★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムでもあれこれ執筆活動中。

荒野の七人

オープニングのテーマが鳴り響いた瞬間、否応なしに気分が高揚。日本では1961年に公開された本作の原作は言わずと知れた「七人の侍」ですが、見た回数でいうとこちらの方が圧倒的。今は亡き名優とそれにピタリと合致する名声優たちの共演は娯楽西部劇の名に…

地下室のメロディー

1963年に公開された映画は有名なタイトルながらこれが初見で、モノクロの中に展開されるスリルをようやく堪能することが出来ました。聞き覚えのある音楽がまず耳に響きます。ストーリー自体はCGも無い時代ですので一言でシンプル。出来ればカラーでおまけに…

続・黄金の七人 レインボー作戦

前作のラストシーンからスタートする続編は、犯罪コメディとあって随所に御ふざけが登場しますが、今では大人よりも子供が笑いそうな感じです。ただ、子供と一緒に見ていると思わずチャンネルをどうしようかと悩む場面もあるので注意も必要です。特にこの強…

守護教師

日本では2019年に公開された韓国のアクションスリラー映画で、主演は個人的には韓国ナンバーワンに位置するマ・ドンソク。このジャケットからもわかるように顔も身体も厳つい。しかし、笑ったりすると凄く可愛らしいんですよね。このギャップがまた彼の魅力…

静かなる決闘

昭和24年公開とあって映りは正直悪い。ところによっては台詞も聞きづらかったりもする。しかし、その映像と反比例するのがストーリー。主演は三船敏郎。そして監督は黒澤明というなれば鉄板のダブルネーム。当時、何歳だったのかはわからないが、とにかく三…

トロール

2022年の映画とあってデテールが素晴らしい。もう昭和のゴジラとは別物です。制作国はノルウェーとこの怪物同様にレアな感じがしますが、正体が不明というところがなんともファンタジーでワクワクさせてくれます。迫力も最新のCGがプラスされて圧倒的。とに…

ランボー ラスト・ブラッド

AZMさんの記事を見て視聴すべきか迷ったんですが、過去の作品を見ていることと、これが最後だということで見ることにしました。一言でいうなら最後の集大成というかもはや祭りでしょうか。とにかくラストは技のすべてを出し尽くすサービスぶり。それと新しい…

荒野のストレンジャー

イーストウッドの西部劇ですからタイトル自体はかなり前から知っていました。しかし、見るのは初となります。公開は1973年ともう50年も前でジャケットのクリント・イーストウッドが主演、そして監督も務めています。長年見られなかったことでけっこう期待も…

点と線

今年一発目に読み終えたのが1958年に公開になった映画の原作。読むのも見るのも二度目になりますが、照らし合わせるよう流れる映像がどこか心地良い。それでも映画の方は85分と時間も短めなので、原作では難航している内容も割と視聴者に分かり易く見せてい…

怒りの荒野

ジェンマも色男じゃが、それをかっさらうほどリー・ヴァン・クリーフは渋いのぉ~。モノ言わず立ってるだけで絵になる。ワシもこのくらいだったら世の女性たちの目線を集めただろうに、婆さん一人を騙すのがやっとじゃった。67年に公開になった映画は、なん…

太陽がいっぱい

この映画は吹き替え版のBDをポチろうかと数年リストに入ったままですが、今回の視聴は過去と同様の字幕スーパー。一度は野沢那智あたりで見たいものです。久しぶりに見たせいなのか、老化のせいなのか、大半を忘れているという事実に映画の犯罪以上に驚愕し…

女必殺拳

これだけアクションをこなせてキレイどころといったら志穂美の悦っちゃんくらしか思い当たらないわ。アップでも耐えられる。ホント羨ましいわ。映画そのものは一世を風靡したカンフー映画の影響をもろに受けてるって印象は拭えないわね。あの「燃えよドラゴ…

フランケンシュタインの逆襲

パッと見て時代を感じさせるジャケットです。それもそのはず1957年公開ですから。それでも大晦日の映画と違ってカラーというのが凄い。もちろん画質も段違い。いわゆるこれは古典的ホラーで、正月早々の映画に相応しいかはともかくとして入門編と言っても良…

あゝ同期の桜

2022年ラストとなるのは1967年に公開になった東映戦記映画三部作の一作目にあたる作品です。ジャケットこそカラーですが、全編モノクロでそれも映像はお世辞に良いとは言えず、はっきり言って粗い。それでもここには名優と言われた面々も若き姿が映し出され…

スキャナーズ

ハイ!またお会いしました。それにしても怖いジャケットです。一回見ただけで焼き付いてトイレ行けなくなります。ハイ、ただでさえ緩くなってますから一人で穿ける奴を見る前から穿いておいてください。映画は1981年公開され十年以上経ってからまたリバイバ…

