★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

クリフハンガー

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スタローンが肉体俳優であることを再確認させた本作はナント米仏日の合作なんだとか。公開は93年。ランボーやロッキーで筋肉のピークを数年過ぎた辺りの作品になりますが、隆起した大胸筋や上腕の二頭筋、三頭筋。お尻の大臀筋大腿四頭筋などまだまだ張りのある状態。年齢が47位ですからこの逞しさはほぼ健在と言って良いでしょう。もっともここで鍛えすぎてマッチョになり過ぎると役とかけ離れて却って不自然に感じてしまうかもしれませんしね。山岳救助隊での活躍を描いた話かと思いきや、思わぬ事件が発生することで、作品の緊張感が一段とアップ。さらには人を阻むような絶景が見る者を引きつけます。さぞ撮影も大変だったんじゃないでしょうかね。リラックスする時間が意外と少なく、知らぬ間に力んでしまうのもこの映画の特徴で、押入れの天袋の敷居に思わずぶら下がりたくなりました。いや、実際に掴まりながら見れば、あなたも救助隊の一員です。ソフト版の吹き替えは玄田哲章。山は勿論ロッキー。

 

●ちょっとひとこと●
エアコンを買っても給付金は少々残りましたので、再び某家電量販店に出掛けて来ました。二度手間のようですが、家電によっては使い勝手を見てもらわなければならない。その為、今日はソロではなくコンビで出動。買ったのは電気ポット。最近の傾向なのか意外と白いのが少ない気がしましたね。結局、黒いやつを買ったんですけどね。だいぶ値引きしてもらい助かりました。

 

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今夜、ロマンス劇場で

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そういえばちょっと前にTVでやってたな。見たのかって?昔は見たが今はTVで映画は見ない。TVから得るのはお知らせだけで気になるのがあれば後で借りに行くんだ。映画館もいくつも廃れたが、レンタルも無くならないように支えないとな。この映画、綾瀬はるかの違った一面が見られるかと期待したんだが、ツンと高飛車な役どころは、期待を裏切らずになかなか見てて心地良かったぞ。姫らしい振る舞いもそうだが、いろいろ支度を変えるとこなど、まるであの映画のようだ。そう、プラダだ。そんなことを考えながら見てたんだが、どれも様になるとこなど改めて女優だと思ったぞ。白黒の演出も面白かったし、脚本もまずまずと言えるが、綾瀬の独り舞台だった事は確かだな。有名な役者も数多く出てたんだがな。中でも大岡越前にはオッとなったぞ。今回は大岡裁きは出なかったがな。さすがの演技はそれに匹敵して見えたぞ。加藤剛の最後の作品なのが残念だがな。18年公開の映画は邦画の良さが詰まってたぞ。な~僕。

 

●ちょっとひとこと●
数日前に給付金が振り込まれたようなので、一丁パーッと使うかと、本日それを手に某家電量販店に出掛けて来ました。買ったのはリビングで使うエアコンです。20年近く経ってるので来年あたり買い換えようかなんて考えていたんですけどね。そうそう、みなさん給付金を降ろしに来たのか、平日だというのに銀行が車が止められない程混んでてATMも行列が出来てましたよ。

 

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ヴェノム

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あるいは『エイリアン』よりも残虐なのか。そんなインパクトを放つキャラに魅かれて借りて来たのが、2018年に公開された本作。タイトルも意味不明で、それがまた興味をそそられるところではありますが、どうやらマーベル・コミックのキャラらしく、ジャンルはSFとなります。開始早々の展開は実に期待で無い胸も寄せもしないのに膨らんだりするわけですが、『マトリックス』よろしく、だんだん映像技術ばかりが目についてしまい、肝心のストーリーが曖昧な印象へと変わってしまうのが何とも残念なところです。映像自体は凝ってますし、シスコのバトルでは『ブリット』をも思い起こさせてくれますが、『スパイダーマン』の別バージョンのようで、当初感じた得体のしれない恐怖も時間の経過と共にどこへやらです。終いにゃ~もう~女子にカワイイ!って言われそうでしたからね。ゾクゾクもしますよ。ただし、トム・ハーディ演じる『たたら侍』ばりのイライラには黒でも白旗状態。子供向けのダーク・ヒーローの話として見れば悪くないんでしょうが。

 

●ちょっとひとこと●
今日は久々にネットでCDを注文しました。今時の人ならダウンロードなのかもしれませんが、古い奴ほど円盤を手元に欲しがるもんでございやす。頼んだのはTOTOの5枚目のアルバムであるアイソレーション。トイレの商品名じゃありませんぜ。それはともかく初期の3枚は未だに聞いてるんですが、確かもう一枚カセットで聞いてたのがあったような・・・と。カセット・・・懐かしい。

 

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アルキメデスの大戦

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2019年7月の公開を知らせるTVを見た時から気になっていた作品をようやく入手。チェックしてた割にすっかり忘れていたりもしたんですが、開始早々の映像を目に、邦画のCGのレベルや、その部分に対する拘りがだいぶ変わったと思わず見入ってしまいましたね。タイタニックばりに迫力があって臨場感も悪くない。この時点で期待度の針はグイと上昇。ただ、本格大戦とは違う戦いが本作の見どころであるため、ドンパチ好きな人はテンションが降下するかもしれません。ただし、その遮断が良い仕切り直しになってるのも事実で、新たなストーリーへと導いてもくれます。菅田将暉演じる天才数学者に知らず知らず引き込まれて行く様は、エニグマを描いた『イミテーション・ゲーム』に通ずるところもありますが、破天荒な試みは見ていても面白く、時にその痛快さが心地良かったりも。それと社長令嬢を演じた浜辺美波の可憐さも注目ポイントでしょうね。そのも含めて曲者たちとの攻防はスリリングでもあり二時間強を楽しめましたよ。

