★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

邦画

漫才ギャング

これも家にあったシリーズ。ってどんだけ不明のがあんねん。と思わずツッコまれそうですが、個人的にはこの手のジャケットに良いイメージは湧きません。所謂直感ってやつです。しかし、この直感も大したものでは無いと過去の経験から痛感もしてますが。漫才…

ST赤と白の捜査ファイル

年末の歌合戦が思わず頭に過ったりしたものの、そもそもSTとは何ぞやってなりますね。昔の車好きならばやはりGTでしょう。と言いたいところですが、これもなぜ家にあるのかシリーズの一本で、本日とある映画を探していて本作を発見。それで見てみようか…

3月のライオン (前編)

御親戚の方からと言葉が聞こえそうなオープニングは、予想に反するかに衝撃的で、どことなくサスペンスの匂いすら漂って来ますね。どんな事件がこれから起こるのか。そんな期待に桂馬の鼻の穴も膨らんで、掴みとしては悪くない感じです。17年公開となった本…

感染列島

こんな事態は有り得ない。それも映画ならではと、どこか冷ややかな視線で見ていたのは数年前。連日賑わせるニュースを目にふと頭に過ったのが09年に公開された本作で、本日久しぶりに見直してみようと引っ張り出しました。するとどうでしょう。非現実的だっ…

ファンタスティポ

これは何だ?家で見つけた時にその不可解とも言えるタイトルにまず驚きました。なぜあるのか?そんな疑問はさておいてせっかくだから見てみるかと、ディスクを挿入すれば、タイトルにも負けず劣らずの話が展開される。05年に東京グローブ座、渋谷シネクイン…

空母いぶき

前情報も無く、てっきり空母とあるので、第二次大戦物かと思ってたら元になったのは漫画だそうで、いわゆる架空の艦と言うことらしいです。衛星電話や戦闘機等々を見ればすぐに現代と判りますが、内容を考えると近未来を描いているとも取れなくはないでしょ…

検察側の罪人

原作となったのは雫井脩介の小説。実は家の中で見掛けて近いうちに読もうかと思ってたところ、レンタルで本作を発見したため先に見ることにしました。タイトルからして難しそうな内容じゃないかと覚悟して視聴に入りましたが、大よその予想通り、頭の中をフ…

俺は、君のためにこそ死ににいく

年開け早々に相応しい映画とは言えないでしょうが、平々凡々と過ごす自分を少しばかり引き締めても良いだろうと07年公開の本作を選びました。石原慎太郎が脚本から製作総指揮まで手掛けた太平洋戦争末期が舞台で、百田尚樹の永遠の0と重なる部分も多々あり…

スマホを落としただけなのに

割れちゃったっ!と続く様では映画どころかTVCMで終わりでしょうが、そもそも割れる自体が判らない。あれってガラスなんでしょうか。そんな無知なことを言った私ですらあれだけ情報の詰まった端末を落とせばドエりゃ~ことになるくらいは想像が付きます…

翔んで埼玉

年頭辺りに見たのがお前はまだグンマを知らない。そんな県を自虐的に描く作風で、ちょっと楽しみにしていたのが先ほど見た映画です。地元や近県の人にとっては笑いの根本が詰まっていて喰い付き度は満点ですが、より離れた場所にお住まいになるほど、そのテ…

日本のいちばん長い日

おばあちゃんは夕餉の片付けを終えた時、ふとそんな歌詞が頭に浮かんできそうなタイトルですが、実際のところは仄々した笑いもほろりとした涙も無く、ただひたすら二時間強の間、歴史と向き合い続けると言って良いでしょう。2015年公開の群像歴史ドラマとな…

戦国自衛隊1549

79年公開の一作目をパクった二番煎じかと存在を知りながらも手を出さなかった本作。似たタイトルでおびき寄せる疑似餌のような映画が結構多いですからね。それでも岩場の影から喰い付いてみれば、それは小さな釣り針ではなく角川グループ60周年記念作品だっ…

孤狼の血

タイトルも内容も知らない作品の場合、ジャケットから放たれる印象は重要です。直感に訴えかける。まさにブルースさんの名台詞。考えるな、感じろ!であります。モノクロ画像に隠されたアウトレイジ的予感に思わず手を伸ばしたのですが、R15指定の本作は期…

空飛ぶタイヤ

バック・トゥ・ザのデロリアンをも超えそうなタイトルですが、実際は記憶にまだ残る大手メーカーのリコール隠しに焦点を当てた重々しい内容となっています。該当するメーカーなどは傷口に塩を塗られるようで、見たくもないと思うでしょうけど、運輸、タイヤ…

さよなら、クロ

これを初めて見たのは、もう15年くらい前になるでしょうか。たぶん今日と同じ夜だったと記憶しています。ただ、覚えているのはタイトルにある黒い犬の話くらいなもので、その内容の大半は忘れてしまっていたのですが、改めて見てなぜ覚えてないのかと首を…

ボックス!

