★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

洋画

小説家を見つけたら

五代目007のブロスナンの後は、初代ジェームス・ボンドのショーン・コネリーが主演の本作。白い髭と髪がすっかりお馴染みになって、素敵なオジサマの響きがその佇まいから滲み出るかのようです。書き物好きの人の心を擽るかのタイトルを持つ本作が日本で公開…

ザ・フォーリナー / 復讐者

石丸博也なのか?ついそう思ってしまうほど精彩を欠いた声音に戸惑いすら覚えたでしょうか。もっともそれは声優の成せる技であって疲れ切った初老の男性には寧ろピッタリフィットしていたとも言えます。演技やメイクもあるんでしょうが、かつてカンフーで一…

大脱走

前回の映画のワンシーンを目にして不意に見たくなったのが、TV録画から始まりDVDを2回とBDを1回購入した脱獄映画の金字塔。誰しも一度は耳にしたであろう軽快なテーマが流れ出した途端、否応なしに期待から身体が疼いて来るほど、1963年に公開された…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ディカプリオ・ブラピの初共演作と話題になりましたね。もうしばらく前のことになりますけど。監督はタランティーノ。彼の作品で見たのは『キルビル』の1と2.そして、『パルプ・フィクション』くらいでしょうか。確かに役者に注目されがちの本作ではあり…

ハンターキラー 潜航せよ

タイトルやジャケットから直感的にB級映画のテイストを探知。これで吹き替えでも無ければ、そのままスルーな作品なんでしょうが、潜水艦ものですからね。一度はチェックしておきたいと人間ソナーが反応してしまいました。日本で公開されたのは2019年と作品…

ジョーカー

ケースの中にずらりと納まるDVDが話題の終りを告げているようにも見える。だが、流行遅れと嘆くことは無い。新発売と前日から並ぶ奴もいれば、未だ手にしてない奴もいる。価値観の違いとは人それぞれであって、善と悪を判断するのも実際のところ彼の言う…

タクシー運転手 約束は海を越えて

モツニコミダ。韓国語で知ってるのはこの程度。ん!?そもそもこれじゃ通じないって!?こりゃ失礼おば。原語同様に限り無く零に近いのが所謂韓国映画。今回、みちさんの記事に興味を魅かれ一度見てみようかと本日レンタルして参りました。吹き替えですから基本…

ヒトラーの忘れもの

グーテン・ターク。マイン・ナーメ・イスト・チビゴリ。昔ドイツ語を少し勉強したことがあります。ダイソーのCDですが。そんな俄仕込みの語学も吹き替えにより強制免除となりましたが、久しぶりのヒトラーが題名に付いた映画は史実に触発された歴史ドラマ…

アド・アストラ

人によっちゃ懐かしいと思う、2019年公開のブラッド・ピット主演の本作をようやく見ました。事前に知ってたのはタイトルだけで内容に関して情報はゼロ。ジャケットから想像するに、宇宙飛行士の話なんでしょうが、もしかして見たことある!?と言った不安も抱…

シェーン

カム・バック!この位なら字幕なしで判るよね。えっ?アイル・ビー・バックだって知ってるって。ボクだって知ってるさ。デートの時にトイレに行くとき使うやつだろ。でも、安心してよ。DVDによってはボクだって日本語ペラペラなんだから。そういや、ネットっ…

クリフハンガー

スタローンが肉体俳優であることを再確認させた本作はナント米仏日の合作なんだとか。公開は93年。ランボーやロッキーで筋肉のピークを数年過ぎた辺りの作品になりますが、隆起した大胸筋や上腕の二頭筋、三頭筋。お尻の大臀筋や大腿四頭筋などまだまだ張り…

ヴェノム

あるいは『エイリアン』よりも残虐なのか。そんなインパクトを放つキャラに魅かれて借りて来たのが、2018年に公開された本作。タイトルも意味不明で、それがまた興味をそそられるところではありますが、どうやらマーベル・コミックのキャラらしく、ジャンル…

バッド・ウェイヴ

つくづく貸し出しやセルを伸ばすのにはジャケットの画像と文句が重要なんだと思いましたね。カッコいいじゃないですか。おまけにバリバリのアクションでしょ。さらに書かれた文字から想像すれば、ひょっとしてダイ・ハードのスピンオフかと知らぬ間に気分も…

運び屋

ハイ、みなさん。またお会いしましたね。今日紹介するのは、2018年のアメリカ映画。主演はあのクリント・イーストウッド。歳を取っても相変わらず良い男ですね~。良い男でピンと来ませんか。そうでした。今はイケメン言うんですね。昔は違いました。二枚目…

追想

何の番組だったか覚えておりませんが、この映画のジャケットの海岸をTVで見掛けました。大きさの揃った石で敷き詰められた海岸は、自然が織り成す造形美と言う言葉に相応しく、踏みしめる音ですら耳を擽るかに心地良い響きがする。ステイが済んだら是非な…

