★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

網走番外地

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高倉健の渋い歌で始まり、代表作の一つとも言われる作品なんですけどね。ご縁が無かったのか平成を飛び越えて令和になってしまいましたよ。公開は65年ですから、55年ほど前ですか。モノクロの映像が古さをより痛感させてくれますね。ただ、当初はカラーで撮らせてくれと要望したのだとか。従ってカラーもあったんでしょうね。もっとも大半が雪と木々などですからモノクロでも良いような気もしますが、ちょっとところによってはやはり見辛い。おそらくVHSでブラウン管TVだったらかなり潰れてしまうかもしれません。刑務所や収容所なら脱走がつきものと言うことで、話しの内容は単純で判りやすく首を傾げることもないので画面に集中できます。とは言え冬の網走が舞台ですから、エアコンでもギンギンに掛けてないと臨場感も薄れるってもんです。手錠むき出しで機関車から降りて、さらにはトラックの荷台での護送とこの辺りも時代を感じさせますね。当然、高倉健も若いですから肌の張りは勿論、動きに関しても活きが良い。

 

●ちょっとひとこと●
梅雨が長かったからか、家の周りのコンクリがどす黒くなってて、この間デッキブラシなどやってみたんですが、まるで歯が立たない。そこでヤフオクでちょっとしたお小遣いも入手したので、高圧洗浄機を買うことにしました。定番の黄色いのにしようか、かといって何度も使わないしと予算や性能であれこれと迷い、結局、お値段も手頃で性能もまずますのリョービを注文しました。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 高圧洗浄機で誰か二階からシャワーをお願いします。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

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数日前でしたかね。地上波で放送されたらしく、興味をそそるタイトルなので借りて来ましたよ。どうせならCM無しで見たいじゃないですか。正直、題名はもうひとひねり無かったかと思ったりもしますが、最近じゃ歌のタイトルすらやたら長いのが多いですから、言ってみれば今風ってことになるのかもしれません。早々に現れる花火の映像は、メインディッシュとだけあって、目を引きつける鮮やかさがありますね。この描き方は新鮮です。これには否応なしに期待度も膨らみます。しかしです。その後、膨らんでいたのは先生の胸くらいで、ストーリーが進むほど難解度も増して私の胸は萎むばかり。ファンタジーな雰囲気も判るんですけどね。それならばいっそ青春ドラマだけで描ききってもらった方がスッキリして良かったんじゃないかと。凡人にはこのレベルは高過ぎてアーティストの領域じゃないかと終盤の映像を見ながら思ってしまいましたよ。手が込んでる。って印象はありましたけど、どちらかと言えば箸休めの一本って感じでしょう。

 

●ちょっとひとこと●
近場のGSでやってるコーティングがちょっと気になりまして、この間キャンペーンで少し安くなるからと試しに一台やってもらいました。アラウザンスってやつなんですけどね。施行してもらったのはその中では一番安い90ってコース。ちなみに私の車じゃありません。時間で一時間半くらいですが、これがけっこう綺麗になって価格を考えるとコスパが良い。もう一台お願いしました。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 暑い中、ご訪問下さりありがとうございます。

秘密

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原作は東野圭吾。彼の出世作と言われる本を読み終えたのは先々週あたりだったか。ストーリー性も良く情景も浮かびやすい。さすがと唸らせる話が映画化されてると知り、記憶冷めやらぬうちにと本日自宅で観賞。そこそこ分厚い本なので忠実に再現するとなれば、ロード・オブを遥かに凌ぐ大作になるだろうし、6時間くらいの映画も見てみたい気持ちも無いわけではないが、気になるのはその出来栄えに尽きる。映画ならではの時間枠でまとめる都合上、設定の変更は他の作品同様に見られるものの、原作を大きく損ねなかったので、おおむね適と浄化槽の検査のような判定を与えたい。広末涼子小林薫の両名が本作でのメインで、見始めた当初は少々違和感を感じてしまったが、これは自ら作り上げたイメージと異なっていたためだろう。ただし、時間の経過と共にこの上なくマッチしてくるので要らぬ心配だったようだ。尚、エンドロールから作者である東野圭吾も本作に登場しているらしい。残念ながら確認には至らず。

 

●ちょっとひとこと●
この作品の後にも東野圭吾を読んだんですが、さすがにこちらは映画化されてないようですね。タイトルはパラドックス13。こちらも非常に読み応えのある話で、是非とも映画で見たいと思いますが、内容が内容なので製作は厳しいかなと。その一番の理由は大半でCGを駆使しないと無理だろうってこと。そうなると製作費用が半端じゃなくなる。ハリウッドでやってくれないかな。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 本日は外作業は取りやめて自宅でのんびりさせていただいております。

北の桜守

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やはり北野シリーズならぬ、北の3部作は見ておかないとあかんだろうと思ったものの、考えたら一作目にあたる『北の零年』が未視聴であることにも気付いたりなんかして。それでもホイチョイよろしく繋がりもないのだろうと最終章を先に見させていただきました。主演は御存じ吉永小百合。公開は二年前となる2018年で誰もが普通に花見を楽しめた時でもあります。2作目のカナリアはけっこう心にズシっと響いたので、ある意味この北のシリーズには期待もしてたんですけどね。これがちょっと予想ハズレとでも言いましょうか、思ったほどストーリーが胸を打たないのか途中でウツラウツラと記憶の欠落が始まっちゃいまして、一度インターバルを取ろうと劇場を後に。と日記には書いておこう。それから再び見始めたものの、入り込み度合いは相変わらずで、気が付きゃエンドロールでしたよ。舞台芝居のような演出が途中で数回現れるんですけど、これが個人的には水を差してるようで気が散ります。普通に映画が見たいんですよ。

