★気ままに自宅で映画観賞★

  映画の感想+αの話題を綴りたいと思います。

ランボー3/怒りのアフガン

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400本目となる節目の投稿は、二桁は見ているであろうお気に入りの作品をチョイスしました。ランボーと言えばやはり一作目と仰る方が大半で、それを否定しようとは思いません。ベトナム帰還兵の暴れっぷりは、ただならぬ存在感に溢れていてそれはそれで魅力なんでしょうが、殺人マシン的な肉体を作り上げてきた3は一言で痛快な部分が多く、DVDとBDを購入したほど。興行収入では前作の2の方が圧倒的みたいですけどね。視聴したのはBDの吹き替えとなりますが、過去に見た割合でいくと字幕スーパーの方が多いと言うデータもあったりして。単にそれはBDを買うのが遅くなっただけですが、吹き替えは一部欠落してるうえ、音声もモノラルとなるのでより迫力をお望みなら字幕の方がオススメと言えます。時間の割合に対して死者数も多く暴力的な作品とも評されるようですが、派手な戦いの中にある哀愁も3の魅力の一つだと思います。


●ちょっとひとこと●
お盆休みに見た本数は9本。ちなみに去年は11本でしたので、やや本数は減りましたが、ブログの引っ越し等々を考慮すると、二桁近く見られただけでも良かったのではないかと。長い連休が無いときは、映画は週末になりますので、立て続けにアップすることは当分無いでしょうが、今の調子で行けば今年も100本はクリア出来そうですよ。

ジョーズ

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サメ映画の金字塔と言ったら1975年公開のやはりこれでしょうか。初めて見たのはTV放送をVHSに録画したものでした。え!?ヤダ!?歳がバレるぅ~!と女子のようになってしまいますが、そんな女子どころか男性すらも海に入ることを躊躇わせるほどの衝撃を全世界に与えた作品でもあります。監督は言わずと知れたスピルバーグで、誰でも一度は耳にした事のある音楽はジョン・ウィリアムズ。時代が時代ですから現代のようなリアルなCGから見ると作りもの感が否めないですけどね。それでも数十年経った今日に見ても決して色褪せていないと痛感しましたね。今回視聴したのはBDでVHSと比較にならない程映像は綺麗で、おまけに完全吹き替えですから台詞を読む手間も無く助かります。冒頭のシーンの衝撃は相変わらずで、同スピルバーグの1941の頭はこれのパロディですが、しばらくぶりに見てもサメの恐怖が画面から伝わりましたね。


●ちょっとひとこと●
台風も去った事でようやく本日初のプールへ行くことが出来ました。たいていこの時期になると少なくても数回は入ってるんですけどね。不安定な天候が続いたので泳ぐどころじゃなかった。だから意気込みも十二分でオープンの9時前には既に到着してましたからね。一番乗りです。一時間半ほどいましたが、初とあって気持ち良かったですね。

ヅラ刑事

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サバイバルを見てふと頭に浮かんだ作品を引っ張り出しました。前回見たのはかれこれ十年以上前になりますかね。一言でナンセンス。と、いわゆる箸休め的な映画なんですが、時を経て試聴してみれば、つい笑ってしまうくだらなさが良かったりもします。2006年の公開時には窓口でヅラを全部外したら無料になるキャンペーンを行ったとか。何人それをやったのかは定かでないにしても、粋な割引もあるもんです。主演はモト冬木。オープニングの主題歌も彼が歌っています。タイトルは、悲しみはヅラで飛ばせ。であります。この歌、途中でも流れるのですが、なんとフルコーラス。おまけにカラオケのように文字がちゃんと出るから笑える。他の出演者も個性あふれる面々。とは言え、刑事部長はアウトレイジにも出た中野英雄ですから、本格演技も存在していて、この辺の噛みあわせの悪さも見所かもしれませんね。肩の力を抜いて見られますよ。


●ちょっとひとこと●
それほど厚みはないものの、先日読み終わった蒼林堂古書店へようこそは少々時間を要しました。短編で構成されてる乾くるみの小説なんですが、全体で見ると一つの話になるような感じで、ストーリーの中や短編の終りごとにミステリの本を紹介する。一風変わった雰囲気がある。根っからのミステリマニアならば、もっと楽しめるはずですが。

サバイバルファミリー

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この作品はレンタルショップで何度か目にしていました。ただ、食いつきが悪くて手が伸びずじまい。言い方は悪いですけどね。とりあえず見てみるか。そんなノリで借りて来たところ、なんと初めて見る最近の映画の中でもトップクラスの面白さ。分類を見ればパニック映画に属するんでしょうが、どこか仄々と見ていられる。それでも絶対に有り得ないのかと問えば、微妙に漂っている危機感からか、あっけらかんと笑ってもいられない。でも笑ってしまう。それが上位に来る理由なんでしょうね。2017年に公開されたこのコメディは、様々に降りかかる災難によって二時間弱と言う時間を感じさせることもなく、どんどん見ている側を引きこんでくれる。ファミリーの空気感も良いですし、何より展開するテンポが絶妙です。中途半端に二度見られる映画よりも一度でいいから存分に楽しませてくれ。そんなことをつい言いたくなるような作品でしたね。


