★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

シックス・デイ

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自動運転がどうのとCMで目にしますが、居酒屋で一杯飲んで帰れる。つまりは2000年公開の本作の領域でなければ声を潜めて言って欲しいもんです。それにしても20年前の作品でありながら撮影の手法と言うのか、うまく近未来を描いているような気がしましたね。悪く言えば見辛いとも、特に年配の人には目がショボショボする場面もあるわけですが、凝った処理は部分的ですから英語か日本語か判らない歌詞の歌を聴くよりは楽しめるんじゃないでしょうか。カーアクションも然りで邦画ではなかなか出来ない派手なシーンで楽しませてくれます。主演はアーノルド・シュワルツェネッガー。そのシュワちゃんがクローン技術でもう一人登場するわけですからある意味スタローンと共演するよりも強力です。声もダブルで玄田哲章なので申し分なし。ただ、彼の活躍を楽しめる一方で、実際にこのような事が起きたらと言う近未来の不安も頭を掠めたりして、何とも言えない恐怖が本作の中に漂ってることも確かで、ちょっと複雑な思いです。

 

f:id:chibigori:20201127055347j:plain  chibigori’s voice●              


ガソリン車のアイドリングストップも過去の遺産になるかも。機能を加えることで理論上は数値を伸ばせて当時のエコカー減税の対象車としたんでしょうが、自然、つまりは季節やらのデーターを入れるとあまり数値が変わらず、おまけに専用のバッテリーは高くて寿命も短い。となると経済的じゃないんでしょうね。トヨタの新しい車種にはもうこの機能が付かなくなってきたんだとか。