★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館不定期連載中

邦画

座頭市と用心棒

二人のビッグショーという番組がありましたが、今回の映画がまさにそれ。タイトルだけでそそられます。ちなみにこの映画、AZMさんに送っていただいたものです。遅ればせながらありがとうございます。さて1970年に公開された本作は、勝新と三船の組み合わせと…

涙そうそう

ドラマには有りがちな事情で驚くほどでもない。2016年の本作は沖縄という舞台でじっくりと人間ドラマを見せてくれます。主演は妻夫木聡と長澤まさみ。この二人が兄妹を演じる。良い御兄さんなんですよ。頑張り屋で。それが見事にハマってる感じですね。笑顔…

モテキ

そういや俺にもこんな時期があったなって嘘でも言いてぇんだけどさ。見てるとちょっと騒がしくてイラッとする映画だったな。元は漫画だっつー話だけど初めて聞いたし見たよ。イラッとさせるのはもちろんこの主役の男で、ダメっぷりっていうのが上手いよ。っ…

タッチ

タイトルは知っています。それと浅倉南。そういえば歌も覚えがある。その程度ですから実写という変な先入観もなくて良かったのかもしれません。有名なアニメはほとんど見たことがなくて、どんなストーリーかも知らないんですが、こうして見るとやや出来過ぎ…

宇宙大怪獣ドゴラ

どんな怪獣が出るのかと期待した子供にはちょっとがっかりな映画かもしれませんね。子供寄せのタイトルではなくて、全く別の題名でも通用する。これは寧ろ大人向けの作品じゃないかって見ていて思いましたよ。大人向けと言ってもご近所を気にする奴ではなく…

阪急電車 片道15分の奇蹟

チョコレート色の電車がいい味だしてるわい。宮本信子。なんだか久しぶりに見た気がするのぉ。それにしても女っぷりを上げたというか、お年を召して色気を増したんじゃないかな。どうせならこういう人と一緒になりたかった。なんてボソッと呟いたら後ろに婆…

恐怖人形

毎日暑くってたまらないから、こういうの見れば涼しくなるぞってお父さんに勧められたのがこれ。2019年の映画だって。もう人形を見ただけでちょっと怖かったよ。だって化粧したお母さんに似てるんだもん。題名と人形だけで少し体温が下がった感じがしてエア…

嘘を愛する女

映画や原作ではなく、ただ単に長澤まさみでチョイスしたのが2018年公開の本作。ブス、可愛い、綺麗と画面から伝わる長澤の表情はポイント上昇中の演技と相まって視聴する側の視線を引き寄せる。これは女優として大きな武器である。一緒に暮らしていた彼が突…

ラストレター

生徒会長の広瀬すずにはキュンとしたな~。品があるというのか、あれだけで二時間は持つんじゃねーかって思ったし、俺が高校生だったら書いてたかもしれねーよ。最近のCMはケバクって引くけどさ。映画のタイトルこそ感動的なんだけど、内容はドラマがある…

娼年

見ておいて損は無い。AZMさんのお言葉と記事により鼻の下を伸ばして視聴を決め込んだのが2018年公開の作品。主演はジャケットに出てる松坂桃李。開始早々から形の良い尻を披露してくれます。そんな彼の肉体なのか、石田衣良による小説の影響なのか、女性…

50回目のファーストキス

タイトルに数字の付く映画ってなんだか狙ってる感があるのよね。おまけに続くのがチューでしょ。チューじゃわからない?って方には接吻ね。そういえば私、いつしたかしらなんて疑問符を受かべながら見たんだけど、けっこうこの2018年の映画はコミカルで楽し…

男はつらいよ50 お帰り寅さん

主演の渥美清が亡くなったのはもうかれこれ25年も前のことになるんですね。正月の定番映画で、誰もが知ってるシリーズ、そして、山田洋次監督の代表作と言っても決して言い過ぎではない筈。そのシリーズ50作目となるのが2019年に公開された本作で、当然渥美…

幕末高校生

有り得ない話が映画の醍醐味なんでしょうが、さすがにこの先生は高校には居ないだろうって思ってしまいますね。居るとすれば欠席率はきっと下がる。もしくはげっそりした生徒が増える。こんな話を映画にしたらあるいは本作よりも面白かったのではないでしょ…

任侠学園

中心となる登場人物を見ればわかるように、本作は本格的な任侠映画ではありません。やくざ映画は苦手。そんな方にも気軽にご覧いただける入門編って感じで、怖さよりも随所に笑いが出てくるコメディとなっております。その為、肩の力も抜けて寝っ転がって見…

影踏み

口直しに邦画ならではの味わいを感じようと横山秀夫原作の本作を選んでみました。小説は読んではおりませんが、タイトルにはなんとなく覚えがありますね。主演は山崎まさよし。そういえば彼の作品は初かもしれません。顔は知ってますけどね。演技は如何ほど…

