさにお好きにどうぞって感じで、今回は映像の方からにしてみました。結果的には正解じゃないかと見終わった後に思いましたけどね。その理由と言うのが、少々難解でジグソーパズルのピースがいくつも抜け落ちてる感じなんですよ。恐らくその後に原作を読むことで、欠落した部分をうまく補ってくれるんじゃないかと。これはあくまで想像でしかありませんが。2011年に公開された本作は舞台化にTVドラマ化、そして韓国でも映画化と、その人気の度合いをうかがい知ることが出来ますね。主演は堀北真希。美形と言いましょうか彼女には品がありますね。それでいて影も薄っすらとあって神秘的な魅力が漂って来ます。一方、刑事はお馴染みの船越英一郎。とは言え、もっさりした感じでサスペンスとは違ったキャラで奮闘してくれます。首を斜めに振りたくなるような映画でした。

 

●ちょっとひとこと●
再びポコポコ話で恐縮です。TVと繋ぐHDMIを別の物に替えてみたものの変化は無し。そりゃすべての音声じゃないのだから当然だと、狙いはやはり設定にあると、プレーヤーの音声の設定に着目。設定ではビットストリームになってたんですが、試しにとPCMに変更したところ、嘘のように音がスムーズに。原因はこれだったようです。これから音楽とかストレスなく聞けそうです。

 

f:id:chibigori:20200829055858j:plain  ユーチューブの音声がスムーズになってご満悦であります。

座頭市 関所破り

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公開は1964年。ちょうどオリンピックの年になるんですね。東京五輪、記録破り。そちらにタイトルを付けるとしたらこんな感じになるでしょうか。古い映画になるので当然、主演の勝新太郎も若く髪の毛も黒々しております。さらにその密集度も高く肌の張りも良い。若いですからね。ただ、言い換えると円熟味には未だ向かう途中で晩年の座頭市等を見てしまうと、殺陣や佇まいにも物足りなさを感じてしまう。もっとも当時としては、最高年齢になるわけですから不満もないわけでしょうが。今回の作品は、あなたのブラウン管で視聴したのですが、音声が聞き取り辛くて市っつぁんより耳を澄ませなければならないシーンも多々あって、俗にいうお見苦しい仕様となってまして、さらには途中で二回ほど中断と、これだったらDVDをレンタルすれば良かったなんてつい思ってしまいましたよ。見所としては斬鉄剣ばりのキレ味と、高田美和、滝瑛子といった綺麗どころですかね。ストーリーは割とよく出来ているのでDVDで見て欲しいです。

 

●ちょっとひとこと●
試聴する動画によっては、ポコポコとかブツブツとか耳障りな音と共に音声が途切れて困っててまして、知恵袋にも確かそんな書き込みがあり、結局すべてのハードをリセットして直ったようだと書かれてたんですが、一度にやったので根本的な理由は判明しなかったらしい。そこで私も同様にしてみたのですが改善は見られず。音楽なんか聞いてると気になって仕方が無いです。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain  また雨なので自宅でゆっくりさせてもらいます。

抱きたいカンケイ

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これからなのか、終わったのか。恐らくこの表情からすると等とつまらぬ想像を抱かせる本作は、AZMさんの記事を切っ掛けにレンタルして来たモノ。なかなか刺激的なジャケットなので、つい暖簾の先を目指そうとしましたが、向かう途中で2011年公開の本作を発見。とは言えこの絵ですからね。冒頭から凄い音声の可能性も考えられたためヘッドフォンで深夜に視聴致しました。寝付きが悪くなるのではという別の心配もチラリとあったものの、当初思っていたほどの厭らしさは感じられませんで、一言でいえば爽やかなタッチで描かれています。しかし、やはり夏のお嬢さんの歌詞の頭のようなシーンが多いので小さいお子さんと共に見るのはちょっと辛いかもしれませんね。そんなエロっぽい映像も青春を感じさせる恋愛がうまく封印して楽しませてくれる。ちょっと笑わせるポイントを含め、この作品はとにかくリズムのテンポが良いです。一見展開が早いような感じもするんですけどね。海外ドラマの匂いがふんだんに感じられました。

