★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

洋画

ゴースト / ニューヨークの幻

初めて見た時はあのキラキラに涙が溢れ出たわ。どんな感じかって?そうね。ちょうど谷川岳の源流ってところかしら。それで久しぶりにじっくり見ようって思ったんだけどダメね。やっぱり泣いちゃった。でも今回は星飛雄馬ほどじゃなかったけど、改めて見てつ…

ザ・コア

999の後だからか銀河を旅する姿が頭に浮かぶ。ただしこれは未来の宇宙ではなく、小型化して体内を移動するミクロの話でもない。目指すものは地球の中心となるコアだ。もちろん現代の技術では到底到達出来ない領域なため、映画ならではの非現実的な話と言うこ…

12モンキーズ

ウィルスだからウィリスなのかは別にして、こういった彼の演技を見るとつくづく某国のくだらないCMは役者としての品位を落とすから止めた方がいいと呟きたくなりますね。今回、派手なアクションは無いものの、妄想か現実かで苦悩する男を十二分に演じてい…

バード・ボックス

なぜ目隠しをしなければ。いきなり核心に触れたようなオープニングに、寝坊した朝のメイクよりも早く引きずり込まれます。宛ら首根っこを掴まれたかのように。音を立てたらなんて作品もありましたけどね。こちらの場合は見ては不味いバージョン。2018年にア…

シャチの見える灯台

自閉症の息子を抱えた母親。あれこれ手を尽くしても一向に良い兆候が見られなかったが、TVに映し出されたシャチに初めて反応を示す。全編のほぼ大半が美しい大自然です。強いて高い建造物といったら灯台だけ。携帯も圏外、都会の雑踏も皆無。こんなところ…

スコア

今年の初物です。当然洋画でもなく、一年を通じて稀な字幕。正月早々頑張って字を読みましたよ。比較的台詞が少なったのがちょっとしたお年玉でしょうか。ロバート・デ・ニーロとマーロン・ブランドの共演ってことがそもそも見ようと思ったきっかけですが、2…

ある愛の詩

誰しも一度は耳にした事があるだろう甘く切ないメロディで始まる物語は、いわゆるラブ・ストーリーの名作の一本と言っても過言ではないでしょうね。吹き替えでもあればBDで手元に置いておきたい。ずっとそんな思いを抱いて検索に明け暮れてはいるんですが…

オペレーション・フィナーレ

主演のオスカー・アイザックがちょっとした角度でジョージ・クルーニーに見えたのは私の眼の錯覚でしょうか。いずれにしろいい男ですけどね。ドイツナチスが絡んだ実話に基づいた話とあっては否応なしにテンションが高まりますが、ズドーーン!と言った爆破…

ラスト・アクション・ヒーロー

アクションと言ってもコメディ要素も強いみたいなんで、シュワちゃんと噛み合うかしらって心配だったんだけど、まんまと引き込まれちゃったわ。やっぱり彼はこういうヒーロー像が良く似合う。でも残念な部分もあるの。だって彼のトレードマークでもあるマッ…

ザ・ライト -エクソシストの真実-

つくづくレクター博士の凄さを感じましたね。悪霊に取り憑かれたルーカス神父よりもさらに上の怖さを見せてくれましたから。久しぶりとなるジャンルです。2011年に公開された本作は、悪魔も神も半ば信じなかった青年が悪魔祓いに挑むという話で、派手な特撮…

ミッドナイト・スカイ

SF小説の世界の終わりの天文台を映画化したようで、特に宇宙でのシーンは非常に生々しくゼロ・グラビティをも凌ぐ美があるでしょうか。主演はジョージ・クルーニー。加えて監督、製作も彼がこなしている。髭モジャの彼を見た時には、一瞬ショーン・コネリー…

ロサンゼルス女子刑務所

前々回のショーシャンクと同様の塀の中での話になります。違っているのはジャケットでもわかるように女子だということ。従って大勢の女性が登場するわけですが、デザートを囲んでお茶をする女子会とは当然のことながら別物で、一枚岩と称される自民の中にも…

ツーリスト

アンジェリーナ・ジョリー一色と言って良い。共演のジョニー・デップファンには申し訳ないが、怪しげな魅力を放つ彼女の前では一人の脇役と化してしまってる感が強く、正直なところ彼の名前は咄嗟に浮かばなかったほどだ。すべての衣装を着こなし颯爽と歩く…

ショーシャンクの空に

お気に入り俳優の一人であるモーガン・フリーマンの出演とあって選んだのが95年に日本で公開された本作。興行的には成功はしてないみたいですけどね。なかなかどうして二時間半近い時間を飽きさせずに楽しませてくれました。話の大半がショーシャンク刑務所…

THE WAVE / ザ・ウェイブ

ノルウェーの美しい景観を見せるフィヨルド。然程大きくない画面でもついボーっと眺めていたくなるほど圧倒的な自然を感じることが出来ます。そこを舞台としたのが2016年に公開された本作。当初はB級パニックのイメージが付き纏っていて、こんな仕事もある…