トレイに載せてディスクが吸い込まれる時のワクワク感。ちょっとご無沙汰な感覚です。原作を読み終えたのが月曜日。そのホットな記憶が冷めぬうちにと週末一発目は既に決まってたのですが、この一週間はまだ見ぬ映画をあれこれ想像し続けました。まずはキャ…

野性の証明

お前はこんな簡単な証明が判らんのか!すいません先生!と中学の証明問題で難儀したことを思い出した。それが初回の視聴でした。時は経過し、もしかして証明が解けるのではないかと期待を込めて見たんですけどね。これが解けそうで解けない。つまりはヨー判…

おくりびと

久しぶりに見ました。納棺師と言う仕事を一躍有名にした作品でも知られる本作は、日本以外にも台湾、香港、イタリア、アメリカ、フランスで公開され、国内、国外といくつもの賞を受賞したそうです。お恥ずかしいことにそれまでそんな職業があることも存じな…

戦国自衛隊

自衛隊が戦国時代へ。一見謎めいたタイトルも見始めれば単純明快ですね。いわゆるタイムスリップもので、時代は違えど軍隊が過去に戻る話ですとファイナル・カウントダウンが思い浮かびますが、こちらは真珠湾よりもさらに過去の戦国時代。その奇抜とも思え…

Dolls

北野武作品と言うことで一度見ているはずなのに、あまりに印象が希薄過ぎたのか、ジャケットの画像を見ても何も思い出せない。それがただの老化現象なのか、多少月日を重ねることで感性でも磨かれたか、等々を確かめるためにリベンジ視聴することにしました…

永遠の0

映画、原作、映画と言った今回の視聴はサンドイッチスタイルになりました。記憶が冷めやらぬうちに。そんな思いから本作のディスクをトレイに載せたのですが、具材が染みて多少の味わいのあった最初のパンに続いたのが、強烈に心を刺激する具材。その味覚が…

嗚呼、花の応援団 男涙の親衛隊

朝晩の冷え込みが令和元年と言う葉を赤く染めはじめた。そんな霜月一発目は前作のシュワちゃん同様、あるいはそれ以上の存在を放つキャラで一時期人気を博した、どおくまんの漫画を実写化した作品であります。初めてこの存在を知った時は思わずこんな実写が…

許されざる者

今宵は記憶が薄れないうちにと、つい最近見た映画のリメイク版を視聴しました。なんでもアカデミー作品賞が日本映画としてリメイクされるのは初めてらしいです。七人の侍が荒野の七人になった。つまりはその逆バージョンでどのような作風に仕上がっているの…

おっぱいバレー

タイトルのインパクトが強烈ですね。弱小バレー部一勝への道。なんてのじゃセールスも伸びません。なんせ、おっぱいですから。オッパイと書けばまた印象は少し異なりますが、そんなのはどちらでもよろしい。スポーツ・スタンド・バイ・ミーと表現しても良い…

太平洋奇跡の作戦 キスカ

時代や艦は異なるも何だか似た傾向の映画が続き、宛ら子供のときに見た東映マンガ祭りの様相ですが、先のサンパブロが66年で、本作の公開が65年ですから一年しか変わらない。その映像の差にやや複雑な思いです。世界の三船を筆頭に東宝男優総出演を思わ…

日本以外全部沈没

圧倒的スケールで当時の日本人を震撼させた小松左京のベストセラー小説、それが日本沈没であることは誰しもご存知の事と思いますが、タイトルのスケールで言えばこちらの方が圧倒的であることは確かでしょうね。ほぼ全世界ですから規模が違います。それなの…

フォルトゥナの瞳

読み終えた早々にレンタルリリースを知り、私には珍しい新作棚からの引き抜き。一泊ってのは忙しなくて嫌なんですけどね。記憶が薄れないうちにと言う想いが今回は一段と強かったようです。映画の時間枠を考えると展開は早いですかね。時間のない朝のメイク…

ア・ホーマンス

86年公開の本作は松田優作作品の中でも突出したつまらなさで睡魔との戦いだった。と言うのが初めて見た時の感想。もう十年ほど前のことになりますかね。元々は漫画らしく、主演と監督を松田優作が務めた最初で最後の作品とのことですが、一言でらしさがな…

イニシエーション・ラブ

乾くるみの小説を読んだのは二ヶ月前くらいのこと。映画化されてると言う情報もあって、早々にレンタルでもと考えていたのですが、行ったら貸出し中とかで結局今になってしまいました。小説では二度読み三度読みしたくなると書かれていたように思いますが、…

万引き家族

予告映像か何かだったでしょうか。おあおらくそのタイトルにも魅かれたのかもしれません。2018年の去年に公開された本作はちょっと楽しみにしていました。見始めた早々に頭に過ったのは、今では大昔とも言える川崎のぼるの荒野の少年イサムです。偶然助…