★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

エニグマ

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あけましておめでとうございます。始めてまだ間もないですが、本年も
宜しくお願いいたします。早速ですが、去年のロッキー3で去年の映画は
157本。年間100本くらい観れればと言う目標は一応クリアできました。
ちなみに一昨年は144ですので10本くらい増えましたかね。

例年元日の夜は一杯飲んで寝てしまうのが定番で映画どころじゃない
のですが、今年は珍しくほろ酔い程度で
いざ見ようと言うころにはすっかり
酔いも覚めていたため初日から見ることが出来た珍しい年の初めと
なりました。

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そんな年の一発目は何を見ようかとあれこれ迷った末に決めたのは
2001年のイギリス映画の「エニグマ」であります。ドイツに関わる映画を
ご覧の方にはいまさら説明はいらないでしょう。第二次世界大戦中に
ドイツが使った暗号機。難解とされるエニグマの解読を描いている。

一言で言うと地味な映画です。戦争アクションとかではないので激しい
撃ち合いはない。(まったく無いとも言えませんが)解読に関わる人達の
人間模様で日本の刑事ドラマにも似ているでしょうか。派手なアクションも
ないのでエニグマを知らない方には少々退屈にも思えるかもしれません。

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ただ、最前線で戦うだけが戦争ではないことも同時に教えてくれる。
随所に見られるのどかな風景の裏にある戦争。そんなギャップも
この映画に緊張を与えてくれるんでしょうね。原作はロバート・ハリス
小説、暗号機エニグマへの挑戦。本作はそれを映画化したもの。

見ていて改めて思ったのは、やはりタイトルにあるエニグマの凄さです。
だからこそこんな映画が出来たんでしょうが、
いったいどんな人が作ったんだろうとその頭脳にあきれるばかり。
オススメの一本ってよりも、見ておいても損はないって映画ですかね。