美しい湖の底

2017年の本作はオーレン・ウジエル監督の映画監督デヴュー作で脚本も彼が手掛けている。クライムスリラーを髣髴させるタイトルが知らずと心を躍らせてくれるが、タイトルとストーリーが結び付かないことにもいつしか気付く。はたしてこんな題名が必要だった…

ジャッカルの日

ハイ!またお会いしましたね。今日は最新作の紹介です。と言っても劇場公開じゃありません。家に届いた映画の話で公開はずーっと昔の1973年なりますね。ハイ、当時映画館で観ました。スカラ座でした。風情のある映画館でしたが、閉館なりましたね。そんな思…

カリブの熱い夜

TV番組か何かで紹介されたポルシェとフェラーリの生々しいバトルが記憶に残ってる本作。公開は1984年です。以前からずっと見たいと思ってたんですけどね。レンタルなどで見掛けても字幕オンリーでつい先へ延びてしまったわけですが、探せばあるもんで、今…

セレニティ : 平穏の海

何でチェックしたのか覚えてないのですが、登場人物はしっかり記憶に残っていました。それはアン・ハサウェイです。彼女の作品は全て見るべしと丹下段平が言ったかどうかは別にして、一応どんな作品であっても見ておきたい。もちろんこれはマックウィーンや…

ザ・コール

字幕は久しぶりです。話題になってるのか何人かの記事を見まして選んだのですが、残念ながら吹き替えは無し。それでも見たい衝動には勝てず韓国語の5.1チャンネルで視聴開始であります。同じ家の中で電話を掛ける。今なら皆さん携帯をお持ちですからごく当た…

ウォンテッド

タイトルに思わずウ~ッと声を発してしまいそうです。凝って迫力のある映像からもっと新しい映画だと思ったんですが、2008年と12年も前になるんですね。予備知識が無かった為、見始めた当初はてっきりコメディだと思っちゃいましたよ。それはそれでとりあえ…

シックス・デイ

自動運転がどうのとCMで目にしますが、居酒屋で一杯飲んで帰れる。つまりは2000年公開の本作の領域でなければ声を潜めて言って欲しいもんです。それにしても20年前の作品でありながら撮影の手法と言うのか、うまく近未来を描いているような気がしました…

マクマホン・ファイル

これも原題と邦題が異なる作品でありますが、実際のところどっちでも良い。と言うのが率直な感想。ジャンルはスリラー。ただ、政治色が強く、おまけにストーリーも難解でちっとも入って行けない。困ったちゃん作品です。二桁くらい観ればひょっとして理解出…

イージー・ライダー

有名な映画なんですけどね。記憶の中で風化してしまったのか、公開から50年近く経ってようやく見る機会を得ました。もちろん初めてですからタイトルとジャケットからバイク乗りの話を想像する程度。その昔、国産のインチキアメリカンに乗ってた者たちはチョ…

アルカトラズからの脱出

逃げ出そうとするのは人間に限らず動物の本能的な部分もあるんでしょうか、この手の作品は独特の面白さがあるような気がしますね。『大脱走』『大脱出』『暴力脱獄』と、パッと思い浮かべるだけでいくつかのタイトルと映像が頭に蘇えって来ますが、1979年の…

レオン

前々から気になっていた作品をようやく視聴できました。それが日本では95年に公開されたアクション映画で、寡黙な殺し屋レオンと孤独の少女の絆が完全版の133分に渡って流れ続ける。その絶妙な距離の繋がりを盛り上げるかの哀愁のメロディも作品を盛り上げる…

007は二度死ぬ

亡くなっちゃたのよね。残念だわショーン。晩年の渋みってよりはダンディって感じだけど、やっぱりダブルオーって言ったら年配の人は彼をあげるんじゃないかしら。あたし!?あたしはヤングだから当然ダニエルよぉ!って既に無理があるかしら。今日は日本が舞…

ロスト・マネー 偽りの報酬

日本公開の予定が中止になったのが2018年製作のスリラー映画。中止の理由は定かでは無いが、その時のタイトルは妻たちの落とし前だとか。その後、ネット配信やディスク販売で視聴が可能になったものの、極妻を髣髴させる題名は本作品の質を落とすようで些か…

コブラ

気にはなってたんですけど、吹き替え版に出会えずにあれよあれよと時間ばかり経過していたのが86年公開の本作。主演はジャケットから一目瞭然のシルヴェスター・スタローン。如何にも何かしでかしそうな雰囲気を醸し出していて期待も高まるってもんです。お…

ザ・ウォール

何だか埃っぽい。この部屋に掃除機をかけたのはいつだったか。確かそんな昔じゃなかったはずだ。それなら目を細めてしまうのは何故だ。それとやたらと喉が渇く。どうする。蛇口を目指して一階まで階段を下りるか。いや、普通に降りたら狙撃される。ここは安…