★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

ぼくらの七日間戦争

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寝るか。見るか。半日仕事の午後はこんなことで頭を悩ませる。
初夏の日差しの注ぐ日らしい、穏やかな悩みであります。
映画どころじゃない方々のことを考えると恐縮な話ですが、
ほんの志程度ながら義援金募金にも協力させてもらってます。

ぼくらの七日間戦争」先ほど見た映画がこれです。
どこで擦りこまれたのかは思い出せないのですが、
なぜかタイトルは知って要る。それなりに古い映画ですので、
おそらく遠い昔の記憶なんだろうと思いますね。

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1988年上映。宮沢りえ初主演映画だそうです。宮沢りえが登場する
映画は数本見ていますが、とてもフレッシュな印象を受けますね。
戦争の重い響きを、ぼくらが和らげてくれる。面白いタイトルです。
七日間の意味は実のところよく伝わって来ませんでしたけど。

若気の至りとでも申しましょうか、同世代の頃でしたら、
馬鹿な事やってと冷ややかに見たのかもしれませんが、
こんな反抗的エネルギーも悪くはないと今ならば思えたりもする。
悪さには違いない。しかし、その度合いが現代とは違います。

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さながら和風のスタンド・バイ・ミーってところでしょうか。
判らない情報は人間が伝えてくれる。この時代らしいアナログな部分。
何でも呟けば良い時代とは違って、温かみが感じられます。
少々臭い青春物と言えば寂しいですが、こういうの大事だと思います。

先生役の賀来千香子が輝いていて良いですね。綺麗です。
それと懐かしいところで日本のドラゴンが活躍しています。
倉田保昭です。久しく見ていなかったのですっかり忘れていました。
アクションシーンではやはり絵になる。この映画悪くないですよ。