メメント

意味不明で有りながらも、どこか怪しい響きを持つタイトルは、ラテン語で思い出せという意味があるのだとか。今から20年前にアメリカで公開された本作を見ようと思ったのは、ふくさんの記事にあった一枚の写真からで、オープニングもこれとは別の写真から物…

スティング

この超が付く大型連休中に見ようと決めていたのが、わが町のツタヤ閉店セールにて300円でゲットした73年公開のアカデミー賞受賞作品。かなり昔に一度だけ見たことがあるんですけどね。文字を読んでいたことも重なってストーリーの記憶はほぼゼロに等しい。し…

ブレイン・ゲーム

刷り込まれたイメージは払拭し辛いとつくづく感じますね。アンソニー・ホプキンス。それはまさしく彼の事で、羊たちの沈黙があまりに強烈過ぎて、ハンニバル博士の影がどうしても付き纏う。周りの巡査官を瞬時に葬り去って煙の如く消えるのではないか。2015…

ジョン・ウィック : パラベラム

少々時代に乗り遅れた感もありますが、ようやく三作目を新作一週間でレンタルして参りました。まずは前作がどんな内容で終わったのかを想い出す作業から。ただ、それは思っているよりも見た方が早かったようで、割とすんなりと入って行くことが出来ましたか…

クワイエット・プレイス

都市も封鎖。ただし、外出規制も無いしマスクも不要となれば、置かれた状況はだいぶ緩い感じもしますが、物静かなオープニングからただならぬ恐怖が伝わって来る。これほど台詞らしい台詞が無い映画も記憶にないんじゃないか。そう思わせる18年公開の本作は…

レプリカズ

意味不明に思えるタイトルも見終わってしまえば、なるほどと納得できるのが、19年公開の本作。内容はどことなく先のパラレルワールドに通ずる部分もありますが、先進度合いで行けばこちらの方がはるかに上。主演はキアヌ・リーブス。その昔、彼の名前をキア…

アフターマス

ユーバーリンゲン空中衝突事故、そしてその後に起こった事件を描いた本作は、オープニングに真実の話とテロップが出る。2017年公開の主演はかつて隆起した肉体を誇ったシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガー。今やすっかり貫禄を増して、本作の…

リベンジマッチ

ロッキーのシリーズは何処まで見たのだろうか。リングに上がるスタローンの姿にふとそんなことを考えたりしました。80年代半ばから後半。ロッキーで言えば4の炎の友情辺り。そして、ランボーなら2~3と、作り込んだ肉体を知っている者とすれば、少々寂し…

アクアマン

シンプルで静かな作品から一転。音声も映像も一口に凝った海の男の話。銛を持ってるからと言っても当然船乗りや漁師ではありませんが、とにかく暴れ回る。元となるのはアメリカのDCコミックス。つまりはその実写映画となります。日本での公開は19年の去年と…

ア・ゴースト・ストーリー

以前、こんな映画は見た覚えがない。2017年にアメリカ。日本での公開はその翌年となる本作を見ようと思った経緯は、hisa24さんの記事にビビッと予感めいたものを感じたからです。年代が年代ですからね。てっきり吹き替えだと安心していたんですが、まさかの…

デス・ウィッシュ

以前、こんな映画を見た覚えがある。後で知ったのは、やはりリメイク作品だったということ。それは72年の狼よさらばで、一度しか見ていないにも拘らず、衰え始めた脳内に記憶されているのだからそれだけ印象深い作品だったとも言えるでしょうね。さすがに役…

TAXi ダイアモンド・ミッション

シリーズ化されたこのフランス映画は久しぶりです。知らぬ間にもう5作目なんだとか。ハチャメチャなタクシーの暴走が売りで結構楽しめた記憶があるのですが、路線がいつから変わったのか、すっかりハリウッドっぽくなってしまった。これは褒め言葉。悪く言…

最強のふたり

2012年に日本で公開された本作は、俄映画マニアである私の場合、日本で公開されたフランス映画歴代1位のヒット作であるにも拘らず、タイトルすら存じ上げていなかったのですが、そこはブロ友さんの有難味であります。今回AZM58さんの記事にビビッと来て巡り…

秘密の花園

児童文学が基になったということで、すべて見終わると確かに子供向けの映画であることが頷ける。ただ、内容も判らないで初めて見るとオカルトか或いはサスペンスを髣髴させるシーンもあって、小さい子供ではビビッてしまうかもしれませんね。93年公開の本作…

シェイプ・オブ・ウォーター

面白そうな予感をジャケットから感じて借りて来たのが18年に日本で公開になった本作。R-18指定とあったので暴力シーンが激しいのかと思いましたが、そちらよりも別の方向だったらしく、一部ぼかしが入ってそれがまた変に厭らしかったりも。主演のサリー・ホ…