★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムでもあれこれ執筆活動中。

邦画

シン・仮面ライダー

これでようやくシンのシリーズは見終わった感じじゃろうか。さすがにシン・タイガージェットなんてのは出てこんじゃろうが、サーベル持って暴れるなんてのもちょっとばかし見てみたい気もするのぉ~。スナックは要らんからカードを売ってくれとお願いしたこ…

グッバイ・クルエル・ワールド

こ洒落たタイトルからして邦画というよりも海外を意識しているのではないだろうか。オープニングからの展開もしかりでノリはあちらの映画。ただし、そこに日本らしさが随時漂っていて正直なところ作風的には奇抜さがあって面白いが、どっちつかずの感が緊張…

絆 -きずな-

邦画の10本に2本は出ているんじゃないか。それどころか最近ではチャチャッとラーメンまで作っちゃう役所広司と今や世界へも進出している渡辺謙の共演はある意味贅沢な感じがしますね。公開は1998年ですから二人ともまだまだ肌に張りがあって化粧のノリも良さ…

女子ーズ

ハイ!またお会いしました。今回は戦隊ヒーローが女子という話なんですね~。今までも、ハイ!ありました。ただせいぜい一人か二人。それが今回は全員が女子なんですね~。だからなのか怪人が現れても野暮用で来ないなんて女子もいたりしてそれが生々しいん…

流れ星が消えないうちに

つい先日原作を読了し、映画化されていたことを知り視聴することにした。原作は橋本紡の小説。物語のほとんどが日常を描いていて、水のように喉を通る。悪く言えば味気ないとなるのだが、その理由の一つに抑揚が控えめということもあるのだろう。淡々と進ん…

シン・ウルトラマン

さすがに云十年も経ったんだなと画面を見て思ったわい。なんでもシンなんてのが巷では流行ったらしいがの。ワシなどはついインドの猛虎とか新しいところじゃと南斗聖拳の使い手を思い出すがの。いずれにしても子供の時にこんなのを見たらさぞかしぶっ飛んだ…

レオン

原作は漫画らしいです。つまりはその実写化。タイトルだけを見ると洋画の名作を連想させますが、こちらの場合、男女が入れ替わるという話で緊張感は一切ないコメディとなっております。時間も約100分と短め。しかし、それがまたちょうどよく、肩を震わせ声を…

クローズド・ノート

原作は雫井修介の小説。一度だけ読んでおります。と言っても覚えているのは万年筆のことと、そんな!というラスト。しかし、映像を見ることで朧気に消えかけた物語が鮮明に脳裏によみがえってきました。と言っても2007年に公開された本作では登場人物やスト…

解夏

このタイトル読めますか?お恥ずかしながら私は読めませんでした。もとになったのは、さだまさしの短編小説とのことで、(げげ)と読むそうです。勉強になりますね。意味は調べてみてください。さだまさしとあって、彼の故郷の長崎の言葉、風景などがたっぷ…

星めぐりの町

なんとなしに選んだんじゃが、奇しくも震災関連の映画になってしまったわい。こちらは東日本のその後を描いたものじゃが、まだまだ10年からの時間が経ったとはいえ気持ちに癒えはないじゃろうし、今回の石川のこともあるからのぉ~。見ていてとにかく胸にず…

壁あつき部屋

1956年に公開された本作はBC級戦犯の手記を取材して制作された映画であるが、当時の対米感情を配慮してその公開を三年間延長されたのだとか。反戦色が強い映画ならではだろうか。映像はモノクロでさすがに古いためお世辞にも良いとは言えないが、音声は割と…

レイクサイドマーダーケース

マーダーケースという意味は分かりませんが、原作は東野圭吾の「レイクサイド」でだいぶ前に読んだことがあります。それほど厚い本ではなかったものの印象薄だったのか記憶はすでに曖昧です。公開は2005年ということなので映像はそれなり。だけどこの物語に…

#マンホール

奇しくも脱出するような映画が続きました。加えて自らのオペ。それも太腿というのだから偶然ながら違った怖さがありますね。2023年の本作の主演は中島裕翔。酔っぱらって空いていたマンホールに落ちる。あとはどう出るか。一見するとそんな単純なストーリー…

白夜行

東野圭吾原作の文庫本はズシリと重く寝ながら読んでいると危険なくらいです。現在、しばらくぶりに二度目を読んでいまして2011年公開の映画も二度目になります。2009年には韓国で一足先に映画化されています。こちらも以前見たことがありますが、出来栄えは…

MONDAYS / このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない

副題で引っ張ろうなんて意図が感じ取れますね。とにかく長いです。ただし映画そのものはそれほど長くもありません。いわゆる位置づけ的にはB級ってことになるんでしょうが、良い感じで箸休めになるんですよ。時間を繰り返す映画は他にももちろんあって、そん…

