★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムで小説や歌詞も書いてます。

ショーシャンクの空に

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お気に入り俳優の一人であるモーガン・フリーマンの出演とあって選んだのが95年に日本で公開された本作。興行的には成功はしてないみたいですけどね。なかなかどうして二時間半近い時間を飽きさせずに楽しませてくれました。話の大半がショーシャンク刑務所内での話になりますが、そんな施設内を垣間見えるのも映画ならではの話で、現実に見たいとも思わないし、見るようなことになってもいけないと考えてますが。さすがにこれだけの時間を塀の中だけで過ごすと欠伸の一つも出そうなもんですけどね。うまいこと人間模様が描かれていて時の経過を忘れてしまうほどです。もっともここで描かれている人の懲役からみれば微々たる時間に過ぎないんでしょうけど。刑務所内だけで仕上げても不満のない内容ながら、よもやという展開が待っていたのは驚きで、メインディッシュをも凌ぐデザートを出された気分です。モーガンが坂口なら言うこと無しですが、相棒になるティム・ロビンスとの心地良いやり取りに帳消しです。

 

f:id:chibigori:20201127055347j:plain  chibigori’s voice●              


黒革の手帖を読み終えました。上下巻となっておありますが、さほど厚い本でもないので比較的早く読めますかね。ただ、そこは松本清張。登場する漢字も一味違って凡人以下の私にレベルの違いを突き付けて来ます。お酒を飲むバーもバアですしね。自分の能力がもっと高ければより楽しめたのかもしれませんが。今度はそれを映像で楽しもうとドラマを見始めたところですよ。