★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムでもあれこれ執筆活動中。

無双の鉄拳

主演は強面マッチョな韓国の俳優マ・ドンソクです。実はコメディもけっこうフィットするんですよ。強面が一転して愛らしい表情に変わる。それがなんともラブリーで名前と引っ掛けてマブリーになるらしい。しかし、彼の場合アクションが似合う。特に暴れっぷ…

ジョーズ3

予算の問題なのか不明だが、なぜ一作目の迫力が出せないのか疑問だ。公開が1983年だからおよそ8年が経過していることになる。それでこのクオリティはなんともお粗末で違った意味で背筋が凍る。まさに午後のロードショーである。4から遡って見たことになる…

ジョーズ4 復讐編

記憶を辿るとシリーズは2までのような気がしますね。一作目があまりにも素晴らしく、もしやと期待して2を見て終わった。そんな感じでしょうか。だからこの4は初見となります。オリジナルタイトルは「ジョーズ ザ リベンジ」邦題は「’87 復讐編」のタイト…

夏へのトンネル、さよならの出口

原作は八目迷さんてライトノベル作家らしいけど知らなかったわ。って言うか、この作品がデビュー作らしいの。略して夏トンっていうらしいわ。でも元々は違ったタイトルだったみたい。略して夏トンっていうらしいわ。公開になったのは2022年の9月。割と新し…

エクソシスト 信じる者

似たようなタイトルはいくつかあれど、かつてオカルト映画で世間を震撼させ今は金字塔として名高い名作に迫る、そして物語が関連しているものはほとんどない。しかし、2023年に公開された本作はれっきとした1973年の直接の続編で悪魔に憑りつかれたリーガン…

儀式

ATGが創立100周年記念で創造社と提携して作ったって話だけど、そもそもこのATGってなんだってことだよな。広瀬すずのCMで見たような気もするけど、あれじゃねぇんだな。日本アート・シアター・ギルドだってよ。聞いたことあるような、ねぇようなってところか…

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

公開は2023年で水木しげる生誕100年記念作品なんだそうです。小さい子供が鬼太郎をどれだけ知っているか、なんて思ったりもしますが、ベースとなったのは2018年のTVシリーズなんだとか。6年前ですよ。その頃にもやっていたのかと、むしろ当時見ていた大人が…

ある男

原作は平野啓一郎による小説。第70回読売文学賞受賞で妻夫木聡主演で実写化された。2022年に公開された本作の上映時間は約二時間だが、主演の妻夫木がなかなか顔を見せず、登場はジャケットで見た顔は勘違いだったのかと思い始めた頃である。そこで物語の展…

北野作品はほとんど見ています。原作は北野武の小説で彼自身の脚本・編集・監督・主演というのが2023年に公開になった本作。一時期TVなどでも取り上げられていましたが、ようやく見ることが出来ました。時間は131分と長丁場。時代劇は嫌いではないものの、実…

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~

歳の差婚なんてニュースで騒がれたりもするけどさ。この映画の24歳の彼の気持ちって大いにわかるんだよな~。もうこんな女性が目の前に現れたら瞬殺だろ。真夏のアイスよりも融けるのは早いぜ。一秒なんてケチなことは言わずスーパーマンの飛ぶスピードさ。…

FALL / フォール

チャレンジ精神というか高いところが好きっていうのか、こんなところに登ろうって思うところが凄いわ。クライマーの人ってそういう本能なんでしょうけど、物置から落ちそうになって足をバタバタしてる波平さんの気持ちがわかる私には無理よ。それにそもそも…

死刑にいたる病

櫛木理宇の長編サスペンス小説を映画化したものだが、まずこのタイトルが興味を引く。どんな病なのかと。映画は二時間越えで全編に重苦しい雰囲気を漂わせる。連続殺人鬼の残虐なシーンもあるため当然R指定が付く。PG12指定である。これが生々しく目を覆いた…

ゴジラ

ゴジラ誕生30周年記念映画ということでモノクロの第一作目から30年目。公開は1984年です。得体の知れない怪獣から徐々に悪い怪獣をやっつけるアイドルのような存在になったゴジラですが、ここでは原点回帰とばかりに悪と化す。目つきがもうほぼ三白眼で睨み…

セーヌ川の水面の下に

サメの映画って言ったら狂暴で大きいって感じだけど、こんな大きいのがいるのかって映画もあったし、レンタルの一本裏の棚なんか見るともう空飛んじゃったり、土の中を突進したりで土建業の人なんかもうこいつを雇えば重機なんか要らないって言いそうだよね…

千夜、一夜

ただ忙しないだけの映画だとロープを腰に巻かれてバイクでグイグイ引っ張っぱられて行くような感じでさ、見終わったら疲れただけなんて感想を抱くのもあるけど、逆に抑揚もほとんどなくて淡々とただ時間だけが過ぎて行って残ったのは味気なさなんてのも実際…

