ジャケットはカラーですが、本編は久々のモノクロでお国言葉と1964年の古さが重なって、ところどころ外国語のようで聞き取れません。ヘッドフォンのボリュームは大き目なんですけどね。従って雰囲気で見る感じです。原作は藤原審爾の小説。しんじと読みます…
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