セーラー服と機関銃 -卒業-

こういう映画はそっとしておいて欲しいっていうのが率直な感想かしら。角川映画40周年記念作品なのはわかるけど、あの頃の栄光にすがっているようでなんだか寂しさも感じちゃう。橋本環奈ちゃんは可愛らしいし、映画初主演だから贔屓目に見たいけど、やっぱ…

ゴジラxメカゴジラ

今話題の新しいゴジラってのは見てね~んだけど、この2002年のやつも昭和のゴジラとはだいぶ違うって感じるよな。一番気になるのはディテールだろ。ゴジラもそうだし、メカゴジラも。ついでに言えば釈由美子のラインも気になって見ちまったよ。けっこう目立…

小説の神様 君としか描けない物語

タイトルにそそられますね。やっぱり題名は大事。原作は書きおろしの小説だそうですが、存じておりませんでした。なんでも映画化の前に漫画化もされたそうです。主演は橋本環奈と佐藤大樹で共に高校生、そして小説家という設定になっています。ペンネームで…

生きる

主演は志村喬。公開になったのは1952年で、時代を物語るかのモノクロ映像となっています。そのため画面はお世辞にも奇麗とは言えず、音声も今一つなんですが、これがまた時代背景や物語に合っていて独特の味わいを見せてくれます。志村喬の最高傑作とも言わ…

大怪獣ガメラ

ゴジラのあとを追うように約十年後に出たのがこのでかい亀の映画じゃ。よく年寄りの起きる時間がゴジラで、そこから散歩に出て近所の牛乳をがガメラじゃったな。ま~しばらく前から瓶の牛乳もそうじゃが、それを入れる箱も見かけなくなったがの。それはとも…

永遠の0

原作は言わずと知れた百田尚樹のデビュー作で今から十年前の2013年に公開された。過去にも一度見ていて今回は二度目。上映時間は144分と二時間を超える。これでも十分な大作だが、テレ東開局50周年特別企画で作られたドラマは三部構成で7時間を超える。時間…

千羽づる

公開は1989年。づるを鶴と記した映画は過去にも公開されているので本作はリメイクとなるだろうか。二歳の時に爆心地から二キロの地点で被爆。原爆の子の像のモデルとなった佐々木貞子の短い生涯を実話に基づいて制作した96分という上映時間ながら見応え度は…

最も危険な遊戯

未だ色あせない魅力を放ち続けているアクションスター。松田優作の遊戯シリーズの第一作目がこちら。ジャンルはハードボイルドになりますが、表と裏と二面の顔を持っている殺し屋を演じていて、そのギャップがちょっと面白いですね。と言っても本領発揮は近…

地獄の花園

アリエナイ。だけどアリエル。ついついそんな言葉を頭に浮かべながら、非現実的な話についつい笑ってしまうのがOLの派閥争いを描いた2021年の本作です。脚本はバカリズムでご本人も地味な役どころで登場しています。会社に限った話ではなく至る所で派閥は存…

ガメラ 大怪獣空中決戦

今回は怪獣映画ね。ゴジラは圧倒的な人気だけどガメラ派って男子もいたわね。昔の映像とクオリティが違うのは平成だからなんでしょうね。平成ガメラシリーズっていうらしくってこれは三部作の第一作目。1995年公開だから最近ってほどじゃないわね。でも始ま…

峠 最後のサムライ

役者やのぉ~!などと名台詞も昔あったものじゃが、この役所広司はつくづくそう呟きたくなる男で何をやらせてもそつがないというか上手いの~。今回の侍にしてもそうじゃが、刑事でもヤクザでもなんでもピタッとハマる。さすがって感じじゃ。題名や中身を見…

舟を編む

枕元に置いてあるのは新明解国語辞典です。それも昭和発刊のもの。そのため新しい言葉などの記載はなく、新しい辞典の購入も考えたりもしましたが、大抵の言葉はこれで事足りるんですよね。だからボロボロという表現まで使い込もうかと今は考えております。…

ひろしま

あえてタイトルを平仮名にしたところに意味があるような気がします。公開は1953年と70年前。面白いかなどと問うのは論外で104分という時間はただただ残酷で見ているのも辛いという映像ばかり。その分、訴える力は半端じゃありません。当然ですよね。描いてい…

聖の青春

幼くして腎臓の難病を患い29歳と言う若さで早世したプロ棋士、村山聖の人生を描いた映画ですが、どんな棋士だったのかまではお恥ずかしながら存じておりません。TVの将棋番組でもしかしたら見たかもしれないという程度。公開は2016年です。映画では息詰まる…

風が強く吹いている

原作を、それも二度読みしたばかり。もしやと思い検索すると映画化されていると知り、すぐに探し出しリストに登録。あの物語をどう映像として再現しているのか久しぶりに期待で胸が高鳴った。ただし、期待しすぎると思わぬしっぺ返しを食らうなどというケー…