 

●ちょっとひとこと●
梅雨明けして雨も降らなそうなので、保留してた花壇周りの作業を先週あたりに行いました。花壇の周辺のレンガの隙間を埋めるのに使ったのは、カラージャリコンと言うやつで、これは水を入れてコネコネして押し固めるとコンクリのように固まる。それでいて透水性もあるし見た目もつぶつぶでちょっとおしゃれです。これで一先ず終了とばかり日日草を買って来て植えましたよ。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 今夜も一杯飲まさせていただきます。発泡酒ですが・・・何か。

ジェニファー8

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面白いんじゃないか。そんな予感で手に取ったのが92年にアメリカで公開になった本作。日本では未公開らしいですが、こうしてDVDで見られるんですから有り難いですね。あくまで直感なのでジャンルや内容は全く不明。ただ、ジャケットからアンディ・ガルシアが出てることだけは判りました。有名な映画にも度々登場するなかなか味のある役者って印象がありますが、見始めて少しすると今回は外れたかなと、つい思ってしまいましたね。雰囲気がもう平日の昼間にやる感じなんですよ。この辺で健康食品のCMが入るんじゃないかって。それが見ているうちにどんどんスリリングの度合いがCVTのように変速ショックも無く加速していくんですよ。ボ~ッとしてた目がドリンクも飲まないのにシャキですからね。アンディとタイマンか、それ以上の存在感を示したユマ・サーマンの演技も大きかったでしょうか。黄色い衣装での彼女とは別人のようですが、十二分に魅せてくれます。知らぬ間に掌が汗ばんで来るような気になりましたから。

 

●ちょっとひとこと●
今回は修繕を兼ねた掃除ってことで、網戸の張替えpart・・・何枚目だったかな??例によって別に切れてるってほど傷んでもいないのですが、年数も経過してますし、ちょっと洗っても見た目がイマイチですからね。食べる前に飲むではなく切れる前に張るであります。しかし、今回のは網の残りの方だったからか、張ってる割にはヨレっぽく見える部分もあってやや不満ですね。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain 梅雨明けと同時に急に暑くなりましたね。熱中症にはお気を付け下さい。

ロケットマン

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タイトルだけ聞けばどこぞかの国の偉い人のことかと思ってしまいますが、2019年公開の本作は皆さんご存知の通り、イギリスのミュージシャンであるエルトン・ジョンを描いたもの。ただ、ファンの方には申し訳ないんですけどね。エルトンに関してはほとんど聞いてないと言っても良いでしょうか。唯一買ったシングルは、悲しみのバラードだけ。本編でもちょっとだけ登場しましたね。その為、耳に馴染みのあるものもあったにせよ、その数多く登場する曲の大半はさっぱり判らず状態。おまけにやや苦手なミュージカルとなれば映画に入って行くのも正直難しいですかね。ですから楽しめたとは言えないんですが、その半生で見せる成功へ階段とその裏にある苦悩等は十分に感じ取ることが出来ましたし、タロン・エガートンのエルトンっぷりも最後の画像など見るとその成り切り具合はかなりのものと評価できるでしょう。本作のタイトルは彼のシングルからだそうで、意味不明に打ち上げるやつとは違って、これならママもオーケーさ。

 

●ちょっとひとこと●
梅雨明けしたとはいえ、長いジメジメ期間で我が家のお風呂もカビカビ状態です。そこで満を持してお風呂掃除に着手。壁や床、浴槽は勿論の事、今回は風呂の窓のガラスも綺麗にしました。網戸部分は外して枠も網も洗いました。けっこう汚れてましたね。ゴシゴシやってるとまるでお客様を迎える旅館の店員のような気分にもなりましたが、頑張った分、達成感も中々ですよ。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain いい汗を掻いたので、今夜も一杯やらせていただきます。

ホタル

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見ようと思った経緯はAZM58さんの記事からで、恐らく見たことはないだろうとGEO出撃の準備をしていたものの、もしやとリストをチェックしたら何と家にある!?。意外とこれアルアルでして、早速ガサガサ探したわけですが、新鮮に見られたのは言うまでもありません。2001年に公開された本作の主演はジャケットを見れば一目瞭然。そう世界の高倉健であります。例によって渋い役どころなのかとしばらく見ていると高倉健の存在感がいつもと比べて薄いと言いますか、ちょっと物足りなさを感じてしまう。あの名作を髣髴させる小林稔侍とのやり取りなんかもあり、名立たる俳優さんも多く登場するんですけね。恐らく要因はそのストーリーじゃないかと、終盤になって思ったりもしました。物語が強すぎるんでしょうね。だから俳優陣もみんな脇役のようになってしまう。然程登場しない小澤征悦やハーモニカの音色の方が個人的には印象的でしたからね。さすがにGEOやツタヤに出撃するのとは次元が違い過ぎて、心も重くなりましたよ。

 

●ちょっとひとこと●
ワックス掛けの次は換気扇の掃除です。と言ってもリビングにあるやつなので油汚れは全くありません。前面カバー、枠、ペラと外して車用の水垢取りシャンプーで洗いました。裏の扉の方も掃除機で吸って撮れないところは歯ブラシでゴシゴシします。けっこう綺麗になりましたよ。あとは外したものを順番に取り付けて完了です。今回は必要以上に長いコードも短く調整しました。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain あちらこちらで梅雨明けしてるようですので熱中症にはご注意ください。