★気ままに自宅で映画観賞★

 映画感想+ちょっとした雑談。素人小説書館現在連載中。

おもひでぽろぽろ

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スタッフを社員にして作ったジブリ最初の映画の公開は91年。かれこれ30年弱前になるんですね。記憶が正しければ見るのは確か二回目。監督は二年前に亡くなられた高畑勲であります。レトロ感漂わせる題名を持つ本作は北米でも公開されていてそのタイトルは、Only Yesterday。オゥ!ナントモ、オシャレナヒビキガシマスネ。しばらく前なので内容はほとんど忘れてしまってたんですが、物語が始まるや突然何かを想い出す。それが声の違和感です。特に感じるのが27歳の岡島タエ子担当の今井美樹とトシオの柳葉敏郎。フィット感と言いましょうか、映像としっくりこないんですよね。それに対して他の人はどうかと言えば、不思議とマッチしてる。芸能人の話芸をアフレコでは十分生かせなかったと別の手法でやったらしいのですが、プレスコ云々の話だけじゃないように思うのは私だけでしょうか。過去と現在が交錯するストーリー、風景画を見てるかの映像を目にしながら、もし違った声優だったらと好からぬ事も思ってしまった。

 

●ちょっとひとこと●
GW等の長期休みで無い限り、通常自宅ロードショーは週末と決まってるんですが、本作を見たのはなんと木曜の深夜。もちろん体調不良とかの理由ではなく、アウトブレイク、あるいは感染列島とばかりに世界で猛威を振るっている新コロが理由。新発売のコロッケじゃありませんよ。通常出勤の予定だったんですが、突然の金曜休みに。いよいよ影響が出てきたって感じです。