★気ままに自宅で映画観賞★

    映画の感想+αの話題を気ままに綴りたいと思います。

邦画

万引き家族

予告映像か何かだったでしょうか。おあおらくそのタイトルにも魅かれたのかもしれません。2018年の去年に公開された本作はちょっと楽しみにしていました。見始めた早々に頭に過ったのは、今では大昔とも言える川崎のぼるの荒野の少年イサムです。偶然助…

コーヒーが冷めないうちに

ブロ友さんが面白かったと以前紹介していたので、調達に出掛けたのはしばらく前の事。早速探したんですけどね。一向に見つからなかったので店員に調べてもらったら、まだ入荷してないそうで、すぐに劇場で見たんだと察しました。それで見るのが今になってし…

日輪の遺産

微熱はあるんですけどね。気が付いたらハナが垂れてる。お食事中の方、すみません。と一言謝った後で、鼻の前に涙がポロリと書けば良かったでしょうか。久方ぶりに見た本作はなぜか一度目よりも泣かされてしまった。ちょうど今読んでる本と時代が被るところ…

座頭市

本作を見るのは十数年振りでしょうか。勝新以外の座頭市と言うことで当時はけっこう話題になったような記憶があって、主演のビートたけしが髪の色が違うとインタビューで笑いを誘っていたっけ。確かに似たような風貌では新しさに欠けるでしょうし、大御所の…

ヅラ刑事

サバイバルを見てふと頭に浮かんだ作品を引っ張り出しました。前回見たのはかれこれ十年以上前になりますかね。一言でナンセンス。と、いわゆる箸休め的な映画なんですが、時を経て試聴してみれば、つい笑ってしまうくだらなさが良かったりもします。200…

サバイバルファミリー

この作品はレンタルショップで何度か目にしていました。ただ、食いつきが悪くて手が伸びずじまい。言い方は悪いですけどね。とりあえず見てみるか。そんなノリで借りて来たところ、なんと初めて見る最近の映画の中でもトップクラスの面白さ。分類を見ればパ…

新・極道の妻たち 惚れたら地獄

どれも何度か見ているこのシリーズ。その中で個人的に一番気に入ってるのは1994年の本作品だと今夜見てより実感致しましたね。哀愁のある曲がオープニングから流れて、これがまた妙に切なく聞こえます。よくある定番の組通しの抗争は、この手の映画のお…

カメラを止めるな!

世間を賑わした印象は強烈にあるのですが、低予算と言うのが引っ掛かってゾンビのような食いつきがどうにも出なかったのが本作品。そういやつい先日地上波でも放送されたようで、どんなものかと一瞬迷ったりなんかして。それでも男は我慢とこちらも話題の炎…

ゴジラの逆襲

本日は二度目の視聴となるゴジラ作品をお届けします。これの新たな呼び物は新登場のアンギラスとの死闘。つまり初めての喧嘩で、その後はテロップで会話が出来る間柄になるわけですから、昨日の敵は今日の友と言ったところです。ゆっくりとした動きをイメー…

新・極道の妻たち

ゴジラは昭和が面白い。極妻の岩下志麻を見て、ついそんなフレーズが頭に浮かびました。見もしないでこう書くのもあるいは食わず嫌いなだけであって、他の出演者に失礼だろうと大ヒットした高島礼子版も、そして一作だけとなった黒谷友香版もすべて見たので…

暴力教室

遊戯シリーズとは一味違う松田優作主演の本作品は一言でバイオレンス学園ものとでも申しましょうか、とにかくほのぼのとしたシーンはごく僅かで、不良、暴力の香りが常に漂っています。正直、何だかな~。と初めて見た時は感じたことも年月の経過と共に妙な…

ザ・レイプ

公開から30年以上が経過していても、そのタイトルの響きは色褪せていないと言えるでしょう。強姦と書けばさらにインパクトは強烈かもしれませんが、作品そのものの質を落とすような気ももして、それを少しでも和らげる狙いもあったのではないか。これは勝…

リターナー

これを見たのはもう十数年前だと思います。ターミネーターとマトリックスを混ぜ合わせたかの、いわゆるパクリっぽい作品に当時は冷ややかに見た記憶がありますが、久しぶりに引っ張り出してみると、邦画の枠を一歩出た感のあるスケール等々、以前の時よりも…

メカゴジラの逆襲

第一期の昭和のゴジラシリーズ歴代一位の観客動員数を記録したのが本作。と言ってもワーストで、その後の怪獣映画を封印する決定まで下った、と考え方によっては節目の作品でもあるでしょうか。昭和シリーズは南佳孝同様なんですけど平成に入ってからの邦画…

処刑遊戯

松田優作の映画をご存知ならば、ここに暴力教室では、あれれ?と肩透かしを食らわせる形になりますので、やはり流れでシリーズ第三作でしょうかね。この作品も何度か見ていますけど、オープニングとエンディングはシリーズでも一番印象に残るような気がしま…

