★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

ゴースト / ニューヨークの幻

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初めて見た時はあのキラキラに涙が溢れ出たわ。どんな感じかって?そうね。ちょうど谷川岳の源流ってところかしら。それで久しぶりにじっくり見ようって思ったんだけどダメね。やっぱり泣いちゃった。でも今回は星飛雄馬ほどじゃなかったけど、改めて見てつくづくこの映画って名作だと痛感したわ。DVDじゃなくてBDで手元に置いておきたい。そんな一本ね。オープニングのシーンなんかはオカルト風味満点で、音と共にタイトルが表示される時なんかぎっくり腰になっちゃったかってギクってしちゃったけど、なんかのグランプリで優勝した芸人よりも笑うところはいっぱいあるし、サスペンスのようなスリルも、もちろんタイトルに恥じない怖さもあって、とにかく盛り沢山で楽しめるの。でも一番なのはキラキラに尽きるかしら。デミ・ムーアの瞳も負けずにキラキラしてて、こんな瞳なら男なんてイチコロねって思っちゃったわ。サムを演じたパトリック・スウェイジも頑張ってたけど、やっぱり個人的にはウーピー・ゴールドバーグかしら。

 

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最近You Tubeでボウリングをよく見てるんですが、2001年に行われた六甲クィーンズトーナメントの大阪出身の吉田真由美プロの初優勝には、こちらも思わずもらい泣きしてしまいましたね。アマの時代はタイトルを数々手中に収めた彼女もプロではあと一歩のところで手が届かず、悔しい想いをしてきましたからね。優勝決定戦もまさかの展開でとても見応えのあるものでした。

ザ・コア

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999の後だからか銀河を旅する姿が頭に浮かぶ。ただしこれは未来の宇宙ではなく、小型化して体内を移動するミクロの話でもない。目指すものは地球の中心となるコアだ。もちろん現代の技術では到底到達出来ない領域なため、映画ならではの非現実的な話と言うことになる。史実に基づいた話もリアルな面白さがあるだろうが、2003年に公開されたSF作品もパニック度を大いに満喫できる映画となっている。地球の核が停止し磁場が不安定になったという突拍子もないことで幕を開ける。この辺りの映像の見せ方などは何が起こってるのかという恐怖を与えていて掴みとしては悪くない。どのようにして地中深く潜って行くのかという点についても納得させるだけの設定が用意されているのがいい。ただし、当時の映像技術だとどうしてもチープに見えてしまう部分もあるため、その辺については割り切らなければならないだろう。起承転結やアメリカ映画のヒーロー像なども程よく描けているので、パニック好きには面白い作品だ。

 

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結果を知らず先延ばしにしていた宝くじを昨日交換に行って来ました。当たりましたよ~!それも2枚。もっとも20枚買いましたからね。2枚は当たるんですよ。ということで結果はいつもと同じ300円×2。これでタバコが1箱買えるってもんです。1箱??思えばタバコも高くなりました。昔ならこれで何箱も買えたんですけどね~。それでも束の間ですが夢を見られたから良しとするか。

白い巨塔

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かつて2003年の唐沢寿明主演による全21回放送のドラマを食い入るように見た覚えがあります。哀れな結末に私自身もつい男泣きした記憶があるのですが、本作の本家と言えばやはりジャケットにも映る田宮二郎であることは誰もが認めるところではないでしょうか。山崎豊子原作の医局や医学会にメスを入れた社会派小説は、未読ではあるものの、その凄まじさは映像からでも十分に窺い知ることが出来ます。1966年の本作はモノクロながら衝撃的なオペのシーンで幕を開ける。カラーだとクレームが付きそうな感じですね。放映時間は二時間半と長編の部類に入りますが、それでも21回に及ぶドラマから見ればほんの一部分であることは確かで、それをどう凝縮して見せてくれるのかが大いに関心を抱かせたところでもあります。田宮の迫真の演技はもちろんのこと、ストーリーもそつなくまとまっていて実に見応えのある作品でした。古い映画ゆえの今は亡き名優たちの共演だけでも見る価値は十分。これぞ本家の味ですね。

 

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映画、翔んで埼玉にも登場するうどんのチェーン店に数年ぶりに出掛けて来ました。もちろん映画に登場した店ではなく、別の店舗なんですが、お目当ては定番のパンチセット。これはうどんとモツ煮とご飯がセットになったもので、行った時にはたいていこれを頼んだりしますね。お値段は800円少々。食が細くなったのかうどんを残してしまいましたが、久々に食べて美味しかった。

銀河鉄道999

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AZMさんの記事を見なければ未だにスルーしてたであろう作品が、1979年に公開された超が付くほど有名なアニメ。ゴダイゴの歌も大ヒットしたわけですが、それでも松本零士の作風は個人的に興味を引かずタイトルこそ刻まれてるとは言え、所謂漫画本はほとんど読んでない有様。従ってこんな映画が出ていたのかが最初に思った感想であります。なぜかメイテルや鉄郎って名は知ってましたけどね。ただ、ストーリーなどは全く存じていないので新鮮に見られたかもしれません。まず早々に感じたのは昔の作品ゆえの古さでしょうか。現代はだいぶ描き方も変わりましたからね。対して描かれている時代は驚くほどの未来で、2021年に見ても人類がここまで到達できるのか疑問にさせます。そこへ700Sとかでは無くレトロな列車ですからね。このギャップに萌える方もおられるはず。発車する時のワクワク感も良くて、見終わる頃には一緒に旅をしてきたような気分になりましたね。SFと列車旅行が同時に味わえる映画でした。

