★気ままに自宅で映画観賞★

     気ままに見た映画の感想+αを綴っております。

あと1センチの恋

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買ったものの、封を切らずに見ていない映画もあったりします。もっとも、
何十本って大袈裟な話ではなく、大抵はどんなクオリティに変わったのか、
確かめるべく再生します。見たいと思って買うわけですから当然ですね。
とは言え、何度も見てる映画は、BDになっても後回しになる場合もある。

気に入った映画だから、所有しておきたいって理由もあるでしょうね。
字幕版で買って、吹き替えが追加されたのでまた買って、さらにはその
吹き替えの時間が伸びたとかで買って、その後に完全吹き替え版で
BDが出て購入。買わせるような仕組み。なんとかならないもんですかね。

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昨夜の映画は「あと1センチの恋」です。原題はラブ・ロージーと言います。
ラブストーリー(ある愛の詩)のように、日本名タイトルに変わって、より
輝きを増した成功例ではないでしょうか。個人的には夕陽のガンマン
その一例ではないかと。それにしても興味をそそられる良いタイトルです。

パッと見、フランスのテイストも感じられる映画は、2014年のイギリス、
そしてドイツの合作で、恋愛のコメディとなっております。主役を演じる
チャーミングな女性は白雪姫も演じたリリー・コリンズ。そして相手の
イケメン俳優はスノーホワイトで王子を演じたサム・クラフリンです。

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姫と王子ですよ。絵になりますね。この映画、まずはテンポが良いです。
時間の経過も少々忙しくなりますが、不自然でもない。純粋な恋愛と言う
作品でもなく、セリフやシーンによっては、ちょっとした性教育にも見える。
ただ、卑猥さを感じないのは、ストーリーの本質が上回ってるからでしょう。

高校生ブルースを笑いを交えて、現代に海外で作ったらこうなるのでは。
そんな印象も持ちました。恋愛には有りがちな内容かもしれませんが、
その見せ方や流れには甘さの中に切なさも同居していて、見てる側を
やきもきさせる。清涼剤のような恋愛映画であることは確かでしょうね。