★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

レフト・ビハインド

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それにしてもドラマが有りますね。リオのオリンピック。わずか数秒で
逆転して金メダルもあれば、鉄板だと思ってた人がまさかの敗戦。
映画にもドラマはつきものですけど、オリンピックなどの競技の世界は
シナリオのない分、まったく何が起こるのか終了するまで分かりません。

頑張った全員に金メダルを取らせてやりたいですが、それは無理な話。
メダルも取れない人の方が多いわけですから、たとえ色が何であれ、
胸を張って帰って来て欲しいと思います。もちろん、メダルを逃した人も
同様です。並々ならぬ感動を与えてくれたことには違いありませんから。

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晴れ間が出て些か残念な思いで見た午後の映画は「レフト・ビハインド」
2014年のニコラス・ケイジ主演のスリラー映画。ジャケットを見る限り、
飛行機のパニックムービーを連想していたのですが、ちょっと違った。
確かにパニックの要素もあるのですが、不可解さの方が勝ってしまう。

それがスリラーの要素となるわけでしょうが、どうも腑に落ちないのです。
予想外の展開でビックリはしましたけどね。果たしてそれがどうなるのか。
このあたりが解決されぬまま、パニックムービーがとりあえず終わる。
有り得ないことが映画の魅力だとしても、このシナリオはいかがなものか。
 
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旅客機をメインとしたパニック作品ではないので、CGがやや寂しいのも
気になるところですね。いっそのことエアポートのようなパニックにして、
クオリティを上げた方が見る側としては分かり易くて良い気がします。
そう感じたのは私だけじゃなかったようで、批評家から酷評の多いこと。

第35回ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞、最低脚本賞、最低主演
男優賞がノミネートされたことでも(受賞はなかったようです)明らかです。
無造作に選ぶと、こんなオマケが付くことも。いつものことですけどね。
他の出演者は、チャド・マイケル・マーレイ。そしてキャッシー・トムソン。