★気ままに自宅で映画観賞★

     映画の感想+αを気の向くままに綴っております。

原子力潜水艦浮上せず

イメージ 1


吹き替えのない所は字幕スーパーになります。パッケージの裏にこんな
記載のある洋画も意外と多かったりしますね。収録されている時間も
極小ながら表示はされていますが、そもそもその音源が無いこと自体が、
私的には常々疑問。それが証拠に時間が少し伸びて再販されたりする。

その音源はどこから出てきたのか?と思わず問いたくなるような嫌らしい
戦術です。個人がそれこそ押し入れなどに、むき出しに入れておいたなら
話も分かりますが、TV局が管理しているわけですからね。一部音源が
無いなんてことが有り得るんでしょうか。これぞDVD映画の七不思議。

イメージ 2

土曜休みとなった本日の昼の映画は、「原子力潜水艦浮上せず」です。
潜水艦ものは好きなんですけどね。あくまで駆逐艦やら魚雷による攻防等戦時中ものがメインで、それ以外ですと少々興味も薄れる感じですね。
1978年のアメリカのパニック映画で、艦長役がチャールトン・ヘストン

こちらも上記したような一部字幕スーパーで、時々本来の外国人が顔を
出します。そのたびに物語に入りかけた背中を引っ張られて、懸命に
画面に出る文字を読みます。そしてまた吹き替えになると演技を見る。
割と吹き替えの時間は長いのですが、少々忙しかった感じもしますね。

イメージ 3

当初はTVの午後にやるレベルの映画かとも思ったのですが、思いの外
これは見応えがありました。それゆえ完全吹き替えでないのが残念です。タイタニックポセイドン・アドベンチャーの潜水艦版と言ったところで、
沈んだ艦をどのように助けるのかを時間を掛けてじっくりと見せてくれる。

次々に降りかかる難題もうまくストーリーに溶け込んでいて盛り上げて
くれますね。内部の他、外部の人間模様もしかり。いろんな見せ場が有り
最後まで飽きさせないですね。驚いたのは海中で遭難・沈没した潜水艦の
乗員を救助する深海救難艇と言う潜水艦。実際に存在するとのことです。