2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
期間が開いたからでしょうか、前作はどうだったのかが記憶にほとんどありません。一作目は割と印象に残ったんですけどね。こんな調子で見ても話しは繋がるのかと少々心配ではありましたけど、ワイスピを髣髴させるかのオープニングの掴みの良さもあってか、…
おいらは~宿無し、と思わず昭和のヒットソングが頭に浮かぶタイトルが今回の映画で、勝新、高倉健の二大スターの共演にそそられるかのようにレンタルしてみました。何でも唯一の共演作品ってことらしいですが、如何せん内容とタイトルが延々と結びつかない…
生まれた時が悪いのか~♪と渋い歌声が記憶に残る天地茂が主演の古い作品です。1960年と言いますから、そりゃ~古いわけで天地も妙に若く見えます。それでもトレードマークのような眉間の皺はちゃんと存在。存在と言えばこの映画を知ったのは、つい最近で…
少し前からタイトルにセンサーが反応してたのですが、棚に並んだ直後に借りてこないのはお約束の事で、準新作となって恐らく少々時間も経過してるであろう本日、新しくしたポンタカードにレンタル機能がちゃんと移動されてるか確認も含めて手に取って来まし…
ジャケットよりもそのタイトルに感動の香りを感じてレンタルしたのが今回の映画。本屋と言うくらいだからきっと原作となる出版物があるんじゃないかな~と思ったりもしましたけど、こちらの方はその存在も知らず。唯一の情報は竹内結子が主演なんだろうって…
GW開け一発目となる映画は、ナバロンの要塞のような匂いを感じてつい最近ポチった本作品。しかしです。届いてビックリ、なんとケースレス。よくよく考えればレンタル上がりの中古で送料とディスクの値段がどっこいどっこいですから仕方ないのかもしれませ…
タイトルこそ知っているのですが、このシリーズは全く見ていません。それでいきなり8とは如何に。と思うかもしれませんね。理由は単純でお気に入り俳優であるアン・ハサウェイが出演しているからで、これは是非とも見なければと使命のようなものを感じて手…
こちらもブロ友さんの記事から見ようとチェックしていた作品。タイトルから想像するに、死人が歩く、すなわちゾンビの映画か何かと思ったりもしたのですが、ジャケットを見る限りではそんなジャンルでは無さそうですね。実はこのタイトル、死刑囚が死刑台に…
以前ブロ友さんが紹介していたのを不意に思い出しまして手に取りました。当初は人の名前かと思ったタイトルも見始めてなるほどそういう意味かと納得。ベテラン女優樹木希林の遺作となった本作品は、物語の推移も穏やかで、ゆったりとした時間だけが経過して…
楽しみにしていたシリーズを再発行したカードでレンタルして来ました。2018年公開作品なので準新作であります。さすがにシリーズで見ていると恐竜の新鮮味も薄れると言うのが正直な感想ですが、それでも今回はどんな展開が待っているのか。そんな期待で…
B級の香りが漂っていたりするわけですが、大脱走の文字にそそられてレンタルしたのが今回の映画。初めに実話に基づいたとテロップが出て、B級がAB級に一瞬格上げになりました。しかし、しばらく見ていると再びB級へ逆戻りしたのか、お目目がトロ~~ン…