★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムでもあれこれ執筆活動中。

無双の鉄拳

          

 

主演は強面マッチョな韓国の俳優マ・ドンソクです。実はコメディもけっこうフィットするんですよ。強面が一転して愛らしい表情に変わる。それがなんともラブリーで名前と引っ掛けてマブリーになるらしい。しかし、彼の場合アクションが似合う。特に暴れっぷりが最高です。個人的にはドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムとの絡みが見たい。そう思うのは私だけじゃないはずです。とは言えそうなると吹替の小山力也はドウェインとマ・ドンソクの二人をそのまま担当するのかとおかしな疑問も浮かんだりもして。制作年は2018年。映画はクライムサスペンスで緊張感が全編いわたって漂いますが、スリリングな緊張を脇の二人が良い感じでガス抜きしてくれます。ただ、見方によっては水を差すようにも見えちゃったりもするんですよね。それでも悪を一掃する姿はマ・ドンソクの真骨頂でなんだかんだ言ってもスカッとさせる映画でしたね。

 

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ジョーズ3

          

 

予算の問題なのか不明だが、なぜ一作目の迫力が出せないのか疑問だ。公開が1983年だからおよそ8年が経過していることになる。それでこのクオリティはなんともお粗末で違った意味で背筋が凍る。まさに午後のロードショーである。4から遡って見たことになるが、何十年も前の特撮を見るような映像が本当にジョーズのシリーズなのかと疑いたくもなる。主役であるようで脇役に回ってしまっている点が怖さを半減かそれ以上低下させているのだろう。恋人たちのいちゃつきは今回の映画の中で存在感を見せるイルカの映画かなにかでやってもらいたいものだ。なお本作は偏光フィルター方式のメガネを掛けて立体的に見せることでも話題になったらしいが、新しい試みは評価出来るとしても、どうせならば内容で勝負して欲しかったというのが本音である。結局のところ、一作目を際立たせるだけの映画で、二匹目も三匹目のドジョウも居なかったのだろう。

 

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ジョーズ4 復讐編

          

 

記憶を辿るとシリーズは2までのような気がしますね。一作目があまりにも素晴らしく、もしやと期待して2を見て終わった。そんな感じでしょうか。だからこの4は初見となります。オリジナルタイトルは「ジョーズ ザ リベンジ」邦題は「’87 復讐編」のタイトルが付けられていたようでその後4に変更されたのだとか。一作目のヒットに味を占めて続編を作る。気持ちはわかるし、この映画に限った話じゃないですけど、どれもパッとしなかったようです。そりゃそうだ。もはやこれはひと昔前の昼過ぎのTVで流す奴でしょう。あの迫力、恐怖はどこの海に置いて来たって感じです。小さい子供ならまだしも、これを劇場でしっかりお金払って見た人は映画以上に散々です。もちろん賞も取ってます。最悪視覚効果賞。ノミネートは7部門もあったらしいですけどね。もはやこうなると話の種に3も見ておいたほうがいいかなって思っちゃったりもして。

 

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夏へのトンネル、さよならの出口

          

 

原作は八目迷さんてライトノベル作家らしいけど知らなかったわ。って言うか、この作品がデビュー作らしいの。略して夏トンっていうらしいわ。でも元々は違ったタイトルだったみたい。略して夏トンっていうらしいわ。公開になったのは2022年の9月。割と新しいから映像は今どきって感じで奇麗よね。特にトンネルの中は目を見張るようで私も一緒に入っちゃったのかなって思ったくらい。そのお話のヒントになったのが「インターステラ―」って映画で見たことある人はなるほどって思うかも。でもこれは宇宙じゃなくてその辺の森の中にあるトンネルなのよ。ウラシマトンネルなんていうらしいけど、うまいこというわよね。ちょっといるだけで時間がどんどん過ぎちゃうんだから。ちょっとした出会いから学校で再会する高校生二人。こういうの分かり易くていいわ。ツンツンしているのにだんだん距離が狭まって。つい遠い昔を思い出しちゃった。

 

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エクソシスト 信じる者

          

 

似たようなタイトルはいくつかあれど、かつてオカルト映画で世間を震撼させ今は金字塔として名高い名作に迫る、そして物語が関連しているものはほとんどない。しかし、2023年に公開された本作はれっきとした1973年の直接の続編で悪魔に憑りつかれたリーガンの母親役を演じたエレン・バースティンが再登場している。それなりに年数も経過しているためしばらく誰だかわからないほどだった。元女優、そしてリーガンというキーワードでピンと来たが、現在はなんと91歳。まだまだいろんな映画に出られるのではないかと今回の作品を見て思った。ただ、作品自体はあくまで続編と言いながらも、あの背筋を凍らせるほどの恐怖までは継承していない。悪魔云々の前に家族愛の方が勝っていて、肝心の悪魔が弱まってしまった印象である。おススメ度は低いものの、73年の作品をご覧になっている方ならば一度見ておいても損はない気がする映画である。

 

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儀式

          

 

ATGが創立100周年記念で創造社と提携して作ったって話だけど、そもそもこのATGってなんだってことだよな。広瀬すずのCMで見たような気もするけど、あれじゃねぇんだな。日本アート・シアター・ギルドだってよ。聞いたことあるような、ねぇようなってところか。映像が流れるまでとにかくいろんな字が出てさ、いつ始まるんだってやきもきしちまったよ。映画が公開になったのは1971年ってことで民主主義なんちゃらってのを描いたらしいんだけど、ところによっては舞台でも見ているような感じだったな。とにかくバカな俺には難解でさ。正直さっぱりわからねぇんだよ。芸術ってのはこんなもんかもしれねぇけどさ。さすがにこれで二時間は辛いもんがあったけど、最後までよく耐えたって誉めたいくらいだな。わかる人にはわかる。そんな映画じゃねぇかってさ。印象に残ったのは佐藤慶だろうか。頑固な親父役をさすがって感じでやってたよな。

 

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鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

          

 

公開は2023年で水木しげる生誕100年記念作品なんだそうです。小さい子供が鬼太郎をどれだけ知っているか、なんて思ったりもしますが、ベースとなったのは2018年のTVシリーズなんだとか。6年前ですよ。その頃にもやっていたのかと、むしろ当時見ていた大人がビックリしたりします。となれば今の子でも十分知っているってことでしょうね。古い鬼太郎しか知らない者には、クリアな映像がまず新鮮です。そして物語も壮大で大人向け。何か鬼太郎というよりも「犬神家」のアニメを見ているような気分です。少なからずそう思われた方もきっとおられるのではないでしょうか。あくまで誕生ということなので、メインの鬼太郎はちょっとしか出て来ないんですよね。もうちょい役ってくらいで。それでも慣れ親しんでるから登場した時の存在感は相当なものです。それがまた良い感じで作品に花を添えてる。誕生の経緯をじっくりとご覧になって下さい。

 

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