★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムで小説や歌詞も書いてます。

邦画

呪怨

ジャパニーズホラーをさらに探るべく、俺はもう一歩足を踏み入れることにした。どこにでもあるかのような一戸建ての住まい。玄関にカギは掛かっていない。扉を開けるとあらゆるものが散乱していて、大げさに言えば俺の四畳半一間といい勝負。恐怖というより…

リング

ジャパニーズホラーのブームを引き起こしたのがこれだぞ。見たのは初めてだけどな。後に韓国とアメリカでリメイクされたって言うから評価したいぞ。さすがに98年だから映像は古めかしいがな。だけどパッとしない映りもホラーには効果的だぞ。それとVHSのビデ…

高台家の人々

こんな能力があったらどうだろうとつい自問自答してしまうのが、森本梢子によるマンガを原作とした本作。公開は2016年。いわゆるシンデレラストーリーなんでしょうが、それをコメディタッチで面白おかしく、時に原作を彷彿させる映像で描いています。ふとこ…

当確師

てっきり映画だと思ったんだけどさ~。ドラマスペシャルだってよ。せっかくだから見るには見たけど、けっこう面白かったぜ。低予算で90分程度の映画も数多くあるからさ~。もう邦画って言っても良いんじゃね~かな。これなんか115分もあるんだからさ。何とい…

コンフィデンスマンJP ロマンス編

新年一発目は軽快で楽しく、加えて長澤まさみが良いと選んだのが本作。元々はドラマだったようでいろんなシリーズが出てるんですね。映画もいくつか作られてるようです。その映画一作目となったのが2019年に公開されたロマンス編。のっけから長澤の変顔が見…

Shall We ダンス?

この映画も一時期流行ったみたいだけど、あまり興味もわかなかったのか見てないのよ。それでようやく今よ。ってどんだけ時代遅れなのって言われそうだけど、映画好きあるあるってことで許してね。それにしても役所さんが若いんでビックリしちゃったわ。もち…

浅草キッド

見ようか見まいか迷っていたのが、ビートたけしの自叙伝と歌を基に制作した本作。着想から7年かけて映像化したもので映画化は初となります。北野監督の映画はすべて見ているので流れで行くと見る方向なんですが、大泉洋がブレーキペダルに足を載せる。ファ…

マチネの終わりに

随所に流れるクラシックの音色が心に響いてきます。ふとマイギターに触れたくなったりもしますが、この距離は思いのほか遠い。映画を見ていても寝ていても手を伸ばせば届きそうな位置にあるんですけどね。爪を切ってしまってからはケースを開ける程度です。…

パラレルワールド・ラブストーリー

タイトルに確か見た記憶があると思ったものの、キャストが違ったような気がするんですよね。東野圭吾ですから、きっと別バージョンが制作されたんだろうってことで見始めたのですが、ジャケットの左に映る人はなんとなく覚えている。でも玉森裕太と吉岡里帆…

溺れるナイフ

ハイ!またお会いしました。今日の映画、タイトルが良いですね。芸人で切れたナイフ言う人おりましたが、溺れるのも意味不明でそそられますですね。原作は漫画なんだそうです。ハイ、知りませんでした。別冊フレンドいうのに連載されていたとか。昔、マーガ…

罪の声

原作を読んでいたのは、ちょうど二年前になります。その展開が頭の悪い私には難解で、なかなか読み進められず、年内に読み終えるのは無理かと思っていたんですけどね。途中からなんとかエンジンが掛かって、というのが今回の映画。読みながら思ったのはこれ…

恋妻家宮本

重松清の『ファミレス』が原作とのことで、見ればその題名の方がしっくりくる作品です。映画ではなぜこのタイトルになったのかは不明ですが、コメディタッチでテンポもいいのでなかなか楽しめます。特に売りはこのじれったさでしょうかね。煮え切らなくてイ…

静かな雨

名は体を表すではないですが、タイトルが示すようにとにかく静かな映画です。公開になったのは2020年。原作は宮下奈都で、そのデビュー作だということ。まず驚いたのは画面がワイドではなく狭いまま。どこかで広がるんだろうなと思っていたんですけどね。最…

座頭市と用心棒

二人のビッグショーという番組がありましたが、今回の映画がまさにそれ。タイトルだけでそそられます。ちなみにこの映画、AZMさんに送っていただいたものです。遅ればせながらありがとうございます。さて1970年に公開された本作は、勝新と三船の組み合わせと…

涙そうそう

ドラマには有りがちな事情で驚くほどでもない。2016年の本作は沖縄という舞台でじっくりと人間ドラマを見せてくれます。主演は妻夫木聡と長澤まさみ。この二人が兄妹を演じる。良い御兄さんなんですよ。頑張り屋で。それが見事にハマってる感じですね。笑顔…

