★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

千と千尋の神隠し

2001年の公開時に劇場に足を運んだジブリ作品がこれ。実際のところ、見たくて堪らなかったわけでもなかったため、大きなスクリーンで映画を楽しむ以前に、周りの声や、にゅっと動く人の影などが気になって、集中度は映画6割といった感じでしたでしょうかね…

借りぐらしのアリエッティ

久しぶりに見てみようと引っ張り出したのが、2010年のジブリ作品。もう一つだった印象が残ってるんですが、時間を経過して再見すればだいぶ抱いてたイメージも変わるもので、二度目となる今回はファンタジーの世界を十二分に堪能出来ました。この独特の世界…

小説家を見つけたら

五代目007のブロスナンの後は、初代ジェームス・ボンドのショーン・コネリーが主演の本作。白い髭と髪がすっかりお馴染みになって、素敵なオジサマの響きがその佇まいから滲み出るかのようです。書き物好きの人の心を擽るかのタイトルを持つ本作が日本で公開…

ザ・フォーリナー / 復讐者

石丸博也なのか?ついそう思ってしまうほど精彩を欠いた声音に戸惑いすら覚えたでしょうか。もっともそれは声優の成せる技であって疲れ切った初老の男性には寧ろピッタリフィットしていたとも言えます。演技やメイクもあるんでしょうが、かつてカンフーで一…

海難1890

ショッキングなシーンから始まる本作はタイトルが示すような事件を描いていて、凄く良い映画でしたよと金網越しに隣の会社の人から紹介されたのでレンタルして来ました。公開は2015年と比較的最近の映画になるため、明治の時代の話であっても映像はハッキリ…

大脱走

前回の映画のワンシーンを目にして不意に見たくなったのが、TV録画から始まりDVDを2回とBDを1回購入した脱獄映画の金字塔。誰しも一度は耳にしたであろう軽快なテーマが流れ出した途端、否応なしに期待から身体が疼いて来るほど、1963年に公開された…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

ディカプリオ・ブラピの初共演作と話題になりましたね。もうしばらく前のことになりますけど。監督はタランティーノ。彼の作品で見たのは『キルビル』の1と2.そして、『パルプ・フィクション』くらいでしょうか。確かに役者に注目されがちの本作ではあり…

ハンターキラー 潜航せよ

タイトルやジャケットから直感的にB級映画のテイストを探知。これで吹き替えでも無ければ、そのままスルーな作品なんでしょうが、潜水艦ものですからね。一度はチェックしておきたいと人間ソナーが反応してしまいました。日本で公開されたのは2019年と作品…

22年目の告白 -私が殺人犯です-

これほど期待薄で見る初めての作品は、記憶にないかもしれませんね。その理由は以下に記しますけど、主演が藤原紀香や髭が渋い藤竜也じゃなかった。なんて馬鹿な話はもちろんありませんよ。ジャケットで一目瞭然ですからね。そうです。2017年に公開された本…

ジョーカー

ケースの中にずらりと納まるDVDが話題の終りを告げているようにも見える。だが、流行遅れと嘆くことは無い。新発売と前日から並ぶ奴もいれば、未だ手にしてない奴もいる。価値観の違いとは人それぞれであって、善と悪を判断するのも実際のところ彼の言う…

ハウルの動く城

宮崎駿、スタジオジブリの名は誰もが知ってる程有名ですが、ダイアナ・ウィン・ジョーンズは御存じでしょうか?もちろん惑星に住む宇宙人でもポール・アンカが歌った正式名称でも無い。かく言う私も知りませんでしたけどね。実は2004年公開の本作の原作とな…

タクシー運転手 約束は海を越えて

モツニコミダ。韓国語で知ってるのはこの程度。ん!?そもそもこれじゃ通じないって!?こりゃ失礼おば。原語同様に限り無く零に近いのが所謂韓国映画。今回、みちさんの記事に興味を魅かれ一度見てみようかと本日レンタルして参りました。吹き替えですから基本…

七つの会議

サラリーマンとは気楽な稼業と来たもんだ。かつてそんな台詞で一世を風靡した植木等ですらこの胃がキリリとするかの会議に出席すれば、もう少し違ったフレーズに変更するんじゃないでしょうか。一気にアクセルを踏み込んだような、冒頭から張り詰めた緊張感…

ヒトラーの忘れもの

グーテン・ターク。マイン・ナーメ・イスト・チビゴリ。昔ドイツ語を少し勉強したことがあります。ダイソーのCDですが。そんな俄仕込みの語学も吹き替えにより強制免除となりましたが、久しぶりのヒトラーが題名に付いた映画は史実に触発された歴史ドラマ…

桜の森の満開の下

判りそうで判らない。いや、寧ろ難解度で言ったら、もののけをも上回るレベルに達していると思われるのが、坂口安吾の短編小説を映画化した本作。代表作の一つで傑作とも称されるらしいですが、凡人代表の私にしてみればアートと言うか芸術の領域で、理解し…

