★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。吹き替え派ですが字幕も稀に。

タロット 死を告げるカード

          

 

一時間半にうまくまとめ上げたというホラー映画の公開は2024年。題名にあるようにタロットカードが巻き起こす惨劇で実にシンプル。それでも怖さの演出はしっかり出来ているので知らぬ間にその世界へと引き込まれていく感じです。今回の視聴はネトフリの吹き替え版。声のフィッティングも悪くないので映像により集中することが出来ます。実際こんなことが起こるのかというツッコミは置いといても、もしかしたら起こるんじゃないかって雰囲気がこの映画の持ち味でしょう。手書きの古いカード。それだけでもただならぬ怖さや不気味さがありますね。もし、そんな場所に居たとしたら占ってくれなんて間違っても言いませんが、好きな人や信心深い人などは興味をそそられるんじゃないでしょうか。怖さだけではなくストーリーも割と考えられていて、謎解きのような部分もあるので最後までハラハラドキドキで楽しめます。期待以上に面白かったです。

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カウントダウン

          

 

原題は(焚城)城や街を焼くという意味になるそうで、読み方は(ふんじょう)ハイ、これは次の期末テストに出ますからしっかり覚えておいてください。ちなみに英語変換しますと(Cesium Fallout)となり意味は( セシウムの放射性降下物)と全く別の話になり映画の登場人物以上に頭が混乱します。公開は2024年。香港、中国の合作映画です。ジャンルはパニック・ディザスター。ちなみに日本では翌年の2025年に公開されています。新しい映画ですからね。映像はなかなかリアルで迫力があります。それでもちょっと苦しいかなというCGはあるものの、強いて気になったのはそれくらいですから、あとはおおむね合格レベル。消防士の奮闘、活躍を描いた作品に思われがちですが、英題にもあるように単なる火事じゃない。そこへ政治や犯罪も絡んでストーリー的には見応えのある一作になっております。ハリウッドで作ったらなんてことも思った。

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オールド・ボーイ

          

 

漫画はとんと読んでいないので知りませんでしたが、復習三部作の第二作となった本作は土屋ガロンの漫画が原作になっているようです。なお画の方は嶺岸信明。漫画の舞台は日本で映画は韓国に変更されていてストーリー自体は同じとのこと。それにしてもと思うのはこの2003年に公開された本作は深みがありますね。やられたらやり返すという、「ジョン・ウィック」の単純明快なものではなく、どこかミステリーの様相も含まれていて、着地点がなかなか見えてこない。どうなっていくのか。そんな思いが絶えず漂っていてグイグイ引き込まれて行きます。主演は韓国映画ルネッサンスを牽引した俳優のひとりとして称されるチェ・ミンシク。オープニング早々からただならぬ存在感で見るものを引き寄せます。アメリカでリメイクもされているのでそちらも気になるところですが、三部作の残りも大いに気になる。そのくらい見応えのある映画でしたよ。

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ブラック・ショーマン

          

 

TVでCMやってたのはいつくらい前のことでしょうか。気になってはいたんですけどね。すっかりタイトルすら忘れていましたよ。原作は東野圭吾。いつか読みたいと思いつつ未読のままですが、こうして映画を見て思うのは、これを文章でどう表現しているのかってこと。百聞は一見に如かずと言いますが、特にマジックなどは見た方がアッという驚きがあるしわかりやすいですよね。今時の映画だからCGでも駆使しているのかって思っちゃいますが、主演の福山雅治が自ら練習して演じているとのこと。公開は2025年。主なロケ地は岐阜県だそうです。それにしてもと思うのは紅葉が奇麗ですよね。マジックがらみの映画だからこれもそのノリでCGで加工しているのかと人気のない風景につまらないことを考えたりもしました。生々しい事件ではなくどこかユーモラスで肩の力が抜ける展開はどことなくリラックス出来て楽しめます。上映時間は127分です。

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8番出口

          

 

ゲームソフトを実写化したというのが2025年に公開された本作。このゲーム自体存じていないので、新鮮な感覚で楽しめましたよ。実際プレイした人ならより楽しめたのかはわかりませんが、出口を求めて彷徨う姿はホラーな雰囲気でゾクッとする怖さがありますね。ただ、こんな現象が起こらなくても地下数階なんていう駅に行けば、きっと彷徨ってしまうはず。それが田舎もんってものです。ほぼほぼ同じシチュエーションで一見飽きそうなんですが、展開をバトンタッチすることでそれを防いでいる。絶妙な尺とでもいいましょうか、それで95分繋いでいく。知らぬ間にその通りを歩いているかの錯覚に陥ったりするのである意味怖いですよね。主演は二宮和也。登場人物はかなり少ないものの、むしろこのくらいがちょうどいいようにも思えます。あれこれ考えずに映画の世界へと没頭していけますからね。面白いタッチで最後までハラハラドキドキです。

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力道山

          

 

それなりの年齢の方ならば力道山の名前くらいはご存じでしょう。リアルタイムで見ていたなんて方はかなりの高齢とお見受けいたしますが、日本国民で知らない人はいないほど有名人であったことは確か。そのため彼の伝記映画はいくつも制作されたらしく、日本で2006年に公開された本作の場合、キャッチコピーの「日本人がいちばん力道山を知らない」という朝鮮人としての側面を描いています。ちなみに韓国での公開は2004年。力道山を演じるのは韓国の俳優のソル・ギョング。日本語の多い映画であるため日本語を勉強、さらには肉体改造にも取り組み良い存在感を放っています。史実を元に独自の解釈が加えられ事実とは異なるとのテロップが出ますが、二時間半を感じさせない見応えのある一作となっております。日本人レスラーが何人か登場するのもプロレス好きには堪らないでしょう。韓国で上映された後に橋本真也は死去。遺作になりました。

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プレデター : バッドランド

          

 

プレデターと名の付くものは胡散臭いものは除いてほとんど見ていると思います。ということで2025年公開の本作も楽しみにしていたんですよ。今回の視聴は【ディズニー+】で、いきなりの「ペアレンタルコントロール」なんて表示にテンションの針も急降下しましたが、それを解除してもらうことでドラミングの音が軽快に鳴り始めましたとさ。ベールに包まれた謎のハンターという印象のあるプレデターが主人公で父親もいれば兄もいる。おまけに言語は彼ら独特のものなんでしょうが、言葉も話せる。もう見方によっては器量の悪い人間にすら見えて来ます。おかげで得体のしれない怖さも半減。こうなると異世界の冒険ものって気がしないでもない。ただ、彼が向かった先の惑星の生物などはそれこそプレデターの原点の怖さがひしめいていて、何が起こるのかと冷や冷やさせてくれる。主役なんでしょうが、猿のような生き物に食われた気もします。

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