最も危険な遊戯

順番が逆になってしまいましたが、午後の部は遊戯シリーズの一作目を見直すことに。オープニングの風景はこれまた蘇える金狼を思わせる雰囲気で、テーマソングがいかにもハードボイルドをイメージさせてくれますね。だいぶ前に見た時にはちょっと話の内容が…

殺人遊戯

やくざチックな映画の後はハードボイルドも良いかと、松田優作の遊戯シリーズを引っ張り出しました。シリーズなので確かこれがと思ったら、これは二作目だったんですね。とりあえずチェンジせずにそのまま見ましたが、久々に見る松田はやっぱりカッコいい!…

オルゴール

初めて見たのはかれこれ十年以上前だったと記憶しています。そのため一部分を除いてすっかり内容は記憶から消し去られた状態。強烈に印象に残ってるその一部分はテーブルの上を歩くシーン。詳しく書くとまた面白味が失せるのであえてそれ以上は書きませんが…

マルサの女2

前作がマルサの入門、あるいはプロローグであったと思わせる1988年の本作品は、アウトレイジの香りも漂い、同じ上映時間なのに一作目を大きく上回るボリュームを感じますね。一筋縄ではいかない連中と言った点でもそのハードルがグンと引き上げられてい…

ゴジラ対ヘドラ

公開上映の時に見に行った。今の私には希少な経験かもしれませんが、とにかく混んでて椅子は愚か立ち見もままならない状態でしたね。そこで苦肉の策と映画館が考えたのか、劇場と通路の間の壁に窓枠とでもいうか、板が取り付けてあったんですが、それを取っ…

マルサの女

子供と一緒にTVで見てたら慌ててチャンネルを変えようと焦ってリモコンを落っことす。そんなのっけからインパクトのあるシーンでグイと引き込む本作品は、かれこれ数回見ていますが、テンポの良い軽快なテーマ曲の効果もあってか、なるほどなぁ~と変に納…

北のカナリアたち

久しぶりに見てみようと思ったのが、確か二回目となるこの作品。それほど大昔の話じゃないんですけどね。吉永小百合が出ているぐらいしか残っておらず、ストーリーはとんと記憶にございません。しかしながら、何かの本でこのタイトルを見たような気がして、…

事件

見応えがあるような予感がしたとでも申しましょうか。どんな内容かは全く不明ながら手にしたのが本作品。大半が裁判のシーンとなると、意見退屈そうにも思えるのですが、これが妙にグイグイと引き込まれて行くから不思議。原作の良さもさることながら、やは…

宿無

おいらは~宿無し、と思わず昭和のヒットソングが頭に浮かぶタイトルが今回の映画で、勝新、高倉健の二大スターの共演にそそられるかのようにレンタルしてみました。何でも唯一の共演作品ってことらしいですが、如何せん内容とタイトルが延々と結びつかない…

地獄

生まれた時が悪いのか~♪と渋い歌声が記憶に残る天地茂が主演の古い作品です。1960年と言いますから、そりゃ~古いわけで天地も妙に若く見えます。それでもトレードマークのような眉間の皺はちゃんと存在。存在と言えばこの映画を知ったのは、つい最近で…

天国の本屋~恋火

ジャケットよりもそのタイトルに感動の香りを感じてレンタルしたのが今回の映画。本屋と言うくらいだからきっと原作となる出版物があるんじゃないかな~と思ったりもしましたけど、こちらの方はその存在も知らず。唯一の情報は竹内結子が主演なんだろうって…

あん

以前ブロ友さんが紹介していたのを不意に思い出しまして手に取りました。当初は人の名前かと思ったタイトルも見始めてなるほどそういう意味かと納得。ベテラン女優樹木希林の遺作となった本作品は、物語の推移も穏やかで、ゆったりとした時間だけが経過して…

大魔神怒る

大ヒットした第一作目はおぼろげながら覚えている部分もあったのですが、この二作目は見た記憶すらさっぱりで、おかげで新鮮に見ることが出来ました。とは言っても大魔神はいわば黄門様のようですから、安心できる反面、新鮮味も多少は薄くなるでしょうか。…

君よ憤怒の河を渉れ

ダァ~イララ~イ。と、どこか洒落たメロディでありながら人を食ったような歌詞で始まる本作品は、高倉健定番とも言えるやくざ映画かなと思ったのですが、その雰囲気があるのは最初だけで、ちょっと肩透かしを食らったかのような気分でストーリーは進行して…

大魔神

ゴジラは悪い怪獣をやっつけてくれるヒーロー的な存在で子供に人気でしたが、こと大魔神においては時代劇と神と言った子供受けするジャンルから離れていたため、 ただただ怖いと言う印象しか残っていません。当時のTVは白黒だったのでカラーだったことに初…