2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この劇場版のサードステージは恐らく二桁は見ているだろうと思いますね。久しぶりに引っ張り出した理由の一つがここ最近フォースステージを見ていたこと。そして、昨夜見た映画の影響でしょうか。なんとなく見ていて思ったのですが、君の膵臓とイニシャルD…
タイトルこそ流行に疎い私の耳にも残ってますが、考えてみればどこかホラーをも連想させるほどインパクトがあるでしょうか。とは言え、君を食べたい。では直球過ぎるし、面白味も半減してしまうかもしれませんね。だいぶ見るのが遅くなりましたけど、どうせ…
南へ走れ、海の道を!の流れでこの映画を見たのは数年前。いわゆる、ヒットマンの逃避行なんですが、しばらくぶりなのでだいぶ内容を忘れていました。オヤッと思ったのは、あの三船敏郎が漁師の役でちょろっと登場していた点。この辺りも記憶からすっかり消…
最強の女スパイ、現る。そして、それを強調するかのジャケットはスパイ映画好きな者にとってはチャッチ―でもあるでしょうか。と言うことでまんまとレンタルしたわけですが、興味の矛先はどれだけ強いのか、そして派手なアクション等々でスカッと満喫させてく…
元々はこれを見る予定ではなかったのですが、前回、怪獣映画なんてことを書いたら無性に怪獣が見たくなってしまい、これをチョイスした次第。ゴジラシリーズの第9作目となる怪獣総進撃は自宅では確か二回目になるでしょうか。一作でいろんな怪獣が楽しめる…
艶めかしいジャケットから咄嗟に連想したのは、いつもの音量で昼間見てはヤバそうだと言うこと。そんなことも加わって視聴は夜にしたんですが、やはりヘッドフォンで良かったとご近所迷惑になりかねない音声にまずは胸をなでおろしたりなんかする。前作のプ…
面白そうな人間ドラマが潜んでるような予感をジャケットに感じ、手に取ったのがタイのチェンマイを舞台とした2009年の映画。分類は邦画なんでしょうが、見慣れない風景と共に穏~~やかに刻まれる時間は、どこか心地よくもあり同時にこれほどゆったりと…
キングコング髑髏島の巨神のエンディングに描かれていた絵が頭の片隅にでも残ってたのか、てっきりこれが続編と思い込んでいました。しかし、よくよく思い返せば確かあれはゴジラやキングギドラだったと、お気に入り俳優のドウェイン・ジョンソンと共に暴れ…
タイトルを目にして思わず手が伸びてしまった。もう十年以上前の出来事になりますが、それがH.G.ウェルズの小説を原作とした本作との出会いです。後に1960年のリメイクと知りオリジナルの字幕版も見ましたが、先に紹介したキングコング同様、意外と…