★気ままに自宅で映画観賞★

  映画感想+ちょっとした一言=気の向くままに綴っております。

人魚の眠る家

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東野圭吾による原作を読み終えたのが火曜日の夜。その記憶がホットなうちにとチョイスしたのが、一昨年の18年に公開になった不慮の事故で脳死状態になった幼い娘を取り巻く家族や人々を描いた作品。当然のことながらその注目点は原作を映像でどう表現しているかで、率直に申し上げればかなり忠実に描いていて好感が持てましたね。もちろん内容が内容ですので、原作同様に決して軽い映画ではありません。これがもし、自分に起きたことだったら。等と言うことも何度も考えさせられました。結局のところ考えたところであまりに現実から離れすぎていて答えは愚か、家族の心境ですら上っ面しか理解は出来ませんでしたけど。書き換えられた部分もありますが、この程度なら許容範囲内でしょうし、映像として心に響く話も新たにプラスされたことで作品の質のバランスをうまく保ったようにも思えます。苦悩する母親に篠原涼子。なかなか迫真の演技で見せてくれました。

 

●ちょっとひとこと●
映画をレンタルするついでにトップガンのサントラのCDも借りて車のSDに録音しました。こちらは閉店セールで買った二枚と違って何度も映画を見てるため、自然に入れます。入りの良い要因にポップなサウンドもあるでしょうね。いきなりケニー・ロギンスのデンジャー・ゾーンですから信号が変わった瞬間に発艦するかの勢いで走り出しそうです。