★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムでもあれこれ執筆活動中。

劇場版 弱虫ペダル

          

 

以前実写版を紹介しましたが、アニメもあったので早速見てみました。どちらが先かは好みもあるでしょう。ただ、私的には平地から山岳ではなく、実写からアニメのコースがおススメのように思えます。ストーリーも被ってないところがよく、実写版に続く話って感じで、スッと入っていけます。これをあの人が演じたのかなどと照らし合わせながら見るのもいいかもしれません。自転車で競うところなど実写の生々しさは出せるのかという不安も過りましたけどね。アニメならではの面白さも加わって、ゴール寸前のところなどはつい笑ってしまいます。しかし、ちゃんと迫力も出ている。いろんなチームが出て、それぞれのキャラがしっかりしているところも好感が持てます。初めて見る私がそう思うのだから漫画を楽しんだ人などは、より楽しめるはずです。熊本大会とあって随所に登場するくまモンがまた良い。思わず表情が緩みます。公開は2015年です。

 

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クライアント・リスト ザ・ムービー

          

 

なまめかしいジャケットですが、映画の内容はそれほどでもありません。ただし、下ネタはありありです。テキサス州で起きた売春スキャンダルを元に制作された本作の公開は2010年。お金に困って飛びついた仕事が性的サービスの店だったという話ですが、あまりどぎついシーンは無くて、人によっては期待外れなんてこともあるかもしれませんね。97分と時間は短め。そのため見ているとテンポが良くてどんどん進んでいく感じです。さすがに元にした話が話ですから重いもの感じますけど、教えのようなものが含まれているので、どんよりだけで終わらないところも評価したい。主演はジェニファー・ラブ・ヒューイット。抜群のスタイルと様々な衣装で見ているものを引き付けます。ほぼ彼女の独り舞台という映画でしょうか。なんでも初放送時には18~49歳層の女性視聴者数が同日夜で最高だったとか。というようにこれは女性でも楽しめる映画ですね。

 

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竜とそばかすの姫

          

 

ここまでの映像をアニメで見たことがあるかと問われたら無いと答えてしまうかもしれません。当初は映像ありきで話題になっただけだろうと、それほど期待もしていなかったのですが、青春ドラマも描かれていて、ストーリーも難解の領域じゃない。細田守最高傑作と言っても良いんじゃないでしょうか。これならば先送りせずに是非とも先月に放映して欲しかったし、その価値は十分だと見終わった時に思いましたね。確かに美女と野獣をイメージされる方も多いでしょう。そもそもの制作するにあたっての発想がネットでの美女と野獣ということらしいですから致し方ありませんね。数々の教えやネット社会への揶揄なども作品の中で描かれていたような気もします。清々しい終わり方も良かった。2021年に公開された本作は様々な国でも公開されていて、上映時間は二時間を越えます。しかし、その時間を忘れてしまうような映像は一見の価値があります。

 

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日本で一番悪い奴ら

          

 

初々しい新人刑事が徐々にはみ出し刑事へと変化していく様が何とも見応えがある。主演は綾野剛。前半の違和感も何のその、悪びれたやくざと見分けがつかなくなる変貌ぶりは見事。役作りのために体重を十キロ落としたという。2016年に公開された本作は、北海道警の史上最大の不祥事を描いたもので、稲葉圭昭の原作を元に制作された。映像のタッチはどこか見覚えのあるもので、『孤狼の血』を彷彿させる。それもそのはず監督は同じ白石和彌。悪を象徴するかの薄暗い雰囲気は見るものを引き付け、暴力シーンなどにも独特の迫力が伴う。上映時間は二時間を超えるが、その時間を感じさせないストーリーは見事で、特に任侠物がお好みの方々にも満足のいく仕上がりではないだろうか。なおR18指定にもなっているので注意が必要。ピエール瀧の悪人刑事や中村獅童のやくざなども、なかなかはまり役良い。刺激的な映画が見たい方にはおススメだ。

 

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弱虫ペダル

          

 

自転車大好きなおじさんが、こんな漫画が面白いんだよと聞いたのは何年前でしょうか。アニメにでもなったら見てもいいかなと思っていたら、実写版が配信になっていて思わず見たのですが、なまじ事前情報が無かったのが良かったですかね。思いの外楽しめました。単純で分かり易い。だからグイグイ入っていける。ある程度の結末は予想でしますが、それでも失望することも無く、むしろ気分が高揚して清々しさが残る。しかし、競技している姿はカッコいいですね。奥深さもすべてではないにしろ、素人にも雰囲気だけは味わせてくれますし、あんなペースで山道を駆け上ってみたいと、非現実的な展開に笑いながらも同時に憧れてもしまう。実際はその辺の橋へ続く上りで足が悲鳴を上げるでしょうが。公開は2020年と比較的最近なので映像も奇麗で競い合うシーンなどは臨場感を伴って迫力もあります。主演は永瀬廉。ダメっぷりと頑張る姿が良かった。

 

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北斗の拳

          

 

初めて見たのはVHSでした。こんなのがあるんだと思わず手に取りましたが、日本語じゃないとなんだか様にならない。やがてDVDが出るとこれが吹替付き。おまけにケンシロウ神谷明でシンは古川登志夫とTVのまんま。バットとリンも同様。たまらんです。多少、それっぽいCGはあるものの、やはり格闘シーンはブルース・リーの方が迫力があるくらい。予算もあるでしょうが、よりCGでも駆使して派手にやってもらったら語り草になったこと間違いなし。とは言え、雰囲気はよく出てます。特にシンを演じたコスタス・マンディロアはアニメの感じが伝わってくるほどです。欲を言えばなんとか拳とかも言って欲しかったですかね。1995年に公開された本作はハリウッド制作ながら東映Vシネマアメリカ版と、謎めいた日米合作作品で、迷った末に洋画の分類に入れさせてもらいました。ほとんど外国人俳優。でもユリアは鷲尾いさ子が演じています。

 

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ミッドナイト・イン・パリ

          

 

フランスへ出かけたくなる。ついそう思ってしまうほど、オープニングは美しい景色をこれでもかと見せてくれます。これが物語にも生きてくるので実に効果的です。我が家のリビングにも二枚の安い油絵がありますが、両方ともフランスの景色で、物語の男性が絶賛するように確かに絵になる街ですね。タイトルからもわかるように、パリでの真夜中の出来事を描いていて、いわゆるタイムスリップものですが、過去の有名人と次々と遭遇するあたりは見ていても面白い。台詞が多く忙しない部分もあるので吹替のほうが、凝った映像をより楽しめるのでおススメです。主人公のオーウェンの声は森川智之が担当。画家や小説家の知識をより持っていれば、さらに楽しい映画になること間違いなし。それが個人的に惜しまれる点です。日本での公開は2012年。久しぶりに見ましたが、こんな時間旅行なら是非とも体験したいと思ってしまうのではないでしょうか。

 

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