★気ままに自宅で映画観賞★

  あれこれ好き勝手に映画感想。カクヨムで小説や歌詞も書いてます。

罪の声

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原作を読んでいたのは、ちょうど二年前になります。その展開が頭の悪い私には難解で、なかなか読み進められず、年内に読み終えるのは無理かと思っていたんですけどね。途中からなんとかエンジンが掛かって、というのが今回の映画。読みながら思ったのはこれは映画だったらもっと分かり易いかもしれないということで、案の定、映像化された話を見ていると頭にスーッと入ってくるし、忘れかけていた記憶も蘇ってくる。もちろん作り方もあるのでしょうが、邦画の良いところ満載って感じで長い時間を忘れてしまいそうです。モチーフとされた事件は、今の若い人にはピンと来ないかもしれませんが、事件そのものよりも違う部分に焦点を当てたところが面白い。着眼点と言いますかね。映画ではそれがうまく描けていたようにも思えます。笑いも少なく重くのしかかる作品ですが、エンディングの余韻で多少何かが払拭されるような部分が心地良かった。

 

f:id:chibigori:20211103095840j:plain   chibigori’s voice●            


現在読んでいるのは東野圭吾の『パラドックス13』で、二度目となります。ここ最近は読み終えたものをもう一度って感じですかね。それ以外にも読んでるものがあります。そっちはプロじゃなくて素人作品ですが、連載になってる何本かを読ませていただいて時々、誤字脱字や感想など書かせていただいております。このところ活字付けですね。