★気ままに自宅で映画観賞★

  mainは映画感想+ちょっとした雑談。subでは小説の真似事も少々。

邦画

ラストレター

生徒会長の広瀬すずにはキュンとしたな~。品があるというのか、あれだけで二時間は持つんじゃねーかって思ったし、俺が高校生だったら書いてたかもしれねーよ。最近のCMはケバクって引くけどさ。映画のタイトルこそ感動的なんだけど、内容はドラマがある…

娼年

見ておいて損は無い。AZMさんのお言葉と記事により鼻の下を伸ばして視聴を決め込んだのが2018年公開の作品。主演はジャケットに出てる松坂桃李。開始早々から形の良い尻を披露してくれます。そんな彼の肉体なのか、石田衣良による小説の影響なのか、女性…

50回目のファーストキス

タイトルに数字の付く映画ってなんだか狙ってる感があるのよね。おまけに続くのがチューでしょ。チューじゃわからない?って方には接吻ね。そういえば私、いつしたかしらなんて疑問符を受かべながら見たんだけど、けっこうこの2018年の映画はコミカルで楽し…

男はつらいよ50 お帰り寅さん

主演の渥美清が亡くなったのはもうかれこれ25年も前のことになるんですね。正月の定番映画で、誰もが知ってるシリーズ、そして、山田洋次監督の代表作と言っても決して言い過ぎではない筈。そのシリーズ50作目となるのが2019年に公開された本作で、当然渥美…

幕末高校生

有り得ない話が映画の醍醐味なんでしょうが、さすがにこの先生は高校には居ないだろうって思ってしまいますね。居るとすれば欠席率はきっと下がる。もしくはげっそりした生徒が増える。こんな話を映画にしたらあるいは本作よりも面白かったのではないでしょ…

任侠学園

中心となる登場人物を見ればわかるように、本作は本格的な任侠映画ではありません。やくざ映画は苦手。そんな方にも気軽にご覧いただける入門編って感じで、怖さよりも随所に笑いが出てくるコメディとなっております。その為、肩の力も抜けて寝っ転がって見…

影踏み

口直しに邦画ならではの味わいを感じようと横山秀夫原作の本作を選んでみました。小説は読んではおりませんが、タイトルにはなんとなく覚えがありますね。主演は山崎まさよし。そういえば彼の作品は初かもしれません。顔は知ってますけどね。演技は如何ほど…

108 ~海馬五郎の復讐と冒険~

思わず賞をあげたくなったよ。頑張ったで賞。もちろん映画じゃなくてボクにさ。途中であきらめずに最後まで見たからね。御爺ちゃんなんか始まって十分で寝てたからね。ホントは一緒に寝たかったし、途中で何度かウトウトしそうになっちゃったんだけど、マラ…

AWAKE

同じタイトルを続けるのも面白いかなって選んでみたんだけど、映画の中で意味の解説があったのが良かったわ。とにかくスマホの意味も知らないほど無知だから助かるのよね。今回の映画は2020年の比較的新しい映画なんだけど、以前、前後編ってやけに長くて足…

スティルライフオブメモリーズ

題名だけ見れば恋愛ものかと思ったりもしますが、対して強烈な印象を与えるのがジャケットで、ディスクにこれがラベルされていたら一昔前だったら借りるのにも躊躇しそうです。思わず間に挟む。あるいはこんなの借りたかな的な顔をして平然とレジ前で澄ます…

激動の昭和史 沖縄決戦

あるいはドキュメンタリーかと思ったりもしましたが、れっきとした東宝の映画で、いうなれば先のハックソーの日本側からの視点とでもいいましょうか。さすがに作られた時代も違いますからね。銃撃戦の生々しさは数倍も劣ります。勝るものと言ったら砲弾によ…

火口のふたり

オープニングのアルバムにあるモノクロ写真にセンスの良さのようなものを感じますが、同時に間違いなくR指定だと予感させます。2019年に公開された本作は白石一文による小説が元となってて、恋愛そして官能というジャンルらしい。それもあってか描写はなか…

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ

一人と呼ぶにはデカすぎるよ。それに100人と呼んだら人の数が合わないし頑丈な物置だってきっと潰れちゃう。なんでこんなに大きくなっちゃったんだろうってボクは不思議なんだけど、そこは円谷さんに訊かないと御爺ちゃんもわかんないってさ。見た目は怪獣だ…

長いお別れ

若い事を意識してない時代だったら、他人事みたいに見えるのかもしれんけどね~。今は切実にというのかちょっと先のことのように思えて来るよ。最近、何日か判らないこともあるしな。さすがに曜日はなんとかわかるんだけど。そもそもこれに出てる役者の名前…

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘

これほど巨大な甲殻類が居たとは驚きです。蟹工船をもってしても捕獲は困難とも思われます。もっともあちらは蟹ですから対象外ってことになるでしょうか。ただし、捕獲すれば一攫千金間違いなし。何人前どころか想像もつかない量を水揚げすることになるでし…