カウントダウン

つくづくやたらなアプリはインストールしない方が良いと思わざるを得なかった映画でしたね。ちょっとしたノリじゃ後が怖い。そんな教訓がひしひしと伝わって来る。なんたって自分の余命がわかるアプリですからね。確かにどのくらいだろうって見たくなる気持…

イコライザー THE FINAL

邦題では最後を匂わせているが、原題では3としかない。したがって続編の可能性は大いにあるし、この3の出来栄えを見る限り次回作の制作に期待したいところだ。2023年公開の本作は過去の作品の集大成とも言える仕上がりでオープニングから見ているものを物…

春画先生

タイトルがユニークと言うのか、簡潔ながらいろいろ想像させてくれます。春画というのはもちろん存じていて見たこともありますが、映画の中でもしっかりそれがオープンになっています。女性の場合、厭らしいと顔を両手で覆って、僅かに開いた指の間から見る…

ANIARA アニアーラ

見た感じ近未来というよりずいぶん先の話なんじゃないかって思ったもんじゃ。なんでも8000人が乗れる宇宙船ってのはもう過疎化した街のようなもんで、通販サイトの豪華客船よりも人数は上じゃろ。おまけに火星まで三週間って話じゃから東京と大阪を走る新幹…

生きとし生けるもの

ついこの間のGWに放送になったとのこと。てっきり映画だと思っていたらテレビ東京開局60周年特別企画ドラマスペシャルなんだとか。ディレクターズカット版なんてあれば映画だと思うし、その内容からすれば一遍の映画を見たという実感があります。それも下手…

プラチナデータ

ハイ!またお会いしました。今日はあの東野圭吾原作の映画です。てっきり初見と思ってましたら、ハイ、2020年に見てたんですね。それだけでも驚きなのにDVDも家にありました。これもいろんな映画を見ているからでしょうか。日本酒にビール、ハイボールに焼酎…

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

アニメが実写化されても不評なものが多い。というか大半なのが宿命とでもいうのかアニメはアニメであることがやはり価値があるのだろう。日本の文化の一つとあってその辺は当然とも言えなくはない。順序が逆になってしまったが今回はそのオリジナルとなる劇…

シティーハンター

2024年公開の本作はご存じの通り、北条司の漫画が原作、そして日本初の実写でもあります。先に香港、韓国、フランスで実写化されていて、その映像からは後発だけに負けられないという意気込みが感じ取れます。邦画らしからぬ作りとでも言いましょうか、話も…

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション

アニメは知ってるわ。でもほとんど見たことがないのよね。それで一時期TVでCM流してたから気になってたんだけどその時吹替が無かったのでスルーしてたの。やっぱり画面に集中したいじゃない。そうしたら見つけたのよ吹き替え版。リョウの声は山寺宏一で良い…

湯道

映画は掴みが大事じゃとつくつく思ったのぉ~。初っ端からこれでグイと引き寄せられたわい。温泉ではなくて町の銭湯というのがええのぉ~。もちろん銭湯を描いた映画ってのはいくつか見てるんじゃが、どういうわけか見てると心が和んで来るから不思議なもん…

ゴジラ-1.0

2023年公開の本作でゴジラシリーズではなんと37作目に当たるのだとか。そして第96回のアカデミー賞では邦画では初となる視覚効果賞を受賞。それだけでも一見する価値は充分にあるのではないだろうか。それにしてもタイトルが斬新というかユニークで当初どの…

真昼の決闘

西部劇音楽集などでは大抵入っているほどで流れて来る音楽は聞き覚えがあります。ただ見たのはこれが初めて。画面も狭く画質もモノクロでやや荒い。それもそのはず上映されたのは1952年ですから。西部劇というと早々にドンパチがお約束のような気もしますが…

パレード

2024年の今年に制作されたドラマ映画は二時間越えという時間でありながら、見ているものを知らず知らずのうちに物語に引き込むことでその時の流れを頭から消し去ってしまう。決して軽い話ではない。ただし、登場する人物のコミュニケーションとも言えるやり…

スペースマン

宇宙で知らない生き物が出ると大抵怖いんだよね。口の中から口が出たり身体が透明になったりしてさ。お父さんがこれなら女湯にも行けるななんて言って隣のお母さんの口からグーのパンチが出て転げ回っていたけど、この映画にも出たんだ。それもタランチュラ…

何者

朝井リョウの原作は一回読んでいるんだけどさ。印象薄と言うのか数日もしないうちにスーッと頭の中から消えちまったのは覚えているよ。それからだいぶ経ってるから今読んだら初めてのように新鮮に味わえるかもしれないな。ただ、記憶から早々に消えるような…