108 ~海馬五郎の復讐と冒険~

思わず賞をあげたくなったよ。頑張ったで賞。もちろん映画じゃなくてボクにさ。途中であきらめずに最後まで見たからね。御爺ちゃんなんか始まって十分で寝てたからね。ホントは一緒に寝たかったし、途中で何度かウトウトしそうになっちゃったんだけど、マラ…

AWAKE

同じタイトルを続けるのも面白いかなって選んでみたんだけど、映画の中で意味の解説があったのが良かったわ。とにかくスマホの意味も知らないほど無知だから助かるのよね。今回の映画は2020年の比較的新しい映画なんだけど、以前、前後編ってやけに長くて足…

スティルライフオブメモリーズ

題名だけ見れば恋愛ものかと思ったりもしますが、対して強烈な印象を与えるのがジャケットで、ディスクにこれがラベルされていたら一昔前だったら借りるのにも躊躇しそうです。思わず間に挟む。あるいはこんなの借りたかな的な顔をして平然とレジ前で澄ます…

激動の昭和史 沖縄決戦

あるいはドキュメンタリーかと思ったりもしましたが、れっきとした東宝の映画で、いうなれば先のハックソーの日本側からの視点とでもいいましょうか。さすがに作られた時代も違いますからね。銃撃戦の生々しさは数倍も劣ります。勝るものと言ったら砲弾によ…

火口のふたり

オープニングのアルバムにあるモノクロ写真にセンスの良さのようなものを感じますが、同時に間違いなくR指定だと予感させます。2019年に公開された本作は白石一文による小説が元となってて、恋愛そして官能というジャンルらしい。それもあってか描写はなか…

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

一人と呼ぶにはデカすぎるよ。それに100人と呼んだら人の数が合わないし頑丈な物置だってきっと潰れちゃう。なんでこんなに大きくなっちゃったんだろうってボクは不思議なんだけど、そこは円谷さんに訊かないと御爺ちゃんもわかんないってさ。見た目は怪獣だ…

長いお別れ

若い事を意識してない時代だったら、他人事みたいに見えるのかもしれんけどね~。今は切実にというのかちょっと先のことのように思えて来るよ。最近、何日か判らないこともあるしな。さすがに曜日はなんとかわかるんだけど。そもそもこれに出てる役者の名前…

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘

これほど巨大な甲殻類が居たとは驚きです。蟹工船をもってしても捕獲は困難とも思われます。もっともあちらは蟹ですから対象外ってことになるでしょうか。ただし、捕獲すれば一攫千金間違いなし。何人前どころか想像もつかない量を水揚げすることになるでし…

やくざと家族 The Family

ハイ!またお会いしました。今日は任侠ものですね~。昔、任侠言うたら仁義なき浮かびますが、かつての名作も今見るとだいぶ映像やストーリーに時代感じてしまいます。これも時代の流れなんでしょうか。本日のは2021年とあって新しいですね。描き方もやくざ…

蟹工船

古くから聞き覚えのあるタイトルで一度は視聴したいと思っていた。そのためようやく念願がかなったことになるのだが、不可解な事に本作は2009年と妙に新しい。あるいは初の映画化なのかと調べてみると1953年に製作されたものが存在する。それもモノクロ作品…

WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~

のこぎりで板を切ったことはもちろんですが、実はチェーンソーも使ったことがあります。ただ、林業の世界を垣間見ることなどTVやせいぜいYouTubeくらいなもので、今回の2014年の映画は少しばかり触れられたような気分を味わわせてくれる。映像がとにかくリ…

台風家族

ナレーションではこの上ない自然なフィット感で好印象の草彅剛ですが、こと映画というか芝居となると過去の実績から裏切られた感がどうしても払拭できないでいるんですよね。ただし、2019年公開の本作に置いては、それを忘れさせる演技と言ってよく、今後や…

坂道の家

松本清張の黒い画集の第三話として連載されたのが本作。てっきり映画かと思ったんですが、どうやらドラマスペシャルだったようです。そのためこちらにアップするか迷いましたが、一見、映画のようにも見えるんで載せることにしました。とは言え、見ていると…

美女と液体人間

ハイ!またお会いしましたね。今日は1958年の映画紹介いたします。タイトル、凄いですね。こんな人間居るんでしょうか。怖いですね~。放射能から生まれた。設定なかなかですね~。ゴジラもそうでした。大きさだいぶ違いますが、いずれにしろ見えるところが…

牝猫たち

ただなついただけ、別に飼ってほしいわけじゃない。2017年の本作のキャッチコピーはタイトルを象徴するものとなっておりますが、風俗店で働く女性の心模様が短い時間の中に描かれていて、日活の如何にもと言ったものとは一線を画す出来となっております。た…