モテキ

そういや俺にもこんな時期があったなって嘘でも言いてぇんだけどさ。見てるとちょっと騒がしくてイラッとする映画だったな。元は漫画だっつー話だけど初めて聞いたし見たよ。イラッとさせるのはもちろんこの主役の男で、ダメっぷりっていうのが上手いよ。っ…

タッチ

タイトルは知っています。それと浅倉南。そういえば歌も覚えがある。その程度ですから実写という変な先入観もなくて良かったのかもしれません。有名なアニメはほとんど見たことがなくて、どんなストーリーかも知らないんですが、こうして見るとやや出来過ぎ…

宇宙大怪獣ドゴラ

どんな怪獣が出るのかと期待した子供にはちょっとがっかりな映画かもしれませんね。子供寄せのタイトルではなくて、全く別の題名でも通用する。これは寧ろ大人向けの作品じゃないかって見ていて思いましたよ。大人向けと言ってもご近所を気にする奴ではなく…

阪急電車 片道15分の奇蹟

チョコレート色の電車がいい味だしてるわい。宮本信子。なんだか久しぶりに見た気がするのぉ。それにしても女っぷりを上げたというか、お年を召して色気を増したんじゃないかな。どうせならこういう人と一緒になりたかった。なんてボソッと呟いたら後ろに婆…

恐怖人形

毎日暑くってたまらないから、こういうの見れば涼しくなるぞってお父さんに勧められたのがこれ。2019年の映画だって。もう人形を見ただけでちょっと怖かったよ。だって化粧したお母さんに似てるんだもん。題名と人形だけで少し体温が下がった感じがしてエア…

嘘を愛する女

映画や原作ではなく、ただ単に長澤まさみでチョイスしたのが2018年公開の本作。ブス、可愛い、綺麗と画面から伝わる長澤の表情はポイント上昇中の演技と相まって視聴する側の視線を引き寄せる。これは女優として大きな武器である。一緒に暮らしていた彼が突…

ラストレター

生徒会長の広瀬すずにはキュンとしたな~。品があるというのか、あれだけで二時間は持つんじゃねーかって思ったし、俺が高校生だったら書いてたかもしれねーよ。最近のCMはケバクって引くけどさ。映画のタイトルこそ感動的なんだけど、内容はドラマがある…

娼年

見ておいて損は無い。AZMさんのお言葉と記事により鼻の下を伸ばして視聴を決め込んだのが2018年公開の作品。主演はジャケットに出てる松坂桃李。開始早々から形の良い尻を披露してくれます。そんな彼の肉体なのか、石田衣良による小説の影響なのか、女性…

50回目のファーストキス

タイトルに数字の付く映画ってなんだか狙ってる感があるのよね。おまけに続くのがチューでしょ。チューじゃわからない?って方には接吻ね。そういえば私、いつしたかしらなんて疑問符を受かべながら見たんだけど、けっこうこの2018年の映画はコミカルで楽し…

男はつらいよ50 お帰り寅さん

主演の渥美清が亡くなったのはもうかれこれ25年も前のことになるんですね。正月の定番映画で、誰もが知ってるシリーズ、そして、山田洋次監督の代表作と言っても決して言い過ぎではない筈。そのシリーズ50作目となるのが2019年に公開された本作で、当然渥美…

幕末高校生

有り得ない話が映画の醍醐味なんでしょうが、さすがにこの先生は高校には居ないだろうって思ってしまいますね。居るとすれば欠席率はきっと下がる。もしくはげっそりした生徒が増える。こんな話を映画にしたらあるいは本作よりも面白かったのではないでしょ…

任侠学園

中心となる登場人物を見ればわかるように、本作は本格的な任侠映画ではありません。やくざ映画は苦手。そんな方にも気軽にご覧いただける入門編って感じで、怖さよりも随所に笑いが出てくるコメディとなっております。その為、肩の力も抜けて寝っ転がって見…

影踏み

口直しに邦画ならではの味わいを感じようと横山秀夫原作の本作を選んでみました。小説は読んではおりませんが、タイトルにはなんとなく覚えがありますね。主演は山崎まさよし。そういえば彼の作品は初かもしれません。顔は知ってますけどね。演技は如何ほど…

108 ~海馬五郎の復讐と冒険~

思わず賞をあげたくなったよ。頑張ったで賞。もちろん映画じゃなくてボクにさ。途中であきらめずに最後まで見たからね。御爺ちゃんなんか始まって十分で寝てたからね。ホントは一緒に寝たかったし、途中で何度かウトウトしそうになっちゃったんだけど、マラ…

AWAKE

同じタイトルを続けるのも面白いかなって選んでみたんだけど、映画の中で意味の解説があったのが良かったわ。とにかくスマホの意味も知らないほど無知だから助かるのよね。今回の映画は2020年の比較的新しい映画なんだけど、以前、前後編ってやけに長くて足…