★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

ドン・ジョン

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世界中で大ヒットした新海誠のアニメ、君の名は。が、ハリウッドで実写化
されることが決定したとのこと。タッグを組むのは米パラマウントとスター・
ウォーズシリーズのJ・J・エイブラムで、新海誠もハリウッドと交わることで
新しい可能性のようなものを見せてもらえるのかもとコメントを残している。

このニュースを耳にしたときは衝撃的でした。どんな映画になるのかという期待感の後に去来する妙な失望感。その一番の理由は、やはりアニメの
実写化でしょうね。これは日本も同様で、話題の割に肩透かしを食らうのがあまりにも多い。とは言え、どのように生まれ変わるのか興味はあります。

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今宵の映画はそんなハリウッド作品。「ドン・ジョン」であります。2013年に
公開されたコメディ映画で、日本はその翌年に公開。内容からするとR15
指定じゃないかとも思われる作品で、とにかくエロティックな場面が頻繁に
登場する。ただし、変に生々しく描いてないので、否らしい感じはしません。

それよりもテンポの良さとでも言いましょうか、同じような場面が度々登場
しても不思議と退屈はしない。アン・ハサウェイ出演作品と言うことが、この
映画を手にした理由ですが、登場するのはほんの僅かでした。ハリウッド
女優#1が役名です。少々期待外れと思いつつも作品は意外と楽しめた。

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主演はジョセフ・ゴードン=レヴィット。そのジョセフ演じるジョンは、家族と
信仰を愛する完璧な男で女にも不自由しなかった。そのため、友人からは
ドン・ファンならぬドン・ジョンと呼ばれていたが、理想的なセックスを求める
あまり、ジョンはポルノビデオ中毒と化してしまう。この辺の見せ方も良い。

そんなある日、セクシーな美女のスカーレット・ヨハンソン演じるバーバラに出会って恋に落ちるジョン。バーバラの声は佐古真弓。ジョセフは土田大。その他、登場する声優はすべて違和感もなくいい感じです。笑える部分も
結構あって面白い映画ですが、エンディングがもう一工夫あると良かった。