★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館不定期連載中

記憶にございません!

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支持する方には申し訳ないのですが、三谷幸喜作品は微妙にしっくり来ない部分があるんですよね。もちろんこれは個人的な戯言で本作の総理大臣支持率ほどではありません。おそらくそんな理由もあったのか、新作の棚に並べられた時も、すぐに手が伸びなかったんですよ。従ってみなさんの記憶から薄らいできた頃に視聴となったわけですが、2019年公開の本作はどうなのかと言えば、三谷幸喜最高傑作と言われるだけのことはあって、笑いのツボはジャストフィットです。政治に携わる人が見たらどんな顔をされるのかと心配になるほど、かなり大胆に切り込んでいてお笑いと片付けてしまう中にも揶揄する面も潜んでいてついニヤリと口の片方が上を向いてしまう。次々と湧き起る問題も然りで、約二時間をテンポよく見せてくれる。年配の人には懐かしくもあるタイトルがまた記憶を呼び起こすようで良いですね。総理を演じるのは中井貴一。とぼけ役というのか、こういったコメディな演技はさすがの領域で笑わせてもらいました。

 

f:id:chibigori:20200905122118j:plain  chibigori’s voice●              


抜きましておめでとう。という挨拶で笑ってしまった番組。それが池の水を全部抜くあの番組で、けっこう見てると面白いんですよね。もちろん毎回欠かさず見てる程じゃないんですが、今回は年明けの放送をしっていたので録画しました。外来生物を排除して水を綺麗にする。言ってみれば簡単かもしれませんが、やるとなると大変ですし、良いプロジェクトだと感心して見てます。