★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

いつか誰かが殺される

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前日比-8℃とか+11℃とか、今週は寒暖差が激しかったですね。
さながら日替わり定食のようで、冬用のジャンバーの翌日は、
それを脱ぎ、さらにその下の上着を脱ぎ、袖まくりですから
ついていくのも大変。古・新・古と見る映画の話ならOKなんですけど。

1984年の「いつか誰かが殺される」これが昨夜見た映画です。
タイトルは聞いたことがあるような気がしますが、映画だったのか
小説だったのかまでは覚えてません。タイトルから連想するのは
ミステリー映画ってことくらい。響きがなんとなく良いですね。

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主演は角川三人娘の渡辺典子。角川、渡辺と来れば赤川と、
晴れ、ときどきを見た後では勝手に方程式が出来上がります。
と言う事で原作は赤川次郎。この組み合わせ云々の前に、
タイトルから手にしてみたら偶然重なった感じですけどね。

晴れ、ときどきがマンガチックなミステリーだったので、
角・渡・赤が分かった段階で、期待も正直下がったのですが、
同年作と思えないほどのクオリティアップが感じられました。
方向性と言うのか、トレンディな路線でオシャレです。

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映像的なクオリティは一緒でしょうが、さながらスローなブギで
誰かが殺されると言った雰囲気。役どころも違うのでわかりませんが、
渡辺典子の演技もこちらの方がより自然で好印象ですね。映画の中での
歌うシーンなんかも良い感じでした。古尾谷雅人も出ています。

内容的には意味がよくわからない部分もあって、もやもやしますが、
全体的な仕上がりとラストの見せ方なのか、見終わる頃には
妙にスッキリするから不思議。深く考えなくても良い。
ミステリーに織り交ぜた青春のスパイス。ちょっと美味です。