★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

パーフェクト・ワールド

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紺屋の白袴。そんな諺を思い出したのは昨夜のこと。久しぶりに家の南の
路地を歩いたら、ユキヤナギの枝がボーボーと伸びている。会社の植木の
剪定ばかりですっかり自宅が厳かになってました。早速、朝から剪定作業。路地と言っても、一応そこは裏家の私道になるので出過ぎは要注意です。

飛び出したユキヤナギをやる前に、まずは芝刈りから開始。狭い庭なので
数分で終わります。その後、ユキヤナギと花壇の草むしり、紫陽花も剪定。
曇りの天候ながら、気温も湿度も十分ですからね。これだけの作業ですら、タオルやシャツはびっしょりです。休日くらい涼しく過ごしたいところですが。

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本日の午後に見たのは、1993年にアメリカで公開になった「パーフェクト・ワールド」であります。日本公開はその翌年の1994年。クリント・イースト・
ウッドが監督し、ケヴィン・コスナーと共に主演を務めています。タイトルは
原題通りですが、語学力が乏しいのか、作品との馴染みが悪い感じです。

時代は1963年。刑務所から脱獄したテリーとブッチは、途中で民家へと
押し入り、8歳の少年を人質に取りさらに逃亡。ブッチはフィリップに危害を
加えようとしたテリーを射殺し2人で逃避行を続ける。登場する車はどれもクラシックとも言えるので、古いアメ車好きな方にはこれだけでも楽めます。

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イースト・ウッドも確かに主演でしょうが、実際のところはケヴィンと少年の
T・J・ローサーでしょうね。子役と言うこともあって、もうちょっとと言う演技も
当然あるわけですが、反面、中々役者だなと感じさせるシーンもちゃんと
あるから救われる。その声を担当するのはDVD版で湯澤真伍となります。

声と言えば、やはりイースト・ウッドの山田康雄。画面に登場した際に出る
声とのフィット感は抜群です。ちなみにこの映画が山田がイースト・ウッドを
担当した最後の作品になるようです。惜しい声優でしたね。2時間を超える
作品ですが、そこまでの長さは感じません。男の生き様が心に残ります。