もののけ姫

判りそうで判らない。それは届きそうでなかなか届かないマスクにも似てるでしょうか。たぶん今回で三回目くらいになるので以前よりは理解度も増した感はありますが、なるほどと手元に到着したのではなく、県内の配送センターに辿り着いた程度。97年公開の本…

アド・アストラ

人によっちゃ懐かしいと思う、2019年公開のブラッド・ピット主演の本作をようやく見ました。事前に知ってたのはタイトルだけで内容に関して情報はゼロ。ジャケットから想像するに、宇宙飛行士の話なんでしょうが、もしかして見たことある!?と言った不安も抱…

シェーン

カム・バック!この位なら字幕なしで判るよね。えっ?アイル・ビー・バックだって知ってるって。ボクだって知ってるさ。デートの時にトイレに行くとき使うやつだろ。でも、安心してよ。DVDによってはボクだって日本語ペラペラなんだから。そういや、ネットっ…

クリフハンガー

スタローンが肉体俳優であることを再確認させた本作はナント米仏日の合作なんだとか。公開は93年。ランボーやロッキーで筋肉のピークを数年過ぎた辺りの作品になりますが、隆起した大胸筋や上腕の二頭筋、三頭筋。お尻の大臀筋や大腿四頭筋などまだまだ張り…

今夜、ロマンス劇場で

そういえばちょっと前にTVでやってたな。見たのかって?昔は見たが今はTVで映画は見ない。TVから得るのはお知らせだけで気になるのがあれば後で借りに行くんだ。映画館もいくつも廃れたが、レンタルも無くならないように支えないとな。この映画、綾瀬…

ヴェノム

あるいは『エイリアン』よりも残虐なのか。そんなインパクトを放つキャラに魅かれて借りて来たのが、2018年に公開された本作。タイトルも意味不明で、それがまた興味をそそられるところではありますが、どうやらマーベル・コミックのキャラらしく、ジャンル…

アルキメデスの大戦

2019年7月の公開を知らせるTVを見た時から気になっていた作品をようやく入手。チェックしてた割にすっかり忘れていたりもしたんですが、開始早々の映像を目に、邦画のCGのレベルや、その部分に対する拘りがだいぶ変わったと思わず見入ってしまいました…

バッド・ウェイヴ

つくづく貸し出しやセルを伸ばすのにはジャケットの画像と文句が重要なんだと思いましたね。カッコいいじゃないですか。おまけにバリバリのアクションでしょ。さらに書かれた文字から想像すれば、ひょっとしてダイ・ハードのスピンオフかと知らぬ間に気分も…

ナミヤ雑貨店の奇蹟

ナミヤで悩み。まずこの語呂合わせが憎い。今月読み終えたばかりの小説が映画化されてるという情報を得たので、早速棚の中から引きぬいて来た次第。原作は言わずと知れた東野圭吾。やや難解で読破に手古摺る凡人泣かせの作品が多い中、今回は彼なりの御配慮…

運び屋

ハイ、みなさん。またお会いしましたね。今日紹介するのは、2018年のアメリカ映画。主演はあのクリント・イーストウッド。歳を取っても相変わらず良い男ですね~。良い男でピンと来ませんか。そうでした。今はイケメン言うんですね。昔は違いました。二枚目…

十二人の死にたい子どもたち

おどろおどろしい響きを持つ本作は冲方丁のミステリー小説を基にした実写映画で、去年の19年に公開。題名に加えてこのジャケットですから、けっこうなインパクトがありますね。ほとんど前振りのないスタートは、キューブ方式を思わせますが、あそこまで突然…

たたら侍

強そうな響きがしないのはなぜでしょう?ドミソよりは頼もしく感じるとは言え、役立たずな面では前作の追憶の彼とほぼ一緒。そんな時こそブログの広告にある一錠を飲みたいところでしょうが、死が脳裏を掠めた状態では服用したところで何の効果も得られませ…

追想

何の番組だったか覚えておりませんが、この映画のジャケットの海岸をTVで見掛けました。大きさの揃った石で敷き詰められた海岸は、自然が織り成す造形美と言う言葉に相応しく、踏みしめる音ですら耳を擽るかに心地良い響きがする。ステイが済んだら是非な…

メメント

意味不明で有りながらも、どこか怪しい響きを持つタイトルは、ラテン語で思い出せという意味があるのだとか。今から20年前にアメリカで公開された本作を見ようと思ったのは、ふくさんの記事にあった一枚の写真からで、オープニングもこれとは別の写真から物…

スティング

この超が付く大型連休中に見ようと決めていたのが、わが町のツタヤ閉店セールにて300円でゲットした73年公開のアカデミー賞受賞作品。かなり昔に一度だけ見たことがあるんですけどね。文字を読んでいたことも重なってストーリーの記憶はほぼゼロに等しい。し…