 

●ちょっとひとこと●
ネットで見る映画ではまず考えられないんでしょうが、DVDなどのレンタルでは稀に再生不可と言うケースがあります。ちょっと前に借りたピクサーのアニメも開始10分程度で画面が停止。まさかのフリーズ状態です。その後、ちょっと飛ばしてみたものの、やはり止まる個所がいくつもあって仕方なく諦めました。一応そのことをお店に伝え無料券をもらいましたが、いつ使おうか。

 

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バッド・ウェイヴ

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つくづく貸し出しやセルを伸ばすのにはジャケットの画像と文句が重要なんだと思いましたね。カッコいいじゃないですか。おまけにバリバリのアクションでしょ。さらに書かれた文字から想像すれば、ひょっとしてダイ・ハードのスピンオフかと知らぬ間に気分も高揚。ハイ!それでは一本貸出しですね。とこうなって戦略の術中にはまってしまう。せめてもの救いは旧作の100円であったってことでしょうか。ブルースの受けた印象は噂のギャンブラーと一緒で笑いの質が今一歩・二歩。苦笑ってのはこういう笑いを指すんじゃないかと口を大きく開けて息を吸い込む動作が増えてしまう。アクション・コメディってジャンルなので気楽には見られますけどね。けど、子供とは見られない。あれなんですか?なんてタラちゃんに聞かれようもんなら、えーーっ!?サザエ~っ!何とかしてくれ!とマスオさん状態になるのは必至。2017年公開の本作は、コメディ時々エロでところによってアクションになるでしょうと、天気予報で言うならこんな調子です。

 

●ちょっとひとこと●
この間のふくさんのブログを見て、ちょっと面白そうだとタイトルをインプットしておいた映画をタイミングよく見つけたので借りて来ました。題名はサボタージュ。ただ、なんとなく嫌な予感がしましてリストをチェックしたらなんと家にある。久々にやらかしましたよ。と言うことで初めてじゃないんですが・・。そういや、ジャック・ニクラスも言ってたっけ。借り行く時は忘れずに。これぞ苦笑。

 

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ナミヤ雑貨店の奇蹟

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ナミヤで悩み。まずこの語呂合わせが憎い。今月読み終えたばかりの小説が映画化されてるという情報を得たので、早速棚の中から引きぬいて来た次第。原作は言わずと知れた東野圭吾。やや難解で読破に手古摺る凡人泣かせの作品が多い中、今回は彼なりの御配慮か、まるで生理食塩水の如く浸透していき、物語の情景を頭脳に映像として再現させる。その幻想に包まれた時間や人物像をどう表現するか。記憶に刻まれた心象とどれほど噛み合うのか。やはり一番の注目点はそれに尽きるだろう。率直に申せば原作に対して忠実だということ。まずはそこを評価したい。もちろん映像化に伴い、原作には無い味付けも成されているが、不可解な状況を説明する点では寧ろ効果的で、万人に理解させるのは手っ取り早い。限られた時間でもあるため、すべての話を盛り込むことは無理だったろうが、選ばれし話だけでも繋がりは十分だ。役者が突出し過ぎなかったところも注目すべき部分をより浮き上がらせた。2017年公開。

 

●ちょっとひとこと●
最近、久しぶりに工具を買いました。通常、工具はお店で手に触れて買うのですが、今回の場合は珍しくネット。買ったのはハンディリムーバーと呼ばれるヘラのようなもので、車の内装などを剥がす時に使うものです。既に金属製の物は持ってるものの場所によってはそれが入り辛かったり傷になったりするんで樹脂製のもあると良いかなと。すぐに使う予定はありませんが。

 

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運び屋

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ハイ、みなさん。またお会いしましたね。今日紹介するのは、2018年のアメリカ映画。主演はあのクリント・イーストウッド。歳を取っても相変わらず良い男ですね~。良い男でピンと来ませんか。そうでした。今はイケメン言うんですね。昔は違いました。二枚目。ハンサム言いました。若かりし頃のハリー刑事もすっかり御爺ちゃんになって、働き始めた言うんですね。タイトルからすると運送関係でしょうか。クロネコ、飛脚、いろいろありますね~。それこそ、自宅にでも彼がシノーラのBDを配達してくれたなんてことになれば、受け取りのサイン、忘れてしまいそうですね~。それと驚いたことがありました。声優さん。山田康雄。生き返ったのかと思いましたね。違うんですよ。多田野曜平言うんですね~。上手いですね~。たどたどしい歩き方のクリントにその喋りがまたピッタリ合ってるんですね。シルバー人材の奮闘記なら笑えましたが、実話に基づいた話はちょっとコワイんですね~。それではまたお会いしましょう。サヨナラ。サヨナラ。サヨナラ。

 

●ちょっとひとこと●
オンラインなら簡単で早いなんて言われてた10万円の給付金。蓋を開ければトラブル続きで郵送の方が手堅くて逆に早かったりも。そんなもんに頼るからだと、きっと運び屋のアール・ストーンは言うに違いない。とりあえず我が家も手続きが完了して、振込のお知らせが届きましたが、元々ない金ですし、世間に還元した方が良いだろうと、ポンと家電でも買おうかと思ってますよ。

 

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