 

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ネトフリを契約したと家族から前に話があって、じゃ~と見始めてるんですが、最近になって金を払ってくれということになった。なんだそれ、まるで送り付け商法じゃねーか。と笑いながら言ってみたものの、全額でもないので良いよと返事。するとYouTubeのCMもカットしたからそれも払えって。私の専用TVはCM出てますが・・・。面倒なのでまとめて一年分先払いしてやった。

12モンキーズ

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ウィルスだからウィリスなのかは別にして、こういった彼の演技を見るとつくづく某国のくだらないCMは役者としての品位を落とすから止めた方がいいと呟きたくなりますね。今回、派手なアクションは無いものの、妄想か現実かで苦悩する男を十二分に演じていて些細な表情にも引き込まれるほどです。SFだからでしょうか。ジャケットがシュワちゃんの映画を髣髴させたりもしますが、強靭なサイボーグではなく目に見えない細菌に纏わる話になります。それでも未来からやって来たという点では似ている部分もありますかね。この日本で1996年に公開された作品の主演を務めるのはブルース・ウィリス。そのブルースが未来と過去とを行き来する。こういったタイムトラベルは非現実的なので、それをテーマにした作品ほどではありませんが、なかなか楽しめます。そしてチャライ役どころで魅せてくれるのがブラッド・ピット。少々パズルがカチッとハマり始めるまで頭の整理も余儀なくされますけどね。欲を言えば吹き替えで見たかった。

 

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ギボウシ、またの名をホスタという植物があって、我が家の庭に植えてあるんですが、寒くなると地上の葉っぱはすべて枯れて、最初の年などはこれで終わったと思ったほどです。それが翌年になるとまたにょきっと出て来て、当然のことながらちょっと大きくなります。数年経過で少し手狭になった為、去年の冬に位置を少し変更。そして掘り起こしたついでにと株分けもしましたよ。

ソウル・ステーション / パンデミック

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初となる韓国アニメの実力は如何に。見始めてすぐに感じたのはその独特のタッチで、日本ではあまりお目に掛かれないからか妙に新鮮に映りましたね。監督・脚本は既に視聴したワールドクラスと評価したいあの新感染のヨン・サンホということで、否応なしに期待も高まります。なんでも日本で2017年に公開された本作は新感染の前日譚に当たるのだとか。所謂ゾンビものの映画なんですけどね。アニメということでその怖さはどちらかと言えばやんわりとしていて、実写版は見るに堪えない方でも見易い仕様になっています。ゾンビは見たいけど怖い。そんなあなたには打って付けの入門作でしょう。ただし、国内のアニメに慣れ親しんだ人には少々イラッとさせる点も存在します。作風と言えばそれまでですが、まずはスピード感がないことによる迫力の低下。人工物の描写などはけっこう悪くないんですけどね。そのため人間の表情が乏しく動きもぎこちない。この辺り見ていてムズムズする。日本はアニメ大国だと実感しましたよ。

 

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暮れに買い込んだ東野圭吾作品。その一冊目を先日読み終えました。タイトルは「夜明けの街で」です。不倫を題材にしたものですが、今回のアニメの作風のように、この主人公の煮え切らなさにイラッとしてくるんですよ。もっともそのくらい登場人物にインパクトがないと面白味も半減するでしょうから、この辺は作者の上手さって事になるんでしょうね。次の作品も東野圭吾です。

二十四の瞳

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あまりに有名なタイトルではありますが、昭和27年発表の壺井栄の小説もその後作られた映画も見てない始末で、公開から67年経った今、ようやく視聴にこぎつけた次第であります。映画好きあるあるかはともかく、意外と文部省推薦なる作品には触れる機会が少なかったりしますかね。54年と古さを窺わせるモノクロ映像は、デジタルリマスターの恩恵を受けて非常に見易くなっていて、部分的に聞き取り辛い音声はあるものの、古き良き、あるいは日本の苦難と悲劇等々を二時間半にわたって垣間見ることが出来ます。小豆島の岬の分教場に女教師が赴任するところからこの物語は始まります。着物が普段着と言う最中に洋服に自転車とハイカラな出で立ちは、宛ら今の時代に英語教師としてアン・ハサウェイが来たような衝撃があるに違いありません。その垢抜けた感のある女教師を演じるのは高峰秀子。若々しくフレッシュな印象ですが、後半では歳月の流れをうまく演じています。清々しくも重くのしかかる映画でしたね。

 

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数日前に五十肩の再来かと、少々心配だった腕の痛みですが、2、3日経過したらだいぶ違和感が無くなってきました。痛みのある時も様子を見ながら運動はしたんですけどね。ちょっとサイドレイズ等をやった時には、ん?って感じでしたが、やめるほどの痛みでもなかったので一応通常セットをこなしました。原因は今のところはっきりとはわかりませんが、とりあえずえがったよ。