★気ままに自宅で映画観賞★

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22年目の告白 -私が殺人犯です-

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これほど期待薄で見る初めての作品は、記憶にないかもしれませんね。その理由は以下に記しますけど、主演が藤原紀香や髭が渋い藤竜也じゃなかった。なんて馬鹿な話はもちろんありませんよ。ジャケットで一目瞭然ですからね。そうです。2017年に公開された本作で容姿端麗と言う聞いただけで出演拒否したくなるような役を演じるのは藤原竜也。意外と言っちゃファンに怒られそうですが、けっこうこれがマッチしてる。副題のインパクトがメインを上回る本作は、殺人の告白と言う韓国映画のリメイクなんだとか。これには真犯人が判明したくらいの驚きがありましたね。映画は2時間と長めながら、やはりどうしても感じてしまうのが展開の速さで、思わず巻いてるなぁ~とそのスピードを感じてしまう。願わくばこういう映画こそ3時間半くらいかけて見せて欲しいものです。それとキャスティングにも違和感を覚えましたね。強面刑事の伊藤英明は良しとして、キャスターの仲村トオルは役どころに対して物足りなかったかな~と。

 

●ちょっとひとこと●
つい先日読み終えたのがこの小説。著者は浜口倫太郎ですが、驚くことに映画ノベライズだったんですね。映画ノベライズとは、映像化されたものを小説にしたもので、てっきり本作の原作はこれだと思ってたんですが。しかしながら、その描き方は素晴らしいの一言。評価も満点です。だから尚の事、意表を突かれた内容を知らずに見たかった。期待薄の理由はそれです。

 

f:id:chibigori:20200606080121j:plain お読みくださりましてありがとうございます。