★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

赤ちょうちん

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今日は栃木の鬼怒川にある東武ワールドスクエアに出掛けました。
前回行ったのは2005年ですから、実に11年振りになります。
新たに出来た展示物は東京スカイツリー台北101。
どちらも1/25スケールながら、なかなかの大きさでビックリです。

その画像も載せたいところなんですけど、ここでは話だけに
とどめておきたいと思います。6:45分に家を出て渋滞もなく順調。
ところがですよ。現地に近付くにつれ小雨がぱらつきまして、
仕方なく傘を購入。そしたら15分くらいで晴れて。まるでマンガです。

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朝も早いので明日に備えて寝るかと、映画は中止と思ったんですが、
結局一本見てしまいました。「赤ちょうちん」です。
1974年、秋吉久美子主演。赤ちょうちんかぐや姫が浮かぶ方は、
それなりの御年を召した方になるでしょうか。私は知りません(それは嘘)

あの頃二人のアパートは・・・と歌詞が出て来るから困ったものです。
そうなると歌詞に基づいた話になるのかと思いきや、
それっぽいのは出だしだけで、おでんもたくさん食べない。
そういえば、それとなく神田川もミックスされていますね。

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高度成長期に生きる若者を描いた映画で、特に感動的な話じゃない。
全般的には四畳半ソングと共に歩んだ方なら、違和感どころか、
どこか懐かしんで見られるんじゃないでしょうか。
所によっては疑問符が付くような場面もありますけどね。

ハイテクも無ければ金もない。それでも今とは違う人情のようなものを
この映画から垣間見ることが出来ます。加えて昭和の香り。
少々ぼやけた映像の中にいる俳優さんたちが若々しく、
懐かしい顔も見られます。モヤッとした気分が残る映画でした。