やくざと家族 The Family

ハイ!またお会いしました。今日は任侠ものですね~。昔、任侠言うたら仁義なき浮かびますが、かつての名作も今見るとだいぶ映像やストーリーに時代感じてしまいます。これも時代の流れなんでしょうか。本日のは2021年とあって新しいですね。描き方もやくざ…

蟹工船

古くから聞き覚えのあるタイトルで一度は視聴したいと思っていた。そのためようやく念願がかなったことになるのだが、不可解な事に本作は2009年と妙に新しい。あるいは初の映画化なのかと調べてみると1953年に製作されたものが存在する。それもモノクロ作品…

WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~

のこぎりで板を切ったことはもちろんですが、実はチェーンソーも使ったことがあります。ただ、林業の世界を垣間見ることなどTVやせいぜいYouTubeくらいなもので、今回の2014年の映画は少しばかり触れられたような気分を味わわせてくれる。映像がとにかくリ…

台風家族

ナレーションではこの上ない自然なフィット感で好印象の草彅剛ですが、こと映画というか芝居となると過去の実績から裏切られた感がどうしても払拭できないでいるんですよね。ただし、2019年公開の本作に置いては、それを忘れさせる演技と言ってよく、今後や…

坂道の家

松本清張の黒い画集の第三話として連載されたのが本作。てっきり映画かと思ったんですが、どうやらドラマスペシャルだったようです。そのためこちらにアップするか迷いましたが、一見、映画のようにも見えるんで載せることにしました。とは言え、見ていると…

美女と液体人間

ハイ!またお会いしましたね。今日は1958年の映画紹介いたします。タイトル、凄いですね。こんな人間居るんでしょうか。怖いですね~。放射能から生まれた。設定なかなかですね~。ゴジラもそうでした。大きさだいぶ違いますが、いずれにしろ見えるところが…

牝猫たち

ただなついただけ、別に飼ってほしいわけじゃない。2017年の本作のキャッチコピーはタイトルを象徴するものとなっておりますが、風俗店で働く女性の心模様が短い時間の中に描かれていて、日活の如何にもと言ったものとは一線を画す出来となっております。た…

震える舌

渡瀬が出てるのかと、久々に渋い良い男を見られると抱いた期待もものの数分で消え去ってしまいましたね。そこからは延々と下降線です。と言ってもこれは気持ちの問題。とにかく落ち込むんですよ。もうあと30分も長かったらこっちが看病疲れでダウンしそう…

凪待ち

もうこんな男と暮らす女の心境ってのが分からないわ!ただのクズじゃない!ヒモ?グータラでギャンブル依存症。そのうえ酒!?冗談じゃないわ。ほんとにこの人が紅白の大鳥を飾ったのかって疑っちゃったわよ。幻滅!?もうCD中古で売っちゃうから!ってそもそ…

人魚伝説

昔のTV放送でも見ているような狭いアングルは久々でしょうか。1984年とあって画像も今一つです。それがまた古い映画を見ている感覚になるんでしょうが、サスペンス始まりな部分は悪くは有りません。それと新鮮だったのはモワッとした映像。いわゆるモザイ…

最高の人生の見つけ方

宛ら二人のビッグショーって感じでしょうかね。2007年のアメリカ映画のリメイクらしいですが、役者の存在感もあってかオリジナルと言ってもいいくらい楽しませてもらえます。一番の良さは身近だってことかもしれません。主演は一目瞭然です。吉永小百合と天…

彼女

女性版の愛の逃避行が今回ご紹介する映画で、撮影の仕方と言うのか見せ方と言いますか、韓国の映画でも見ているような錯覚を覚えるんですよね。BMのカブリオレだっていろんな作品に登場してるでしょうが、流れる音楽との相乗効果で優雅さをも感じさせてく…

私は貝になりたい

1959年って言いますからだいぶ昔になりますかね~。モノクロですよ。これがまた味わい深くて往年の方には堪らんじゃないでしょうかね。題名は有名なんでしょうが、未だ見たことがなかったと、映画好きなんて言ってるのが恥ずかしいようですが、ようやくネッ…

百円の恋

2012年のある映画祭で「第1回松田優作賞」グランプリに選ばれた脚本を映画化したんだそうですが、一言でギャップが楽しめる映画でしたね。今回もAZMさんの紹介から見たわけですけど、奮闘記と言いますか、目覚めて変わって行く過程は実に見応えもあるし痛…

嘘八百

中井貴一と佐々木蔵之助のダブル主演となるのが2018年公開の本作。内閣支持率2.3%の総理でも痛感させられたが、中井はシリアスな役よりこの手の役どころの方が真価を発揮するような気がしてならない。恐らく開始早々五分も経たずに彼の醸し出す佇まいに言わ…