 

●ちょっとひとこと●
コメント用として某ブログをひとつ開設してもいいかなと、つい最近やってみたのですが、登録完了させるために必要となるメールが届かない。画面には送信しましたと出るんですけどね。ならばと別の方法でやってみたけど結果は同じ。削除メールにもないし、設定を確認してもそれをはじくようにはなっていない。意地になって開設するほどでもないので、とりあえず諦めましたよ。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain  お読みいただきありがとうございます。

ジュマンジ / ネクスト・レベル

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お気に入り俳優の一人でもあるドウェイン・ジョンソン出演作と言うことで去年公開と私にしては新作を本日視聴しました。シリーズ化されてることもあって一作目から見ている映画でもあるのですが、やはりこの話は一作目のインパクトが強烈で出来栄えも一番って方も多いのではないでしょうか。当時としてはその映像技術も素晴らしかったですけどね。あれから〇十年、時の経過と共に今やその飛躍的進歩はすさまじく、もはやどこまでが実際なのかも判らない程になってしまった。従って映像と言う点だけを見れば当然今回の作品が一番ってことになりますね。ただ、ドウェインに関してはコミカルな話も楽しめるんですが、個人的にはワイスピのホブスのような役柄が好みで、スケール感や迫力などは映像から感じ取れるものの、ゲーム好きを楽しませる箸休め的な娯楽作品には違いないでしょうね。強いて言えば、いろんな映画を思い起こさせるシーンがちょっと面白かったかなと。気楽に楽しめる非現実的な作品と言えます。

 

●ちょっとひとこと●
通常、コウモリなんて漢字はおろか、カタカナでも書かないでしょうが、私の場合は、とある理由から書いてまして、多いときにはほぼ毎日。それでどうせなら漢字でと調べたら、ユーチューブに面白いのが出てた。漢字で蝙蝠。これをチュウヘンチュウ、イチロウタって覚えるらしく思わず笑っちゃいましたけど、確かにこれなら記憶にも残りますね。今度から漢字で書こうと思います。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain  雨で寒いので自宅に籠らせていただきます。さ・・寒い。

祈りの幕が下りる時

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先月くらいだったでしょうかね。東野圭吾の原作を読み終えたのは。比較的記憶に残る東野作品にあって、本作は少々入り込みの悪さも感じたせいなのか、2018年公開の映画を視聴する頃にはそのほとんどの内容に靄が掛かった状態になってました。そうか。とストーリーが進むにつれ消えかかった記憶が次々と蘇えって、それはそれで楽しめましたけど、つくづく思ったのは、この作品は映像になった方が解りやすいし入り易いってことですかね。ちょっと難解に陥りそうな原作を損ねることなく、そして繙くように描かれていて改めて映画の良さのようなものを痛感した次第であります。この話で重要な位置を占める加賀を演じるのは阿部寛。剣道雑誌の表紙に写る彼の姿が特に印象的でした。そして久々な感じの松嶋奈々子です。おいくつになったのかは存じませんが相変わらず綺麗ですね。表情によって吸い込まれる。そんな妖艶のような魅力も漂わせていて演技に見入ってしまいましたね。心を締め付ける作品でした。

 

●ちょっとひとこと●
今日、車のSDに韓国のギタリストのパク・キュヒのスペインの旅というアルバムを録音したんですが、このCDはタイトルや曲名が出ないため、仕方なく手打ちで入力。ただ、アーティスト名を入れる際、朴葵姫をどう入れようか難儀しました。カタカナでも良いんですがどうせなら漢字で入れたい。ボク、ヒメは変換出来ましたが、アオイでは変換できず、結局はキで無事出来ました。

 

f:id:chibigori:20201016064705j:plain  余ってるバナナスペシャルがありましたらお送りください。