●ちょっとひとこと●
プロフィールの画像がどうにも小さくて、PCの画面で見ても何があるんだろう?ってサイズ。こんなもんなのかな~?と他の人のを見ると、大きい画像の人もして、だったら出来るはずだと本日格闘しました。ネットでやり方等を検索して、チャレンジするんですが、順調そうでなかなかすんなりといかない。お蔭で一時間ほど遊べましたけど。

新・極道の妻たち 惚れたら地獄

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どれも何度か見ているこのシリーズ。その中で個人的に一番気に入ってるのは1994年の本作品だと今夜見てより実感致しましたね。哀愁のある曲がオープニングから流れて、これがまた妙に切なく聞こえます。よくある定番の組通しの抗争は、この手の映画のお約束ですから、ドンパチは当然あるものの、それぞれの生き様がうまく描かれていて、感情移入してしまう。徐々に訪れる絶望感が本作品の神髄とも言える部分で、映画に入りすぎるとつい目頭が熱くなってしまうんですよね。キャスティングでは王道の任侠ものとは一線を画すところも否定は出来ませんが、岩下志麻の存在感は相変わらずとして、適役の中条きよしやその女房役のあいはら友子が如何にも悪そうでインパクト大です。中でもそのカッコ良さで魅了してくれるのが世良公則でしょうかね。ラストのシーンは何度見ても痺れます。


●ちょっとひとこと●
お盆休みに入ってから昼飯に何度か一人わびしくカップヌードルを食べたりしてるんですが、そういや2分が美味いんだよねとTVで聞いたような。2分!?って短くないですか。個人的には硬すぎてダメです。最低でも4分。特に今日なんかは台風のニュースをボーっと見てたので6分は軽く経過して・・・。その位でも全然行けましたけどね。

ファースト・マン

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TVで作品のCMが流れた時に、これは見たいと心が反応したんですが、期待を大にして見たオデッセイが空振りだったため、無意識にテンションは低下してしまったようです。それでも私には珍しい新作でのレンタルですから、どこかで楽しみにもしていたんでしょう。2018年の去年に公開された本作は、言うなればジャンルこそ違えど先に紹介したボヘミアン・ラプソディと一緒で伝記作品になります。リアリティに溢れた映像も見せ場の一つですが、アームストロングを主体とするドラマがむしろメインで、この辺りは予想を裏切られた気分です。映像はブレードランナーから三十数年が経過してるので暗くて見辛い事もないのですが、無重力のシーンを見ていてもなぜか心には絶えず重さを感じてしまう。異色の作品です。火星よりはずっと近いんですけどね。その肉眼で見える月までの距離や、宇宙空間に居るかのラストが印象的に映りましたね。


●ちょっとひとこと●
仕事している時はプールに入りたくてお盆休みにでもなったらと思っていたんですが、いろいろ用事もあって今日なら・・・と思ったら台風10号の影響で朝から雨ですよ。途中晴れたりもしましたが、またすぐに雨。とにかく不安定でおちおち買い物にも出られない始末。西日本には上陸なんて話もあるようですが、被害が少ないと良いですね。

ブレードランナー

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どこで情報を得たのか、つい最近のことなのに忘れてしまったんですが、この映画のタイトルをメモに残したくらいだから余程見たいと言う衝動に駆られたんでしょうね。それでまずお店で見つけて裏をチェック。すると音声には英語、ポルトガル語との表記が。お~!ポルトガル語があったか・・・余計わかんないワと半ば諦めていたら最後の一本で日本語を発見。ただし、思った通りの一部字幕スーパーでしたね。それでもごく一部なので気になるほどではありません。1982年の本作品は世間ではSFの金字塔とまで言われていて、これも後で知ったのですが、いろいろなバージョンが存在しているようです。私が見たのはその中でも一番暗くて見辛いやつだったらしく、確かに暗いという印象が強かった。時代は2019年と偶然ながら今年を描いていますが、空を飛ぶ車はまだ無かった。なんてことに興味を引かれる程度で、少し眠くなりました。


●ちょっとひとこと●
昼間時間もあったので、CDを車のSDナビに取り込みました。録音したのは竹内まりやのバラエティとリクエスト。以前乗ってた車には入れてあったんですけどね。すべてを聞いたわけじゃないですが、この二枚のアルバムは私が抱いていた竹内まりやの印象をガラリと変えたほどで、とにかく曲がポップ過ぎる。外国でも人気みたいですよ。