ラプラスの魔女

この映画を見るのは二回目かしら。原作を読んでみたのはだいぶ前だけど、プロローグで引き込まれた割にはあとが難しくておバカな私には辛かったわ。だから映像でも見ればもっとわかるかなって思ったんだけど、一度見たくらいじゃ20%くらいかしら。そもそも…

ドラゴン怒りの鉄拳

かなり前に劇場に足を運んで見た作品でもあります。ブルース・リーの代表作でもある「燃えよドラゴン」の前年にあたる1972年に公開された本作は、個人的にはけっこう好きな一本でもあります。一部字幕スーパーながら今回は吹替で楽しむことが出来ました。さ…

チリ33人 ~希望の軌跡~

2010年に発生した事件を覚えている方も多いのではないでしょうか。コピアポ鉱山という名前までは忘れてしまっていても。まさに映画のようなドラマだったですね。それを題材に作られたのですが、一度見たいと思っていた映画です。日本での公開は2016年とのこ…

紳士同盟

小林信彦の小説を映画化したとのことですが、見たのは初めてで輝きを放っていたあの頃という薬師丸ひろ子を久々に堪能しました。活発で独自の雰囲気を持っている感じで、悪く言えばどれも似たような演技にも見えなくはないですが、それこそが彼女の魅力なん…

オーシャンズ・ウォー

2021年の本作は上映時間は89分とかなり短め。U-ボートにメッサーシュミット等々、役者は揃っているものの、B級は隠せない。ジャケットの画像などはもう最高なんですけどね。一応、史実に基づいたというテロップが出るので、悪い話じゃないのかもしれません。…

ハレンチ学園

一時期話題になった永井豪の漫画が原作である程度の年齢の方は一度や二度読んだことがあるのではないでしょうか。その実写版を見るのは初めてですが、新を入れると4作も出ていてビックリです。当時はハレンチな部類の映画も今にすればちょっとHというだけ。…

キングコング(1976)

ハイ!またお会いしました。今日は何度もリメイクされてるゴリラが主人公なんですね。ゴリラ言っても動物園で見る大きさと違います。ハイ!とてつもなく大きいです。何を食べたらあのくらい育つのか不思議ですね~。オリジナルはモノクロでした。衝撃を受け…

小さな恋のメロディ

公開は1971年ですからもう50年も前になるんですね。少年少女の恋を甘酸っぱく描いた本作は何度か見ておりますが、見るほどに若き二人の心情が伺えるようで、見ている側もつい遠い昔を思いだします。さすがにこんな淡い恋を経験したことはないので、この二人…

海街diary

これを見るのは三回目だと思います。忘れたのか知らなかったのか、原作は漫画なんだとか。作者は吉田秋生。ということは実写版。公開は2015年の7年前で特に感じるのは広瀬すずの若さ。あるいは清純ぽさ。それと綾瀬はるかと長澤まさみが一緒に見られる貴重…

トップガン

最新作に伴い1986年公開の本作も再び脚光を浴びているとか。それでTVを新調したことでせっかくならと本作をチョイスしました。確か購入したBDがあるはずなんですが、見つからなかったので本日はネットフリックスで。もしやこちらは森川智之かと思ったけど、…

フランケンシュタイン対地底怪獣

1965年公開でその翌年にはアメリカでも公開されているようです。何より驚くのは怪獣映画で日米合作ということでしょうか。てっきりゴジラが手詰まりになって箸休めで作った映画だと冷ややかな目で見ていました。当然、レンタルにあってもスルー。しかし、配…

バトル・ロワイヤル

非現実的ながらサバイバルと考えると単純明快だ。要するに生き残りゲーム。それが中学生という設定。有り得ないという部分がある意味面白いが、現代におければ制作そのものに待ったがかかる可能性もあるだろう。久しぶりに北野武が出演する映画を見たが、独…

マスカレード・ナイト

説明するまでもなく、人気作家である東野圭吾による原作の第三作目。小説は読了済みですが、いかんせん期間が空いているので内容はすっかり忘れてしまっていました。怪我の功名というのか、お蔭で新鮮に見ることが出来ました。一作目を既にご覧の方は、木村…

大怪獣のあとしまつ

着眼点が良いですね。過去に怪獣はたくさん出現したものの、その死骸がどうなるのか描いたものはなかった。ウルトラマンでもセブンでも良いんですが、宇宙へ持ち帰ってもらえれば遠山桜のように一件落着ですが、ゴジラなどと戦った場合は御片付けしてくれな…

昭和残侠伝

今から57年前っていうんだから、ワシも若かったのぉ~。CGとは一体何者ですかって時代じゃから、健さんも当然若く、生気が漲ってる感じで、見ているワシさえ肌に潤いを覚えたほどだ。1965年公開のこの映画は残侠伝シリーズの一作目っていうから見ておかなき…